ある野良魔導士の書斎

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師走×バイト×人たりねぇ・・・・ (フーレイ、大晦日はロンリーワーク?)


みなさん、よい大晦日を!

 テンションのアップダウンが最近激しいフーレイです。今回『Die Küche ist ein Laboratorium』はお休みですが、まぁ、久方ぶりの『日常生活』でございます。(一礼)。

クリスマス?なーにそれ美味しいの?(待)
 24日はクリスマス・イブ。世間ではお祭りムードが漂ってたのしそうでしたが、それは今思えばであります。と、いうのもバイトで忙しい上にその日病院へいくつもりだったので全てが終わるまでその日がクリスマスイブである実感がわかなかったんですよね。流石に診察後はクリスマスイブだな、と思い出しましたが微妙に寂しかったなぁ。まぁ、夜は夜でゲームのリアイベに参加しましたが(その結果は以前ご紹介したとおりでありますが)。

 次の日はクリスマスなんですが……、流石にいろんなお店でお正月商戦へと突入しておりました。イブまでがクリスマス商戦なのね、日本!文化の違いだね、日本!アメリカとかでは26日はプレゼントの箱を開けるボクシングデーなんだよ。でも、日本は日本。お正月に必要なものが取り揃えられています。それをみていると
「ああ、師走って早いなぁ……時の流れ」
と思ってしまいます。最近は色々あって、夕食がお惣菜だったりもしますが(ごめんね、母さん:汗)、疲れてしまうのは本当であります。朝からお客様おおいし、元来やるお仕事に+で付け加えられるし、目が回るほどです。まぁ、決められた時間内にやり切れたらいいんですけれどね、間違いなく……。

ランチではお好み焼きを、飲み会ではのんびり日本酒をいただこう
 29日に忘年会へ出かけてまいりました。高校時代の先輩方といっしょに。その前に相方さんとお好み焼きを食べていました。自分の好きな具を入れるものを頼み、イカ、豚肉、餅、チーズをトッピング。まぜまぜして焼きました。美味です。いけますよ、お好み焼きに餅!基本、チーズが苦手な僕ではありますが、ケーキ類に入っていたり、火が通っていたら食べられるようになってますが・・・お好み焼きにチーズはあうなぁ。これは、うまいっ!もう一枚食べられる胃袋を持ちたかったものです。

 そのあと、カラオケへでかけました。先輩の1人がカラオケに行こうと提案してくれたんです。そこで思いっきり歌ったあと、飲み会へ。一件目が終わって最初串かつかボーリングへいく予定でしたがまぁ、いろいろあり別のお店へ。新しいお店らしく、落ち着いた雰囲気が。つか……少し高級感漂ってるよな。おとおしも高級感あったなぁ。でも、日本酒をゆっくり味わうにはいい場所でした。料理がお酒にあうんですっ!お酒を飲みつつ話も弾み、いい夜でした。

ちなみに。
昼食後、すぐにクレープを食べられたって事は……いそべ焼きも食べられたかもしれない。そう思うとちょっと悔しい気がした。余裕があったら食べたかったんだもの。少し歩いたら余裕が出るのが不思議だ!

おまけ
30日、バイト先へ米を買いに出かけ、カートを取り忘れた(しかもカートは外)だったので仕方なく担いでいたら社員さんに遭遇。そこで交わされた会話。
「筋トレですか?」「……そんなトコです」
因みに、そういう社員さんはお米を取り扱っている。
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-30 23:59 | 日常生活 | Comments(0)

年末年始に駆け込みイベントでがんばるのは (5人楽しむ?)


年末年始が忙しいのはなんも俺だけじゃねぇ。フーレイです。

 最近イベントシナリオに顔を出してなかったなぁ、と思っていた矢先フォーナの夜に驚愕の奇跡が起こり、まぁ……その流れでニルギンがちょっと蕩けていたりしますが(照)、寒さに負けずイベントシナリオに顔をだしました。よく考えてみればギーエルとディートは久方ぶりのイベシナです(ニルはけっこう行っているからな)。

スケジュール
12月 30日:ギーエルのイベシナ締め切り
        アリステルの誕生日に手紙を書こう!
    31日:ニルギン、ディート、咲乱のイベシナ締め切り
        キャンドルで年越し(ニル)
        タルウィスの誕生祝いシークレットパーティー(ディ)
        萌侍を元に戻すためのアドリブ芝居(咲乱)
 1月  4日:イクスのフリアド締め切り(予定)
        メイド温泉リターンズ!

