「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」ジャパンプレミア開催 | エキサイト シーズンカレンダー
ども、フーレイです。
「はりぽた」の第五巻。多分人によっては絶叫してしまったであろうあれ。
遂に映画が上映になるんですよ奥さん!(いや、奥さんってだれだよ)。いや、微妙だね。だって原作を知っている俺としてはどこが端折られているかがついつい気になって、映画に集中できないんだものー(笑)。なんならこれにトラバックするな!とお思いでしょうけれど、ついついねー。映画版のハリポタは、両親が大好きなのです。
僕「母さん、ハリポタ5巻の映画版がそろそろ上映されるらしいけど」
母「行けるなら行きたいけど」
僕「DVD版がでたら借りる?」
母「うん」
僕は原作派だけど、母はこのように楽しみにしております。なので、ここではとりあげませう。そうだね、5巻の見所といえばハリーの黒さ…じゃなくて、さ。やっぱり、不死鳥の騎士団たちの行動だよね。楽しみなのは大人たちの行動やな。
ハリーたちの青春より、大人たちの思惑の方が物凄く気になる。
微妙に閉心術のくだりがきになったりもする。スネイプ教授はそれのスペシャリストで、教えてもらう事になるんだけれどもさ、ある事がきっかけでキレるんだよね。教授が。確かにハリーが原因なんやろけどさ。あれはあれで大人気ないからびみょうっちゃ微妙なんだよねぇ~、旦那。まぁ、あの人にとっては衝撃トラウマ発生!?ですし。
いや、シリウスたちの所業がさ(あれはもうセクハラなんじゃ:汗)
…と、いった具合でたぶんそんなシーンは恐らくカットであろう。むしろ教育上に悪い。
いや、腐女子なお嬢様方がネタにするから!
というより、教授の名誉のためにも辞めてくれ!
つーか、あれはまずかろ?
…ラフメイカー 冗談じゃないッ!
いや、気にしないでくださいませ。発作です。軽い発作がおきました。あのシーンは私…大嫌いなので。つーか、あれはもう私もトラウマっぽいので。
…まぁ、なにはともあれ、ハリポタ第五巻映画…どれぐらい収入があるのだろ。
おまけ
ホグワーツの制服(
レイブンクロータイプ)が欲しい。
あと、第二巻の映画化の際、セブルス先生が着ていた服が気に入っております(決闘クラブのシーンだね)。あれはかっこいいので…。