ある野良魔導士の書斎

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ブラックジャックとかダークエンジェルもそうだよなぁ (六珠、決断の時?)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:47
やっぱ来たよ高額請求。

 サードニクスの治療にあたる、とジョーカーは部屋へ入った。
「申し訳ありません。
 皆様に雑霊や魔性がついていないとは限りませんので立ち入りは…」
ナナミの言葉に、アンバーたちは素直に従う。が、ジャスパーが口を開いた。
「風の精霊が換気の為に残っているの。彼女も退出しなければならない?」
「ええ。お願いします」
ナナミにいわれ、オニキスはしぶしぶルサリィを呼び戻す。彼女は心配そうに一度部屋を振り返り、すう、と消えた。
「じゃあ、よろしくお願いします」
アンバーの言葉に、ナナミは頷いた。

 部屋に入るなり、ジョーカーはため息を突いた。目の前に横たわっている存在が【何】か、彼には一目でわかってしまったのだから。
「ホムンクルス……人工生命体なのですね」
「……?」
サードニクスはそういわれ、きょとん、とした目でジョーカーを見つめる。それで、彼はこの少年が自分をどんな風に認識しているのか、理解した。
(かわいそうに、この子は自分の種族を知らなかったようだな…。そして、酷く魂まで脅かされ…)
彼はすぐさまナナミに空間の浄化を頼む。少女の施した浄化はそれほど強いものでなくてよかった。ルサリィの力のおかげである。しかし、ナナミが浄化を施したとたん、サードニクスは全身の悲鳴に瞳を閉ざした。
「全身の霊脈が汚染されている…。魂もエーテル部からアストラル部まで侵食されかかっている。存在元素の35パーセント消滅…やや危険域だな」
片目を瞑り、筒状の器具でサードニクスの体を診察する。そして、それが魔神トアメルのものだと確信した。
「……わかった、の?」
「ええ。魔神トアメルのものだと。そうでしょう?」
「う…ん。そう、だ、よ…」
サードニクスが精一杯答える。ジョーカーはそれに頷き、ナナミに鎮痛剤を用意させた。

 診察が終わり、ジョーカーは案の定大金を吹っかけてきた。
「30000sp、ですか」
オニキスが冷静に呟く。その意外性にジョーカーはほぉ、と吐息を漏らす。
「今は確かにお支払いすることができませんが…」
クインベリルがそういうが、ジョーカーは首を横に振る。
「生憎私は分割払いを受け付けていないもので」
「……あっそ」
パールはそういって暫くの間考えをめぐらせていたが、最初に再び口を開いたのはオニキスだった。
「……闇の世界では天使の翼や血はかなり高く売れるそうですね」
「よくご存知で」
オニキスの言葉にジョーカーが頷き、一同が目を見開く。彼が何を言わんとしているのか直ぐにわかったのだ。
「まさか、その翼を切り落とすつもりか?
 だったらやめてくれ、オニキス…。金は俺たちで工面しようよ」
アンバーが厳しい表情でいい、いつのまにかそこにいたアメジストがあいかわらずの井出たちで…それでいて鋭い目でジョーカーを見据えていた。
「俺たちからも頼む。どうにか金は作る。レベルは低いが……龍とか倒せばそれぐらいの金はできるから…」
そのやり取りにジョーカーは暫く思考を巡らせていたが、やがてそっと言葉を紡ぎだした。
「では、こうしましょう。幸いあなたたちは冒険者でありますから…」
「なるほど、依頼形式ね!」
まってました、とばかりにジャスパーが笑う。彼女はふふ、と瞳を細めると神に感謝の意を表した。傍らではリーダーが不敵な笑みをこぼしている。
「そうこなくっちゃな。それならば、俺たちにだってやれるさ」
アンバーはにやり、と笑いその情報をジョーカーに求めた。
「さあ、何をすればいい?あの子のためならば、俺たちはどんなことでもするぜ!」

 宿から北へ半里。その洞窟にすむノスフェラトゥの元へ治療費の未払い請求に行く。それがジョーカーからの依頼だった。六珠メンバーと共にナナミも行動している。
「……なんか、やっていることってさ」
不意にパールが口を開いた。
「患者を助けたかったらうちの病院を手伝えって言ってるのと同じだよな」
「……そうだな。つか、シリアス度を下げるコメントありがとう……」
アンバーが僅かにがく、と項垂れた。けれど少しは楽になれたかもしれなかった。その傍らではナナミがぼんやりと呟いていた。
「しかし、人間の形をしたホムンクルスとまた出会うなんて」
その言葉にオニキスがふむ、とため息をつく。アンバー以外のメンバーは少しだけ驚いた。ホムンクルスは珍しい存在なのだ。
「サードニクスがホムンクルスである、とはうすうす気づいていましたが……」
オニキスの言葉にナナミは言葉を続ける。
「錬金術の三禁の中に『人間そのものを作ってはいけない』というものがあります。彼のマスターは、それを犯したことになるのです」
「……でも、事実サードニクスは人間の姿をしているよ」
クインベリルが呟き、ナナミは頷く。
「私が知る限り、2人目です。1年前に別の症状で人間と瓜二つのホムンクルスを治療したことがあります。男性型ホムンクルスで名をシオンさんとか…」
「「……ええっ?!」」
それには、全員が驚いていると……パールが一つの村を見つけた。

(続く)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
命の対価(理のQ)

引き続きチーム・バチスタ……ではなくてサードニクスの瀬戸際を。
今回は今後出すシオンのSSにも酷く関わる言葉をジョーカーの台詞に追加させていただきました。【存在元素】という単語です。これについては次週ナナミたんとオニキスで後書きにてちょっと語ろうかとか考えています。あと、何気に自前リンク~。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-31 21:07 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

嗜虐的な妖女 プレイングです (咲乱、リリスと戦います)


意気込み
……人の優しさに漬けこむってのが気に食わん。
さっさと始末すっかっ!