4人とも今年はがんばったと思うのでご褒美的な要領でイベシナへ。一応仮プレ送信しておりますが、ちゃっとやらないといけないなぁ、と考えております。リプレイできしだい4つは簡単に紹介しますんでよろしく。偶然とはいえ、3人分のプレ締め切りが重なるなんておもわなんだ。そして、イクスが参加するフリーアドベンチャーっすけど、OP公開が30日です。待ち遠しいなぁ。どんなOPになるのやら。

しかし、真面目な話……銀雨のイベシナってどうして30人以上集まることがおおいんでしょうかねぇ。無限でもたまーにあるけどよ、銀雨は基本30人以上集まります。なんでだ。

アトリエの話
とりあえず、現在咲乱の猫アイコンの出来を待っています。
そして次の予定は下にあるのでよろしゅうに。
1月:咲乱のイグニッションカード
2月:ギーエルと友達PCさんの2ピン
3月:無限三人衆DWアイコン
   イクスのアイコン
一応、予定なのでまだ先はわかりません。そして、1月にはニルギンでクエストをやるんでよろしくお願いします。アンケートの結果『さいはて山脈』が一位となりましたので、ここで雪遊びです。その前に狼ににたものを退治しなくてはなりませんが。お願い予定MS様も決定していますが、それはお楽しみということで。興味を持ったらよろしゅうね♪

あ、友好さんへの知らせが中途半端だけど反応がないところにはなぁ(遠い目)
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-28 22:35 | ニルギンの部屋 | Comments(0)

季節柄、白い世界が恋しくて(待:一行、でばがめも)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:45
凍れる都でまったり雑談♪

 凍れる都 ブリズガルム。その近くに領地を構えるアウスラ候。アンバーたちが向かったそこは、立派な樅の産地で有名なそこだった。無事に若き侯爵を送り届けた一行はこっそりと見合いの席を見ることができた。

 オニキス曰く弟のアゲート・アーク・スターシアはかなりの晩生で普段は大変大人しい男だという。しかしそつなく土地を治め、寛大な領主として名高い(そこは兄として誇らしげにしていた)。兄同様地上生まれの天使であるアゲートは純白の翼を背負っており、それが雪より白かったのには全員が驚いた。見合いはといえば相手であるアウスラ候が次女・セーシカ姫がアゲートに一目ぼれし、終始彼に寄り添って話に耳を傾けている。アンバー同様ハーフエルフであるセーシカ姫は氷の魔法を得意としており、また聡明で普段は父親の傍らで執務を手伝っているという。見合いの席では質素でありながら美しいドレスを守っていたが、普段は男装をしているらしい。それに驚いたアゲートではあったが父親を思う心と聡明さに惹かれ、この見合いは上手く行きそうであった。

 全て滞りなく終わった一行は気分転換にブリズガルムへと足を運んだ。そして、セーシカ姫が幼い頃在籍していた魔術院へと足を運んだのである。
「…へぇ、皆さんはリューンから来たのですね」
セーシカの知り合いといっていたスリュムが紅茶を持ってきながらいい、一行が頷く。
「スターシア侯爵の依頼できたんだ。上手く終わってよかったよ」
「それじゃあ、セーシカさんが見合いをするって言っていた相手の方を?」
彼女の問いに、オニキスが頷く。
「ええ(これで私の肩の荷もおります)」
彼が内心で何かを呟いたかはさておき、スリュンは冒険のことを聞きたい、と言い出した。勿論、隠す必要はないので話すことにする。色々考えてみると、案外いろいろあったりするものだ、と内心アンバーはおもった。
「っつか、グレン様…聖銃術の事になるとめちゃくちゃ熱くなるよなぁ」
「まぁ、それがあの方だから」
アンバーが思い出して肩をすくめるがジャスパーが苦笑する。
「テーブルを拳で叩くわ、祈祷台に足を乗せるわ、破天荒だよなーあのおっさん」
パールがその時のことを思い出して噴出すがサードニクスは苦笑いをする。やっぱりアレにはびびったらしい。
「銃とはまた思い切ったことを、と思いました。
 と、いうのもグレン様の言うとおり現在では遺跡で発掘されたものが多いからです。
 稀に作っている人もいますが、それは遺跡から出土したものに比べて赤子同然で、
 もし出回ればこの世界を大きく変えることでしょう」
オニキスはため息混じりにそういい、クインベリルも同意した。
「だから、世の中には銃を認めない存在も多いわ。私も、あまり好きじゃないの。
 剣と銃じゃどっちが勝つかわかりそうだから。けれど強力なのは認めるわ」
「でも、使っている冒険者はいると聞きます」
スリュムの言葉に一同は頷く。アンバーは銃と聞いて、2人の先輩同業者の顔を思い出した。1人は『見えざる神の手亭』の冒険者パルチザン。彼は狼の耳と尻尾を持つ聖北の僧侶で、子供だけのチーム『子供連合』のリーダーだ。グレンのもとで聖銃術を修行し、その腕はすこぶる良いらしい。もう1人は『白銀の剣亭』のカーナという、凄腕の盗賊だ。彼女もまた銃を持っているらしい。詳しいことは知らないが美しくて有能だということで知り合い達は噂しあっている。
「でも、珍しいっていったら珍しいよ。であったらラッキーなんじゃねぇか?」
パールに言われ、スリュムは素直にええ、と頷いて紅茶を飲む。その傍らで、サードニクスは何かを思い出していた。
「そういえばこの間、みんなより早く起きたんだよ。
 その時に四本の細い剣の忘れ物を見つけたよ。それを届けに行ったんだ」
「そういえば、そう言っていたな。
 たしか依頼を取ったつもりが別の冒険者に取られていた、という……」
アンバーが思い出しながら二杯目の紅茶に口をつけ、スリュムはその話に興味があるのか耳を済ませている。サードニクスは言葉を続けた。
「うん。それでね、この剣を届けたら教会からの配布物だから、ってくれたの。
 でも興味持ったら使い方を教えて欲しいっていったら教えてくれるって言ったんだ♪
 あ、もちろんお金はいるけれどね」
サードニクスが苦笑していると、傍らでジャスパーがそんなものよ、とため息を吐く。
「色々な人が、いるものですね」
スリュムが興味深そうにうんうんと頷いていると1人の女性がそこへ入ってきた。不思議に思ったアンバーは首を傾げる。纏っているのはくたびれたローブ。そして、そのフードで顔を隠し、更に顔の左半分を半分白い仮面で覆っている。それでも女性とわかったのは口元からだった。
「カリファさん、珍しいですね。隠者である貴女がここを訪れるなんて」
スリュムの言葉に、カリファと呼ばれた女性は苦笑した。そして、アンバーたちをみやる。
「お前達だろう?リューンからきた冒険者というのは…」
女性は年齢以上にしゃがれた声で問いかける。不穏な空気があたりに漂い、それでもアンバーは一つ頷く。すると、彼女は小さな声でこういった。
「少し……話を、聞いてはくれまいかの?」

(続く)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
凍れる都 ブリズガルム(AD)
ecclesia(Gaff*Sail)
律法の管理人(飛魚)

このリプレイ(もどき)は、上記のカードワースシナリオをプレイし、その結果と感想を元に書き上げております。シナリオ本来の著作権は各シナリオ作者さんのものです。また、リプレイに登場したスキルの著作権は、各シナリオの作者さんに既存します。

またもやというべきか、微妙なお話リプレイもどき。
そして次のリプレイからサードニクスメインでいかせていただきます。
そしていよいよ『例のあの人』の暗躍が明らかに……なるといいなぁ。

まぁ一言。……ホムンクルスたちよ、イキロ。

あと龍さんや。勝手にカーナさんの名前を出してすまない。銃を使う冒険者といったら彼女が一番に思いつくんだよ。

そして来週(間に合えば)はブリズガルムを舞台に久々のあの人登場。
つか日記にしかでてねぇから初とも言っても過言じゃないけれどオニキスメインです。
あと、今年最後の『水繰の剣亭』更新。来年早々嵐の予感っす;
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-27 23:39 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

『むげファン参加者に30のお題』より19:うた


空は澄み渡り、雲は流れる。その下で繰り広げられているのは模擬戦闘だ。しかもアビリティをつかってもいい事になった、本格的な。そのなかで、痩せたエンジェル族の少年が身の丈にも近いクレイモアをぶんまわしていた。その豪快な戦い方に、繊細なステップが加わる。まるで炎のように繰り出される一撃が、紅を纏って相手を翻弄する。
―少年の攻撃が、相手の背中を土につけた。

ここはホワイトガーデンにある小さな村。
その自警団での模擬戦闘に、冒険者となったディートも参加させてもらっていた。
自警団員の中にはグリモアに誓いを立てた者も多く、そのためディートも入れたのだ。

た』

「ふぅ、つかれたんだよぉ」
そういいながらディートは気の根元に腰を下ろした。先ほどまで模擬戦闘で戦っていたが、負けてしまったので退場となったのだ。うまくフレイムブレードが決まった直後、別の相手のブラストタックルを喰らって倒れたのだ。
「それにしても、皆強いな」
そう思いながらまだ戦っている仲間達を見つめる。誰か1人になるまで戦い続ける模擬乱闘戦で、ディートは最後まで残ったことがない。
(こんな姿を見ていると、なんかドキドキしちゃうな)
強い同業者たちは、今も楽しそうに戦っている。武器のぶつかる音、砂の毀れる音、僅かに血が飛ぶ音……。その全てが少年の心を振るわせる。
「もっと、強くなりたいなぁ。そう思ってたら歌いたくなっちゃったなぁ…」
そういいながら、徐に立ち上がる。と、少年はすぅ、と息を吸った。