行動
林道の待ち伏せする場所と病院からその場所までのルートを確認後、紗夜子先輩に憑依してもらって囮として病院へ。誰かのお見舞いを装う。

 敵の姿に対する情報はちゃんと記憶しておく。リリスが声を掛けてきたら業と友人と間違う。そして自然な話でひきつけ、相手が仕掛けるのを待つ。
「気分が悪い? 外の空気でも吸ったらどうかな」
(反応を見つつ)
「俺でよければ一緒に行くよ。お医者さんには俺があとでごまかしておくからさ?」
と、手を取って。会話は比較的明るいものを。
ナンパに見えなきゃいいんだけど。

 目的地(目印:道に置かれた三段程の石)で少し世間話をしつつ自然な形で合言葉を紡ぐ。
「あ、忘れてた!」(手をぽん、と打って)
同時に作戦開始。接敵して戦う(自分に引き付けるように)。
俺は至近距離からリリスに雷の魔弾改を放つ。
「悪いね。最初からお前が目的だったんだ」
相手がマヒになったら瞬断撃と蛇鞭で猛攻をかける。

メスや鋏を隠し持っていたら叩き落とさないと。鋭敏感覚で仲間をかばえたら。
「こうやって、何人殺してきた……っ!」
(刃物を出した場合、怒りで目つきが更に鋭くなる)
最後まで油断しない。逃亡の暇を与えるものか。

命乞いしてきた場合
「何寝ぼけた事言ってんの?」
(と、瞬断撃)

無事に終わったら今までに殺された人々へ黙祷。
「これで、救われる命があれば……な」

(594文字。変更有です)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
アビリティ
雷の魔弾改×4
魔弾の射手改×8
瞬断撃×12

装備・アイテム
武器: 蛇鞭
武器: 蛇鞭
防具: 巫女服
   黎明の桜
   ノートパソコン
   携帯電話
   レベル32インラインスケート
   もふもふマフラー【ver.猫崎】

ちなみに、ニルギンのクエスト、戻ってきたので後日紹介っ!
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-27 09:57 | PBW:プレイング | Comments(0)

シルバーレイン参加者の皆様へ その2 (フーレイ、もう一度)


 また、真面目にフーレイです。シルバーレイン内の結社【猫好き同盟】にて一応相談しておりますが、どうにか雅己先輩(と背後さん)…前を向こうとしはじめました。皆さんのおかげです。ありがとうございます。

えと、雅己先輩の背後さんから「相手の名前を出さないならば」とういう条件付きでならば事件の内容をあかしていいといわれましたので簡単にでもご説明しますね。

事件について。
 雅己先輩は去年、銀雨PCのAさん(もちろん仮名)と仲良くなりました。その人を好きになった雅己さんとしては徐々に距離を縮めようとしていたのですが、ある日そのAさんから「別の人から告白されたんですが、雅己さんは…?」と聞かれました。雅己さんは告白しました。

が。Aさんは結局別の人を選びました。
後から知りましたが、最初はどっちもふる予定だったらしいですがね。

雅己さんとしてはまた友達として…と思ったのですが文化祭のとき、Aさんは来ませんでした。ようやく別の友達に誘われてきたそうですけど、なんかよそよそしい。その後、Aさんは雅己さんの呼びかけに応じませんでした。

 雅己さんのPLさんはAさんのPLさんと仲直りしたくてメッセで話しかけますが、なかなか応じてくれません。最近になって話し合う機会がありましたが、AさんのPLさんはだんまりか相槌を打つ程度。雅己さんのPLさんとしてAさんのPLさんやAさんの本音が知りたいのですが、AさんのPLさんはずっとだんまりでした。

僕がAさんのPLさんに「もう一度仲良くしてほしい」と言いましたが、相手は「Aは元に戻りたいだろうけど、できない」とか言い出しました。

結局、解決していません。話し合いを見ていましたが、Aさんの態度を見ていて、僕としては誠意が見えませんでした。いっちゃ悪いですけれど。二人とも自分を責めすぎている節があり、頭が痛かったのですが、雅己さんと彼のPLさんはどうにか前を向こうとしはじめました。

 あ、あるPCのPLさんには簡単に説明するためにメールしていますが、内容がちょいズレている可能性もあります。

 雅己さんと雅己さんの背後さんの心情については彼のステータスや俺のブログの【脱出口】からいけるブログにあります。読んでなにかありましたらコメントを(背後さん曰く本当に読んで貰えているか自信がないとのこと)。

意見ありがとうございます。
 【張り紙】での訴えや手紙、『猫好き同盟』のスレッドでいろいろ意見をいただきました。本当にありがとうございます。すごく励みになりますし、頼りにもなります。そして解ったことはやはり、現実でもネット上でも人間関係ってものは複雑怪奇である、という事です。そして、どこでもこういった問題っておこるだ、とも。

 僕の分身である咲乱は雅己先輩を慕っています。この事件があるまではAさんも慕っていました。今は恨んではいませんが、複雑な心境です。Aさんの背後さんにも言いましたが、咲乱や僕としてはまた仲良く遊んでほしいと思うのですが、何も反応しないというあたりが頭痛のタネですね。本当に雅己さんたちを気にかけているのか見えないのです。