 あたりに、やさしい歌声が響く。その声に瞳を細めながらエンジェル族の青年が白く短い髪を弾ませながらディートの側へと駆け寄った。ディートは気づいていないのか、のびやかに歌い続けている。
(ああ、あの子はやっぱりあいつの子供なんだな)
どこかもの寂しげに微笑みながら彼は歌う終わるまでその場から動かなかった。が、気づいたのか、ディートは歌うのをやめてにっこりした。
「おじいちゃん、どうしたの?」
おじいちゃんと呼ばれた青年、ハーシュは微笑んで歩み寄る。
「いや、なかなか歌が上手いなと思ってな」
ハーシュはそういってディートの頭をなでる。くすぐったそうに瞳を細める孫に、彼は少しだけ顔を綻ばせる。
(てっきり父親や妻と同じ吟遊詩人になると思ったが…まさか狂戦士になるとは)
それは、あの一件が原因か、と思い出しながら瞳を細め、その場に座り込んだ。

 ディートは冒険者になる前、ギアに取り込まれたことがある。それを冒険者に助けられて、彼もまたグリモアに誓いを立てたのだ。そう聞いたとき、ハーシュは最初父親と祖母がなっている吟遊詩人になっていると思った。ディートは今より小さい時から歌ったり踊ったりするのが好きだったから……。しかし、ディートは大きな剣を手にし、狂戦士として戦うことを選んだ。

『おじいちゃん、僕、強くなりたいの』

そういって、剣の扱い方を教えてほしい、と来た時のことを思い出し、納得がいった。あの子は歌よりも剣を選んだ、と。でも、今はこう思う。

―あの子は剣も歌も選んだんだ。

 孫の頭を撫でながら、ハーシュは思い出す。ディートの戦う姿はどこか舞を舞っているように見えるのだ。そして、飛んだり跳ねたりする音や武器と武器がぶつかる音などが不思議と、歌っているように聞こえてくる。ディートの体は、確かに、戦うたびにその喜びを歌っている。さっきまで歌っていた歌のように、のびやかに、元気よく……。そんなふうに戦う孫を、ハーシュは愛しく思う一方で、危うくも思う。
―いつか、その戦い方で壁にぶつかるかもしれない。
それでも、切実に願っている。
ディートがディートらしさを失わないまま戦い続けることを。
仲間を奮い立たせるように、歌い続けることを。

(終わり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

……お題にそっているがはさておき……。

ディートの過去を少々。あの子は過去にギアにとらわれたことがあるのです。だから「ギアと戦う力が欲しい!」と思い冒険者に。でも今ギアは……DGだけだっけ?とりあえず、この子はこれからも冒険者としてがんばりますよ。

使用お題
『むげファン参加者に30のお題』(すみません、製作者は誰ですか:汗)
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-26 00:51 | 無限銀雨図書館 | Comments(0)

24日はいかがおすごしになりましたか? (フーレイ、仕事でハッスる)

24日は、クリスマスイブという実感が無かった(午前中)

そんな?!フーレイです。

 バイトはとんでもない方向に(汗)。バイトさんの1人が休んでしまい、その上いろいろ仕事があって残業でした。その後に病院へ出かけ、帰宅したのは午後4時ぐらい。そのあと伯母の通院とか夕飯の買い物に付き合うことに。しかし……予定ではチキンライスを食べる予定が、お惣菜に変身。うん、色々遅かったものね。1人バスを待ちつつ
「今日ってたしかイブだよね」
なんて呟きつつそんな実感も無く空腹と戦っておりました。結局夕食までなにも食べていなかったんだけどもね。その所為か夕食があまりいけなかったりする(汗:空腹も過ぎたら、食欲減退になるんですよ)。

翌日も早朝5時半起床予定だったので無限・銀雨両リアイベへの参加はどうしようかと考えていたのですが、ニルギンだけフォーナに参加しました(フォーナさまへの質問リアシナにもこっそり参加しています)。ニルギンはレイメイさんをお誘いして雪の庭園と女神の広場に出没(ロビーで待ち合わせしてました)。背後事情でかなり遅れてしまいましたが、最終的には遅くまで一緒にいることができました。