傷ついているのはわかりますけれど、それは雅己さんたちも同じなんです。俺からしてみればどっちもどっちなのでこんないざこざはさっさと水に流して、笑い合えばいいのに。じれったいったらありゃしません。でも、今回の事でどうにか前をむく努力をし始めたことには、安堵の息をついているところです。

最後に
Aさんとその背後さんはおそらく僕のブログなんて見ていないでしょうね。
あと相方さん。色々と話を聞いてくれてありがとうございます。

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コメントに関して
ここの記事にコメントを寄せる場合は、僕にのみ見えるようにしてください。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-26 16:07 | 張り紙 | Comments(1)

やってしまった (サードニクス、どうなる?)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:46
サードニクス、倒れる。

 ブリズガルムの魔法院で出会った一人の女性から、アンバーたちは『邪悪なる呪術師を倒す』という依頼を受けていた。お金で多くの人間に呪いをかけてきた男だ。

―どうかあの呪術師を倒し、私を自由にしてくれまいか。

呪いをかけられた女性は息も絶え絶えにそういい、アンバーたちは二つ返事でそれを受けた。呪術師の使い魔を払い、罠を壊し、一行はその呪術師を追い詰める。
「さあ、観念しな。逃げられないんだぜ?」
パールがいい、獲物をつきつける。アンバーたちも武器を構え、臨戦態勢に入った。呪術師はどこか切羽詰った声を上げる。
「お、俺は頼まれた呪いをかけただけだ。復讐するなら俺を雇ってきたやつらじゃないか?」
「……それも一理ありますね。しかし、呪いの大多数はあなたの命が尽きれば解けるそうで…。そうも参りません」
オニキスが冷徹な笑みでそうこたえ、呪術師は小さくため息を突く。
「ああ、金か。貴様らは冒険者だものなぁ。金をやろう!見逃してくれたら金をやる!それでどうだ?」
(それもそうね。こういう人間はごまんといるわけだし……)
ジャスパーは少し心が揺れ動き、つばを飲み込む。
(お金なんて要らない。害は減らしておくに越したことないでしょ?放っておけるわけがないよ!)
一方サードニクスは呪術師を睨み付け、ナイフを握り締める。そして傍らのジャスパーの足を今でもちょっと踏んで正したい、と思ってしまった。
「2000spで、どうだ、冒険者ども!」
「そっ、それは……(依頼人の倍じゃない!)」
ジャスパーは思わず依頼金額をいいそうになり、サードニクスに足を踏まれてとどまった。ただでさえ、その言葉に怒りを覚えていたのだ。こんなやつを野放しにしては多くの人が泣きを見ることになる。その様子をみたのか、アンバーはゆっくり口を開いた。
「交渉決裂だな」
「そのようですわね。さ、おとなしくやられてくださいませ」
クインベリルがいい、全員が呪術師に襲い掛かった。

……戦いは直ぐに終わった。
しかし、止めを刺そうとしたサードニクスに、男はトアメルの呪いをかけた。

 一行は宿に戻っていた。アンバーたちの表情は暗い。ベッドの上ではサードニクスが荒い呼吸を繰り返している。熱を出しているのか顔を真っ赤にして。
「サードニクス……」
アンバーが手を握り、フライマンバが治療を試みる。もちろんジャスパーも呪いを解こうと頑張ったが、上手く行かない。ジャスパーの師匠である女性を頼ったものの、彼女から言われたのは絶望的な答えだった。
『こんな酷い呪いは初めてだな……。大司教クラスの人間でなければ解けないだろう』
しかし、サードニクスがそこまで持つか、わからなかった。
「…噂がありますね。
 どんな病でも治すという、闇医者の噂が」
不意に、オニキスが口を開く。彼の傍らに寄り添う風の乙女がくれた噂だ。いまも彼女は看病を手伝い、空気から邪気を追い払ってくれている。
「ナーデシアが言っています。『莫大な費用と引き換えに、命を救う存在がたしかにいる』と」
「どこにいるか、わからないわよね?」
ジャスパーが疲れた声で問うが、クインベリルは首を横に振った。
「希望は捨てないで、ジャスパー。サードニクスは生きたいって頑張っているんだもの。その声が届けば着てくれるんじゃないかしら?」
「俺は…どうなってもいい。ただサードニクスがまた元気になってくれればそれでいいんだ」
アンバーがぽつりとつぶやいていると、パールが部屋に駆け込んできた。
「…アメジストたちも『闇医者』の噂を知っていた。つか、霜の精霊の親父曰く『前に、ここの近くで治療を受けた男がいる』らしいんだ。で、金の工面は手伝うともいってる」
その言葉に、全員の顔が少しだけ明るくなった。

 サードニクスは、朦朧とした意識の中でただ、冒険の日々を思い出していた。路上で凍える自分を助けてくれたアンバー、いろんなことを教えてくれたオニキス、やさしくてあったかなジャスパー、からかったりするけど、頼もしいパール、素敵な歌を聞かせてくれるクインベリル…。まだ【六珠】でやりたいことがある。だから…生きたい。どうにか、生きたい。その想いが、言葉を紡がせる。

たすけて…

 ふと、パールが顔を上げる。馬車の蹄が猫の耳に聞こえてきた。彼は風のように窓から飛び降りる。と、目の前に馬車が止まっていた。遅れてアンバーたちが駆け寄ると、黒い衣服を身に纏い、サングラスのようなものをかけた男がたたずんでいた。
「……あなたが、お医者様か?」
「……ええ。必要とする者の声に導かれたもの。
 たとえるならば道化……魔医師、ジョーカーと申すものです」
サングラスをはずし、赤い瞳を見せた男にクインベリルが同属の気配を感じつつも見つめる。
「ナナミ、おりてきなさい」
と、彼は馬車の中の人間にそういい、そこから小柄な少女が降りてきた。彼女がナナミだろう。少女は大きな鞄を持っていたので、咄嗟にパールが手助けする。
「医療道具は繊細って聞いたからな。重いだろう?」
「いいえ、お気遣いなく」
ナナミはそういい、一礼する。そしてジョーカーと共に宿へと入るのだった。