―まぁ、詳しくは眼鏡セイレーンのステータスをご覧下さい。

この結果に背後が吃驚。レイメイさんの言葉に更に驚愕。とにかく、25日の昼の段階でログも残っていたりするんで若干恥ずかしいものでございます。想像していなかった結果ですからねー。ちなみにディートとギーエルは25日にちょこっと。

 銀雨ではちょっといろいろあり、咲乱が一時期結社長になることに。元の結社長が戻るまでのんびりまちますわ。

おまけ
いきなり黄金伝説!にてアンタッチャブルのお二人が特大カンパチ(1m35cm)を捕まえていました。おいしそうだなぁ。つか、黄金っぽいカンパチでした。羨ましい。

イメージBGM:『Prototype』(石川智晶)
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-25 23:58 | 趣味の話 | Comments(2)

PBW『シルバーレイン』に参加している皆さんへ


ふーむ、いろいろあったんすけど……人間って難しいものです。
と、いうより信じていたことが壊れるのが、いっちゃん困り者です。
大切な人が傷ついてボロボロになるのをどうにかしたいのに。
力が足りなくて効果がないって、すっごく嫌になります。…自分に対しても。

今回は若干真面目にフーレイです。

シルバーレインってPBWにてあった事件で、ある人物が酷く悩んでいます。
咲乱はそれで実は内心、酷く悩んでいます。

実を言うと、プレイヤーさんもその事で酷く悩んでいて、ロールで悩んでいるんです。
しかも相当悩んでいて、銀雨が楽しめない…とため息を吐いています。
咲乱としては、その人には心から笑って欲しいと思っています。
その原因……とは思いたくないけど、その人とも仲直りして欲しいし。
多くの友達を作って欲しいと考えているし。

……考え、凝り固まっているようで、説得も効きそうにないし。

僕もそのキャラクターさんが気に入ってるんで、元に戻って欲しい。
でも、僕や咲乱だけでは、彼を元には戻せない。
一個人で解決できるレベルを突破しているわけです。

僕もそのキャラクターのプレイヤーさんと何度も話しています。
彼が今、精神的に喘いでいるようでとても心配です。
現在、そのキャラクターさんが陥っている状態が難しいと頭を抱えています。
プレイヤーさんも自分のキャラクターと対話してますが、難しいそうで(汗)。

咲乱を知っている上で、「彼が慕っている人」が、今、心を酷く痛めてます。
心を凍らせて。咲乱にはそれが悲しくて、痛くて溜まりません。
助けたいのに何もできなくて、息苦しくてしょうがないんです。
プレイヤーさんは忙しいみたいでなかなか銀雨にこれないみたいですけど(涙)。
彼の結社にこれるひとは話しかけたりしてやってください。
イベント系リアシナで見かけたら話しかけてください。
今は話し方が冷たいかもしれないけれど、協力を切に願います。

フーレイとその分身、水繰 咲乱

2009 1/22追記
えーっと、その先輩のPLさんいわく…「咲乱以外に気にしてもらえているか、わからん」とのこと。確かにPLさんが忙しい上にいろいろあるとはいえ……。

もうちょい、気にかけてください(汗

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※コメントについて
もうしわけありませんが、フーレイにのみ見えるようにお願いします。

イメージBGM:『ノクターン』(平原綾香)
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-23 16:15 | 張り紙 | Comments(0)

爽やかロード?を倒せ! (ニル・ギー・ディ・サク・イク放送局!)


ニル「さて、第一回行動締め切りを迎えまして…やるしかないですね」
ギー「そうだなぁ~ん。俺とニルギンは回復担当メインでいくなぁ~ん」
ディ「僕は応援だよぉ。友達がいくのぉ」
咲乱「お、がんばってこいよ~」
イク「しかし、俺の行動締め切りはどうなるんだと背後に行ったら
   『夜にやるから待て』と言われた。……こっちのデビル問題はどうでもいいのか」
ニル「まぁまぁ、卑屈にならない(汗)。
   ちゃんとしてくれると思いますからね」
ギー「それにしてもでかいなぁ~ん。コルド艦隊ってすごいなぁ~ん」
ディ「僕はギアのことを思い出しそうでちょっと……。でも、味方だしなぁ」
咲乱「ヤマ○とか思いついた俺と背後が年齢を疑ったのはここだけの話」
イク「とりあえず、がんばってくることだな。武運を祈る」

(9:37ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「第1ターンは私もギーエルさんも無事です。
    第2ターン…私はドリル艦隊を守りに行きますね。伝令もかねて」
ギー「俺は引き続き回復と援護に徹するなぁ~ん。
    うーん、いまいち効果が内容に思うけど、なぁ~ん」
ディ「僕は応援だよ。第2作戦が無事ならそのまま第3も戦う予定なの」
咲乱「そういやぁ、そろそろ第2ターンも受付終了だな」
イク「・・・情報局、投稿していないんだな、今回」
ニル「いや、その、最近やりすぎ間がいなめなくて(汗)」
ギー「だから、ほどほどにするんだなぁ~ん」
ディ「あ、僕やってないからやってこうっと」
咲乱「第1ターンをみたんだけどよ、結果。既に重傷判定もらった人も多いな」
イク「第4作戦まで、大人しくしておいて欲しいな。
   ニルギン曰く、あれは重傷でも死なないらしい(力を込めるだけなので)」
ニル「そういうことです。さて、私はタスクを活性化させて参りましょう」
ギー「うふっ、俺も頑張ってくるなぁ~ん」
ディ「因みに第2作戦ではギー姉ちゃんが応援に回るんだよぉ」
咲乱「交代ってことか。まぁ、ギーエルは第3作戦がメインだもんな」
イク「まぁ、背後がプレイングに悩んだのもあるがな」
(10:54ごろ更新
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「第3ターン、集計が始まりましたね」
ギー「今回は3人とも頑張ってくるなぁ~ん。やるなぁ~ん!」
ディ「次の作戦、ギー姉ちゃは出るの?」
咲乱「第3作戦がメインだろ?」
イク「それにしても……(過去の記録見つつ)
   チームを作れたほうがいいと俺は思うがなぁ…」
ニル「大体ID末尾でとか、所属旅団で、とかがありますからねぇ」
ギー「難しいところだなぁ~ん。
    そして、今回の戦い方は微妙になんかどきどきだなぁ~ん」
ディ「ピン書く絵師様たちも苦労すると思うんだよぉ」
咲乱「俺はまぁ見慣れているけど、先輩方やイクスは見たことがあまりないんだっけ?」
イク「ああいうものは、見たことがない。
   どんな仕組みで動いているのかもわからないな」
ニル「チームを組むほうが、面白いんですけれどねぇ」
ギー「あと、第2作戦はディートの出番なぁ~んね!」
ディ「うん。僕頑張るぞーっ!!」
咲乱「がんばってこいよ!」
イク「ニルギンとギーエルも、無理はするなよ」
(12:46ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「重くなったので、プレが遅れたかが心配ですが」
ギー「結局全員でドリル艦隊守りに行ったなぁ~ん」
ディ「僕は【銀焔】、ニル兄ぃとギー姉ぇは【剣と盾】だよ。
   うまくいくといいんだけどな」
咲乱「俺としては別のとこが上手く行かないかどうかが気がかりだよ。
    ドリルにあつまりすぎないことを信じて」
イク「俺もそれが気がかりだ。必要戦力が1000を超えていたところがあるだろう?
   そこはどうなるんだろう?」
ニル「元々ディート君は末尾が1(IDの)なのでそれでいくんですよ。
    さて、集計はいりましたが、どうなるでしょうねぇ」
ギー「ドリルは微妙にグレンラ○ンを思い出すなぁ~ん、と背後がぼやいたなぁ~ん」
ディ「ドリルはに魅力を感じる人もいるけど、僕はそれより刀かな?」
咲乱「お前は目指している人が目指している人だからな」
イク「巨大カラクリ兵士乗りの・・・ノルマン人っぽいゼンガー殿か」
ニル「・・・・・あ、名前だしていいでしょうかねぇ(汗)」
ギー「まぁ、ねたにしていることが多いから、いいんじゃないなぁ~ん?」
ディ「でも、背後さんったら『お前だと微妙に初○ミクのほうが似合いそうで』
   とかいうの」
咲乱「・・・・・・・とりあえず、戦争が終わったら背後をぼこるか」
イク「それはだめだな。俺のあれ・・・そう、プレイングがあるからだ!
   あ、闘技場もか」
ニル「と、とりあえずドリル、まもりましょう」
ギー「第三作戦まであと30分なぁ~ん」
ディ「うまくいってるといいなぁ」
咲乱「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(俺も出たい)」
イク「不満そうだな、咲乱は」
(14:31ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「第3作戦第1ターンも集計ですねぇ」
ギー「そうなぁ~んねぇ。俺とニルは同じだなぁ~ん」
ディ「僕はドリルを守るんだよ」
咲乱「まぁ、重傷には気をつけろよ?」
イク「なったひとはなっているからなぁ」
ニル「次でなる可能性も高いわけですし・・・。私はそれは困ります」
ギー「先ほどの戦いで2人亡くなっているなぁ~ん。
    くやしいなぁ~ん…」
ディ「がんばるしかないよね。次はなんか母艦にきそうでこわいんだよ」
咲乱「戦力が薄いところか、高いところか・・・。気がかりだな」
イク「全員の武運を・・・信じよう」
ニル「サイキを倒さないと、安心してフォーナが迎えられません」
ギー「…ニルギン…」
ディ「いつにもなく真剣なんだよぉ。でも、僕らでやればいいんだよ」
咲乱「先輩方、がんばってくれっ!あんなの、ふっとばしてくださいよ!」
イク「凄く楽しみにしている。今宵、勝利の美酒に酔えるようにな」
ニル「はぁ、でも…フォーナはどきどきです」
ギー「あいかわらずなぁ~んね」
ディ「結果がちょっとこわいな」
咲乱「でも、やるしかないだろ」
イク「……しかし、サイキもすこぶる阿呆というかなんというか…」