(続く)
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今回遊んだシナリオ(敬称略)
命の対価(理のQ)

このリプレイ(もどき)は、上記のカードワースシナリオをプレイし、その結果と感想を元に書き上げております。シナリオ本来の著作権は各シナリオ作者さんのものです。また、リプレイに登場したスキルの著作権は、各シナリオの作者さんに既存します。

 えーと、ジョーカーの口上およびナナミへの行動はちょいとパーティーにあわないっつーか、こいつらならこうする、という動きの元かわったりしてます。ご了承くだされ(汗)。

ちなみに、物語に出てきたナーデシアとはオニキスが連れているルサリィ姉さんの名前です。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-24 22:13 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

寒い中がんばっていきます (ディート、現在フライウインド)


ディートは現在フラウウインドです。多分、時期に隔離(行方不明扱い)になると思います。フーレイです。特務に決まって嬉しい反面、緊張しています。あの羽根っ子がまさかの特務入りに背後がびびっておりまして。でも、決まったからには頑張ってまいります。

……そういえば、特務中ってイラストの発注ってできたっけ?

と、いう事で少し「隔離」について。
えーっと、初めて知ったのですが「隔離中」の場合でもメールはできるそうですがロールプレイングでは「隔離」となっているのでしないのがお約束だそうです(答えてくれた方、ありがとうございます。こんな質問をしてしまってすみません:汗)。

ですから「隔離状態」となっている場合は「他の人々はその情報をしらない」となっているので背後がしっていても他のPCは知らない、としてプレをしなきゃいけないから気をつけないといけません(過去にそれで注意されたことがある:汗)。

そして、ディートですが初めての特務で実は緊張していたりします。いろいろミスが目立つかもしれませんが、同じ特務の皆さん、よろしくお願いします。少しでも役に立てたら、フラウウインドの謎を解く鍵を見つけることが出来たら……良いのですが。メンバーになったからにはがんばりますっ!!……何かヘマするかもしれないけれども(汗)。

 えーっと、無限についてはフラグの回収が進んでいるのかが聊か疑問。1年で終わらせるのは無理じゃないかなぁ。伸びてくれることを切に願う。なんか、絵が発注できないってのもでそうだし、不安っちゃ不安なんだよね。アトリエで頼みたい絵があるから、どうしても……。あと、無限終わったあと、なにかゲームがあるなら1人だけ入れようかな、とか考えています。

 えと、水曜日にニルギンのプレイングを載せましたが……27日には咲乱のプレイングを載せると思います。

・咲乱の猫アイコン完成っ!
前から欲しかった絵師様の猫アイコン完成です。実を言うと「耳の後ろが白い」はずの咲にゃん(猫になった咲乱をひそかにこう読んでいます:笑)ですが……「耳が白い」と誤って書いてしまいました。あうぅ(汗)。でも、かわいいからいいやっ!無限三人衆のDICができたら猫アイコンも増やそうかな?

ついでに、いろいろな計画。
イクスはめいど温泉へ再び行きましたが、3月or4月に同じMSさんにお願いしてなにかしたろうかと考え中。一方ランララピンが無いのならばその分の星を咲乱のイグカへ回そうと企んでいます。ギーエルはギーエルで偽シナ。ニルギンは去年のアンケの結果を反映してさいはてクエストです。うまくいくといいなぁ♪

とりあえずではありますが、もう直ぐ無限とAFOが終わるということなので、ニルギンの他ギーエル、ディート、イクスでもクエスト、フリーシナリオをと考えておりますので今後もお財布と相談しつつぶちかましていこうかな、と思っております。その前に咲乱のイグカなんですけれどもね。バイト、元に戻してからやるかなぁ(汗)。

銀雨に関しての伝言
まず、一応咲乱は結社を預かる身です。元の結社長が現在旅に出ているんで。
戻ってきてほしいんだけれどもね。
咲乱の悩みについては【張り紙】をご覧ください。
あと、つい最近のことだが急に手紙を書いた皆さん、急にあんな手紙を送って、驚かせてしまってごめんなさい。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-23 21:40 | ニルギンの部屋 | Comments(0)

はらぁ、気がついたらもうそんな時期だったのね……? (フーレイ、遠い眼で振り返ったら)

 現在絶賛(さまざまな事情が原因で)色々考えているフーレイです。いや、本当は言いたいことがあっても自己規制をかけているの。前にこういう事を書きたい、と相談したら書くことじゃない、と言われてしまったので(これだけで俺が何を話したいか分かった人はすごいと思う)。

メッセンジャー事情
入れる時は入るようにしていますが、体調や用事などで一週間全く入らないとか毎日入ってるとかあるので、そこのところは申し訳ありません。
無限・銀雨関連で「用事があるからメッセにはいってっ!」って場合は眼鏡(ニルギン)、メイド(ギーエル)、羽根っ子(ディート)、若旦那(咲乱)に手紙を送っていただければ(メールチェックはなるべく毎日やるようにしていますので)。ただし、入れるかは保証できませんけれどね(涙)。精神的にいっぱいいっぱいな時期はメッセ出没率が急激に減ります。

そういえば、いつのまにやら3周年。
 このブログったらよく考えてみたらもう3周年を迎えていたりします。何で気付かなかったんだろう?まぁ、いろいろあったからだと思いますが。今年は気づくのが遅かったのと去年の年末企画であるSSもあるので2月にずれ込む所存です。もう4年目突入かぁ。いつまで続くかは全くわかりませんし、もしかしたら途中で放棄してしまうかもしれない……。そんな文章メイン?ブログですけどたまに読んでくださる方もいるわけで、本当にありがとうございます(一礼)。ひとえに、皆様のおかげです。

大学時代、僕のブログを読んで「フーレイさんのブログって文字だらけだねぇ(汗)」と言った後輩さん、今だに僕のブログは相変わらず文字だらけです。多分、今後も文字メインだと思ってください。

しっかし2005年1月からのったりまったりとやっていますけれど、ここまでやれるとは思わなかったよ。まぁ、予想外なことが多々あったけれどそれでも無事に生きているわけだし、そういうことを考えていると「周りのみんなに支えられて生きているんだなぁ」とか「こうして20年以上生きることができたってのも奇跡なんだよねぇ」とかしみじみしてしまいます。去年の誕生日でも似たようなことは言ったけれども、これからも節目節目で何度も繰り返してそんな事を考えるんじゃないかな。

 今記事を振り返ってみると、本当に短い文章だった。今はまぁ、なんというか……人によっては「無駄に長っ?!」と思ってしまうかもしれません。が、それは実生活でよくしゃべる僕の所為だと思ってください。そして、今後もおそらく文章は長いでしょうね。そんなブログですが今後ものんびり読んでほしいと思っております。

今後も「土下座するPC」とか、「ネタに走りたい」とか色々やってしまいますけれども、どこかベクトルの微妙なブログですが、興味を持った皆さんはとことんお付き合いくださいませ。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-22 21:29 | 張り紙 | Comments(2)

さいはて山脈に登れ ~雪色の戦い 仮プレイング (ニルギン、雪山へ)

意気込み
孤児院の子供たちの為にも、がんばりますよっ!
そして久々の雪遊びも楽しみですっ!
小さい頃は養父や義兄弟とやりましたねぇ。

行動
遠眼鏡を利用し、それらしき影を探す。
戦闘では前衛につき、率先して戦い、雪に隠れられないよう、デンジャラスタイフーン奥義で雪を吹き飛ばす。
「巻き込まれないように注意してくださいっ!」
そう簡単に、雪に隠れさせたりしない。そして懐に潜り込んで破鎧掌奥義又は剛鬼投げ改。

マーキングとして塩を混ぜたオレンジ色の絵の具(水彩)を手甲につけておく。

 あ、戦闘の後は清掃したほうがいいですよね。自然破壊にならないようにしなくては。あと、毛皮は持って帰れたら。きれいにして孤児院へプレゼントしましょうか。

遠足の下見:雪合戦
「あの、雪合戦しませんか?」
思い切って戦闘の後に提案。チーム分けですがレイメイさんにあみだくじをつくってもらって行いたいです。何だか幼いころを思い出します。

後でレポートにしてオールボンさんにどんな所かも報告できるように(楽しみつつも)観察しなくては。危険な場所がないかもチェックしつつ。

あ、雪玉食らってメガネを探す羽目になりそう(汗)。
でも、負けませんよ?

最後に
「この場所を探したのも…貴女やみんなと遊べたら…と思って…なんですよね」
と、こっそりレイメイさんに打ち明けます。

レイメイさんへ
静謐の祈りを1つ持っていて頂けるとうれしいことです。
念のためにも。

(文字:594文字)…変更ありです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
アビ
デンジャラスタイフーン奥義
破鎧掌奥儀
剛鬼投げ改

装備・アイテム
武器:蒼舞朱穿
防具:暴走丈夫な服
 ふち無し丸メガネ
 編み上げ靴
 もふもふの青いまふりゃあ
 白ノソリンバングル
 遠眼鏡

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず、仮プレです。
変更する可能性は大いにありますので、よろしくお願いします。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-21 14:04 | PBW:プレイング | Comments(0)

先週水曜日はすみません (フーレイ、早めのアップ)


 次々に襲いかかる無人の鬼械。コーラルやパールの生徒たちと教員たちは率先して鬼械を倒していく。しかし、人が乗り込んだ鬼械はなかなか倒せなかった。
「一体どこにいるのかしら、ディート殿下は」
ジェムフラウが呟いていると、狼の鬼械に乗った男が呟いた。
「お前は右を。ハクビには左を当たってもらっている。私はまっすぐ行ってみるよ」
「わかりました、ドクター・ランタノイド」
ドクター・ランタノイド……いや、ラジェルシードはくすり、と笑って頷いた。

お芝居SS『舞―乙HIME アナザー☆フェザー』
7:(どさくさ感がぬぐえない)契約っ!!