(15:39ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「とりあえず、次が正念場ですね」
ギー「引き続きディートは【銀焔】、俺とニルは【剣と盾】でいくなぁ~ん」
ディ「みんなでがんばるんだよぉ」
咲乱「・・・・あのさ、前のターン見たんだけどよ・・・
   碎輝って、なんかアレに似ていないか?
イク「言ってはいけないから。
   あと、背後が先ほどメッセンジャーで話していたときも微妙にいろんなネタ
   をやっていたな」
ニル「まぁ、賑やかでしょうねぇ。
   背後さんたちは私達の行動を見守るのが役目ですから」
ギー「しっかし、次のターンできまるなぁ~ん。
   あとは魂の力をこめるだけだからなぁ~ん…」
ディ「重傷になるとしたら、次だよね」
咲乱「死ぬようなことにはならないでおくれよ?頼むから!
    俺、大切な人が死ぬのはすっごくいやなんだよ!!」
イク「それは俺も同じだ。デビルとの戦いでもな、死者が出ていると聞いて凄く
   悲しくなった」
ニル「それでも、生き残った人々は戦うしかないんです。それが、戦争です」
ギー「無常すぎるけど、しょうがないんだなぁ~ん」
ディ「戦いはたのしいけど、やっぱりこういうのは・・・・だよぉ」
咲乱「ま、誰かを失うことになれるなんて、できねぇんだよね」
イク「・・・・・・・・」
(17:09ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
咲乱「で、三人ともぶじっすよ」
イク「あの三人は?」
咲乱「今、決戦のために力を込めに行っているっす」
イク「それでいないのか」
咲乱「最後の最後までプレイングミス直しで手間取り、ぎりぎりだったらしいっす」
イク「でも、そのままだったら三人とも墜落→下手したら死亡だったのだろう?」
咲乱「だからだって。でも、ニルは・・・」
イク「まぁ、どうにかなるだろう。しかし、背後は運が良かったな」
咲乱「まぁ、お願いしたからな」
イク「あと、3人ともやっぱり音楽がすきなのだな」
咲乱「だな。こいつらの魂の力の込め方を思い出せば・・・だな」
イク「上手く行くことを信じるさ」
咲乱「あと、今回は2度ほど戦功点がぎりぎり2桁だったことがあるが、基本50
    超えはないにしろなかなかだったと」
イク「戦功点が低い=役に立たなかったと思うからなぁ(汗)」
咲乱「気にしなくていいと思いたい」
イク「あとは結果を待つだけか」
咲乱「いつごろだろ?大体最終決戦のときって、長いからね」
イク「待ち遠しいものだ」
(19:03ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「……ふぅ、つかれました」
ギー「おわったなぁ~ん」
ディ「暫くの間はDWになれないらしいねぇ」
咲乱「まぁ、先輩方は無事みたいだな。で、今ではデュンエン含むタロスのみんなが
    仲間入りだな」
イク「こっちもプレ送信完了。間に合ってよかった」
ニル「そういえばリアシナのプレイング送信が明日締め切りでしたね」
ギー「そっちはジャパン防衛がんばれだなぁ~ん」
ディ「そうそう、正式にタロスのみんなが仲間入りしたよぉ」
咲乱「・・・・・・ほんまに性別がないな!」
イク「年齢が稼動年数って……(汗)」
ニル「不思議な種族ですねぇ♪」
ギー「でも食べ物は口から摂取なぁ~ん」
ディ「不思議なんだよぉ。趣味がいつでも変えれるらしいんだよぉ」
咲乱「ディスク・・・恐るべし!」
イク「話は元に戻すが……今回の戦いでも、仲間がなくなったわけだが…」
ニル「……では黙祷しましょうか」
ギー「そうなぁ~んね」
ディ「勿論だよぉ」
咲乱「…それじゃあ」
イク「この戦いでなくなった戦友のみんなに・・・・黙祷」