「おい、てめぇら!!堅気の衆に被害を出すなよ!サツと手を組んで避難誘導をきっちりやれ!」
「第一部隊は避難経路確保を。第二・第三部隊はアスワドと鬼械を止めて!そこ、防御が薄いよ!!」
パトスの怒号が響き、それにアスワドの科学者たちは気合のこもった返事をする。一方クルーエの指令に警察もきりっ、とした声で答え、両者は連携を取り合っていた。その傍ではギーエルが手に持ったバズーカーで鬼械を打ち取っている。しかし、数はかなり多く彼らだけでは抑えるのが精いっぱいだった。
「…こっちにオトメを少し回してくれると、助かるんだけどなぁ~ん」
ギーエルはぽつり、と小さく呟いていると……見覚えのある影が鬼械相手に大暴れしていた。『黒焔』のオトメであるフィクロルクが蛇腹剣をふるいつつ高笑いをしていた。
「はーっはっはっはっ!てめぇらごときにここを落とさせてたまるかってんだっ!ガルデローベのオトメたち!お前ら、パール1人にコーラル2人のチームで挑めよっ!」
彼女はどうやら幾人かのパール・コーラルを率いているらしい。それに、ギーエルの口元がわずかに緩んだ。

(……アスワドと警察が協力してくれているようだな)
周りの音から、スロウスはそう睨んだ。校庭の外から聞き覚えのある声が響き、それに顔をほころばせる。しかし、直ぐに表情が研ぎ澄まされたのは鬼械の攻撃が来たからである。
「ええいっ、邪魔だっ!!」
一瞬にして美力が膨れ上がり、ロッドが一閃!
―美力発動、スプラッシュクリムゾンッ!!
巻き起こった炎が狼の形をとり、次々に鬼械を破壊していく。しかし、その後から鬼械がわいてくる。いくら戦歴の猛者とはいえ僅かに疲労を覚えるスロウスだった。
(他の教師たちも生徒たちと一緒にこいつらを叩いてるんだろな。ああ、せめてあと1人…、あと1人マイスターがいれば乗り越えられそうなんだが)
内心、焦っていた。シュヴァルツの親玉を叩かない限り、これは続く。
(くっ、策に嵌められたか)
歯噛みしているその近くでは、3人のコーラルたちがディートたちを守っている。が、その奥。そう、ディートたちから不思議な気配を覚えていた。そして、それは動き始める。

 フユノはロッドを手に奮戦していた。ディートたちを、そして学園長を守るために。
(くそっ、追いつかねえっ!!)
守っているつもりでも、自分の身を守るので精いっぱい。そんな風に彼女には思えた。ともすれば、攻撃が腹を、頬を穿ち脳裏が白くなりかける。
「おらああっ!」
ロッドを握りしめ、己の根性を込めて下からすくい上げる!ひっくり返った鬼械が別の機会もろとも吹っ飛び、音もなく霧散する。けれど別の鬼械が次から次に襲いかかってくる。
「今の俺じゃ……敵わなねぇのかよ…」
思わず呟き、膝をつきかける。それでも体を起こすのは、守り人……オトメである、という信念。だけど、その体は悲鳴を上げている。脳裏に浮かんだのは、土に倒れた双子の片割れ。
「畜生……っ!」
泣きそうになった。悔しかった。だから、力がほしい。皆を守るための力、大切なものを守るための…そんな力が。それはそばで戦っていたエンゲットと陸も同じだった。ロッドで戦いながらも、己の力不足を痛感していた。
(もっと、強くなりたいっ!あたしちゃん、お父ちゃんみたいに傷つけたくないもん!)
エンゲットは歯を食いしばる。陸もまた、泣きそうになるのをこらえ、踏みとどまる。
(あの人みたいに、失いたくないっ!おいらだって……力がほしいっ!)
二人は必至だった。どうしても、力がほしかった。だから、三人はロッドを手に戦いながら、切実な思いを叫ぶ!!!

―大切な人を、守りたいだけなんだっ!

その言葉に、ディート、咲乱、ウィズムは顔を見合せ…頷く。手の中からは力強い光がこぼれ出る。そして、それぞれが選んだオトメへと……。
「フユノちゃんっ!」
ディートは叫び、倒れそうになるフユノへと駆け寄る。
「馬鹿野郎っ!お前は後ろに下がってな!」
「そうじゃないんだっ!フユノちゃん……ううん、フユノ・アトツキ。僕がもつGEMを受け取って欲しいんだ!」
ディートはフユノの手を取り、必死な瞳で叫ぶ。が、その上で瓦礫がうめき、大きな塊が降ってくる。
「あぶないっ!」
フユノより早く、ディートの体が動いた。少年は手を伸ばし、とっさにそれを持ち上げ、鬼械へと思いっきり投げつけた。それにフユノは息をのむ。ディートの瞳が、悲しげに細くなった。
「僕……こんなのだけど……」

「エンゲット・セイルーン。僕のオトメとして戦ってほしい……のらっ!」
膝を突こうとしていたエンゲットを支え、ウィズムが叫ぶ。突然の言葉に、エンゲットは目を丸くした。
「いっ、いきなり何いうの?あたしちゃん、まだコーラルだよ?!」
「コーラルとかパールとか関係ないのら。実をいうと、さっきの戦いをこっそりみていたのら。その時、このGEMと僕の心が響いたのら!君こそが、僕のオトメなのら!」
ウィズムは真剣にエンゲットを見つめる。飛んでくる攻撃を持っていた棒きれで避けつつ、彼は小さく微笑む。
「僕は、未熟な…無茶をしやすい王かもしれない。けど…君となら一緒にいける。そんな直観があるのらっ!」

 陸は戸惑っていた。目の前に故郷・ヤマト国の皇太子がいる。しかも、自分に対し跪いて手を差し伸べて。まるで踊りに誘っているようだ。でも、言葉や瞳は違う。
「こんな時になんですか。非常識にもほどが……」
「こんな時だからこそ、だ。月華 陸。……俺のオトメになってくれっ!」
瞳が重なり、陸はどきっ、とする。しかしその間を鬼械が裂こうとし…とっさに咲乱は陸を抱きかかえ、そのまま転がって攻撃を避けた。攻撃を食らったのか、右肩から赤い飛沫が上がる。
「で、殿下!」
思わず声を上げる陸。護る立場である自分が護られ、しかも傷まで負って……。
「はは、ざまぁねぇ。けど……陸。こんな馬鹿を……支えてくれねぇか?」

三人のコーラルは、同時に、頷いた。
 そして、三人のマスターは、それぞれのオトメにGEMを渡す。
 オトメたちはコーラルのピアスを外し、新たなピアスをはめる。
 マスターたちはそっと、指輪を指にはめた。

「我が乙女、フユノ・アトツキ、虚空のごとき蒼を抱きし蒼天の青玉の貴石を持つ武姫よ」
ディートの言葉に、フユノは顔を上げる。
「我が乙女、エンゲット・セイルーン、古に伝わりし白銀を纏いし流水の透輝石の貴石を持つ戦姫よ」
ウィズムの言葉に、エンゲットは表情を引き締める。
「我が乙女、月華 陸、情熱と信念を集めたる紅を秘めし孤高の紅翡翠の貴石を持つ騎姫よ」
咲乱の言葉に、陸は小さく頷く。

-汝の力を開放するっ!

同時にディートが、ウィズムが、咲乱が…フユノの、エンゲットの、陸のピアスへと口づけを施す。

―それが、契。

(続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

変身シーンは次回、ということでっ!
あと、今回長くなっちまったから削ろうとも思ったんだ。
でもできなかったんだぜー(涙)
あと、言わずもがな、『我が乙女』と書いて『マイオトメ』とよみます。

そして、完成したのでアップ。水曜じゃないがなっ!
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-19 22:17 | 閑人閑話図書館 | Comments(0)

あと、チーズって発酵食品と相性がいいですよね (フーレイ、キムチ+チーズは好きになった)


 久々にピザが食べたくなったフーレイです。それを母にいったら「お友達にすっごく美味しいピザ屋さんを教えてもらった!」と言っていたのでそこへ行ったんですが……ビッフェスタイルのお店でしかもお持ち帰りはなしでした。別のピザ屋へ行くのに渋滞に巻き込まれ……。うん、ちょっと運が悪かったかな?でも、とってもおいしかったですよ~♪年に1、2度はおいしいピザを食べたいものですね。今回食べたのはバジルソースがかかったもので、アンチョビとカマンベールチーズが具でした。あと、小さめでサクサクした生地のシーフードピザを。どっちもおいしかったー♪欲を言えばもう一枚食べたかったけどさすがに太りますよね(苦笑)。

あれ?フーレイってチーズ嫌いじゃ……?
チーズは嫌いだったんですが今は熱が通っていれば基本食べられますっ!嫌いなのは発酵させるタイプのチーズ(しかも)」です。まだ食べられないよ(涙)。

お鍋がおいしい時期ですねっ!
 最近はなぜかものすごく寒かったりしたわけですが……こういう時にこそあったかいスイーツやごちそうですよっ!この間も豆乳鍋をしちゃいましたっ!具は沢山の(ここ重要!)白菜とお豆腐と鶏だんごとシンプルですが、これがなかなかおいしいんです。欲を言えばしめじも入れたかったけれどね。安くておいしいこれはいけるのでお勧めします。お店に行ったら豆乳鍋スープが売ってあると思うので。無調整豆乳だったらたぶん癖がある。僕は使ったことがないから何とも言えないけれど……湯葉ならできそうな気がした。

 実は「これが食べてみたいっ!」というのがキムチ鍋。食べた記憶が学生のころだけ。コンパででたのよ(モツ鍋もそこで食べたがどっちかといえば苦手な類。最近食べられるようになったけど:涙)。家でキムチ鍋が食べたいけれど苦手な人がいるとさすがに「母さんや、キムチ鍋を食べようよ?」なんて言えません。そこもまた、微妙なところで。食事の献立を考える時は栄養や予算を考えないといけませんし……。悩ましいところです。と、言っても僕は母と一緒に献立を考えて、食事の手伝いを時折するだけですが(作るのはごく簡単なもの。と、いうかカレーやシチューなどはよく無言の命令が下る:汗)。最近はまろやかな味のスープもあるので、今度お願いしてみようかな?

 あと、鍋……の種類なのかは不明だけど「フォンドュ」と呼ばれるものを食べてみたいなぁ。チーズフォンデュも今ならきっと食べられる!チョコレートフォンデュもきっとおいしいんだろうなぁ。そうそう、オイルフォンデュもいいねぇ~。からっと揚げておいしく……。
―あ、串揚げっぽい(待)。

Die Küche ist ein Laboratorium

 ながらくお待たせしました♪久方ぶりのDie Küche ist ein Laboratorium!!今回はずっと話したかったひき肉のお話っ!いやぁ、僕は時折これでカレーを作るもので♪豚・牛・鳥どれもおいしい上に応用もきくからね。そこが、いいなぁ。カレーだけでなくスープにも炒め物にもいいんだもん。僕は大好きです♪ああ、忘れていけないのはハンバーグ!ジューシーなハンバーグは幸せを運んできますっ!!

 で、そのハンバーグ。作る際にこねなくてはなりませんが……手が痛い。冷たい場所に置かれていたひき肉をそのままこねると骨の芯まで冷えそう。いや、それを通り越して痛いっ!夏場はまだマシですが、冬場は本当に辛い。そこでとりあえず作る30分前には冷蔵庫から出しておきます。少しは違いますよ。あと、ハンバーグを作る時のつなぎってどうしています?僕の場合はパン粉・卵・牛乳を適量ずつ加えます。これは現在研究中。あまり牛乳が多すぎてもまとまりにくいし、かと言ってパン粉が多すぎるとパサパサに。肉汁でどうにかなるとはいえ、ここはもうちょい、研究ですかね。

 最初にひき肉でカレーを作るといいましたが……時折キーマカレーのレシピを元に鶏挽肉ではなく合挽肉を使って作っています。水の代わりに野菜ジュースをつかったり、カレールウではなくてカレー粉+七味+塩+シナモンにしてみたり。塩味がなぜか足りないんだけれどもね(苦笑)。

次回は羊肉について。

おまけ:『God knows…』を最近フルで聞きました、の巻。
実は最初「あれ? ツンデレなハルヒのキャラソングにしては微妙にらしくないなぁ」と思ったのは本音なの。でも、全部聞いたら聞いたでいい曲だな、と思えるようになったね。キャラクターソングってのを抜きにして。だからアニメとか『涼宮ハルヒの憂鬱』を知っている人にも知らない人にもお勧めします。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-18 18:16 | 日常生活 | Comments(0)

二週間遅れであったりしますにゃ(汗:オニキス、何気なく再会)


白い世界で、二人の天使がのんびりと散歩していた。緑色の瞳をした青年は、眼鏡をかけた天使へと声をかける。
「兄上、私は……あの方のことをもっと知りたいです」
「ならば、がんばることですね。私とではなくセーシカさんを散歩に誘えばよかったのでは?」
兄の言葉に、弟は小さく苦笑する。
「最初はそのつもりでしたが、セーシカ姫は今日、仕事がありまして。
 仕事が終わってからでもお茶を一緒に……とは考えているのですけれど」
「つまりこの散歩は時間つぶし……」
兄はくすくす笑い、弟はそれに少し苦笑し少しほほを赤く染めた。当たりは雪で白く染まり、自警団のそばには誰かが作ったであろう雪だるまがおいてあった。……が、その傍らに、黒いローブと骸骨の面(?)が見えた。
「兄上、あれは死神ではないですか?」
「……そのようですね。彼は、私の知り合いです。少し話してきますね」
眼鏡をかけた男は弟にそう言い、見えたものへ歩み寄った。

『震える言葉、落とされた不安』(著:天空 仁)

「……ホーキンスさん、お久しぶりです」
「よぉ、オニキス。あっちの天使は弟か。まさか彼にも俺が見えていたとはねぇ……」
オニキスとホーキンスはハイタッチで挨拶を交わす。が、次の瞬間には二人とも真面目な顔になっていた。
「お仕事でここへ?」
その問いに、ホーキンスは頷きながら片手で自警団のドアをかるく叩いた。
「ここの団員が……ね。で、俺は俺の仕事を済ませたまでだ。で、ついでに少し厄介なことを聞いたから、それを伝えたくてここに残ってたのさ」
ホーキンスの言葉に、オニキスは首をかしげる。まぁ、人の死なんてものは予測できないし、何より『死神が持ってくる厄介なこと』が全く予測できなかったからだ。
「死神カラスでも出てきましたか?」
「いや、そいつとはまた別の意味で厄介なやつを見つけたから一応注意しろってな。この近辺で呪殺された人間の魂を担当している死神がいてな。そいつは任務に忠実で、何が何でも魂を取りに来る」
彼はそう言い、顎をなでながら小さくため息をついた……ように見えた。オニキスは僅かに瞳を細め、ホーキンスを見やる。何かを隠しているようにも見えるが、ここで問いかけても答えは来ないだろう。そう思ったオニキスは瞳を閉ざした。
「私の仲間でないことを今は祈りますよ。私の仲間はまだ死神に連れて行かれるわけにはいきませんから」
ため息交じりにそういうと、死神も頷く。暫くの間黙って向かい合っていたが、やがてひらひらと再び雪が降り始めた。音もなくただ静かに降る雪を、二人でただ見つめていると頭にベールをまいたアンバーが走ってきた。
「オニキス、そこにいたんだな!サードニクスが情報を持ってきてくれたんだ。早速作戦会議をしよう!」
「さすがあの子ですね。仕事が早い……。先に行ってください。後から行きますから」
オニキスはそういい、アンバーに微笑む。その姿を微笑ましく思いつつホーキンスはその場から音もなく立ち去った。それに気づいたのか、天使の策士は先ほどまで死神がいた場所を見て小さく苦笑した。
「全く、別れの言葉もなしにとは……」
「? どうしたんだよ、オニキス」
聞こえたのか、アンバーが不思議そうな顔をする。策士が見つめていた場所には誰もいない。それに首を傾げるも、彼はふふっ、と不敵な微笑みを零して首を横に振った。精霊を見る力は持っていても、死神は見えないらしい。その事がオニキスには不思議だった。
「さ、行きましょう。策を練らなくては」
「お、おお……」
オニキスが歩き出し、アンバーがついていく。ふと、顔をあげると仕事が終わったのか、男装したセーシカがアゲートと共に散歩を楽しんでいる。仲睦まじい姿を見ていると、やはり楽しく思わず顔を綻ばせる。すこし頬を朱に染めるリーダーを横目に、彼は大人の笑みで再び歩き出すも、脳裏にはホーキンスが言っていた存在が気になる。
(呪殺された魂を連れていく死神、ですか)
その胸騒ぎが、当たらなければいいな、と本当に思った。けれど彼の直観は……一人の仲間が危機に陥ることを感じていた。

(終わり)

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あとがき (敬称略ですみません)
ども、フーレイです。今回は『魂の色』(ZERO)に登場したNPC、死神110-105ことホーキンスが登場しました。来週から連載するレビューもどきにも多少絡むんで、まぁ……お楽しみに。つか、一応ヒントっぽく。
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by jin-109-mineyuki | 2009-01-17 21:09 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)