(暫く黙祷)

ニル「あとは、私達に任せてくださいね」
ギー「そうだなぁ~ん。俺達ががんばるなぁ~ん」
ディ「だから、安心して眠ってほしいんだよ」
咲乱「……あれ?ニルギン……」
イク「……身長、伸びていないか?
ニル「そうですねぇ、少し身長が伸びましたか」
ギー「ニルギン、精神年齢が18歳になっているなぁ~ん!」
ディ「す、凄いんだよぉ?!」
咲乱「そういやぁ、お前らセイレーンは精神年齢が成長しないと肉体年齢が
    増えないんだよな」
イク「そうなのか……。不思議な種族だな」
ニル「エンジェルとプーカは外見年齢19歳までしか成長しないんです。
    セイレーンとドリアッドは20歳を超えますが」
ギー「うーん、種族の不思議は男しか生まれないソルレオンや性別とかがないタロス
    もそうだなぁ~ん」
ディ「ディアブロやノスフェラトゥもきになるんだよ」
咲乱「まー・・・・・ともかく、戦争お疲れさん」
イク「今夜はゆず湯につかって、ゆっくりしてくれ」
ニル「そうですねぇ。そうしましょうか……」
ギー「かぼちゃもたべたいなぁ~ん」
ディ「ゆっくりねむろうっと」
咲乱「それじゃ、みなさん、今夜はこれで!」
イク「長時間、お疲れ様でした」

5人「また、おあいしましょー!」

【銀焔】で一緒に戦ってくれたみなさん、【剣と盾】でたたかってくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました!

(22:29 終了)
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-21 09:36 | ニルギンの部屋

宣伝でーす。 (フーレイ、らんららーん)

いよいよ対サイキ戦ですよイァアアア!

てなわけで、フーレイです。勿論、『読むラジオ』こと『放送局』をやります~。
時間があるときにでもちらりと見ていただけると幸甚でございます。

 今回はといいますと、コルドの海の上でサイキ率いるドラゴン衆と同盟のドラゴンウォリアー達がガチで戦います。そしてタロスの皆さんとコルド軍艦の協力もあり、サイキをぶっ飛ばしにかかりますー。つみあげたものぶっとばしてー♪の勢いで。

愛と、友情と気合と根性をこめた一発が未来を紡ぐと信じて!

お、おい…それじゃ「ソードマスターヤマト」だよーっ!!(滝汗)
ニルギン、ギーエル、ディートの冒険はまだまだ続くってばよー。
あと、正直なところ…AFOでもリアシナ中。イクスが頑張っております。【江戸雛隊】のみなさん、これからもよろしくね。
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-20 23:59 | 張り紙 | Comments(2)

設定が (ディート、ばれ・・・・)


 舞闘大会は盛り上がりを見せ、いよいよ決勝戦となった。そこに立つのはフユノとエンゲットである。
「ふむ……。出場したパール全員がやられるなんてね」
ユイエが呟いたとおりで準決勝まで残ったパールもこの二人に倒されたのである。傍らの陸とディートはステージを見つめていた。
「でも、それだけあの二人が舞闘に関しては優れている、ということだね」
陸はため息混じりに呟く。と、いうのもステージ上の二人はきらきらと瞳を輝かせているからである。それは獲物を前にした狼にもなんとなく見え、オトメらしくない、と少し苦笑する。
「ガルデローベは確かに競い合う場ではあるけど……やはり、戦う姿も競い合う姿も華麗じゃないと」
「競い合う場?」
ディートが首をかしげる。ユイエと陸は静かに頷いた。
「ああ、そうさ。ディート、この学校には入学試験があるのは知っているよな?一体何人ぐらい毎年応募すると思う?」
ユイエの問いに、ディートは目をぱちくりさせる。オトメが人気の職業であることは知っていたが、毎年の入学志願者数までは知らなかった。黙って首を傾げていると彼女の口が開く。
「毎年500人から600人ぐらいだ。そこから筆記・実技・面接・舞闘と四種類の試験を受けて50人がやっと入学できる」
「そこから進級できるのは大体25人から20人。そして……最終的にオトメになれるのはほんの一握りなんだ」
陸が言葉をつなげ、そっと瞳を細める。
「だから、競い合う場でもあるんだよ」
と、その時…建物が大きく振動した。それも立て続けに何度も……。

お芝居SS『舞―乙HIME アナザー☆フェザー』
5:襲撃!?

「……!」
振動に気がついたフィクロルクは瞬時にマテリアライズし、周囲を警戒する。スロウスもまた二人の客人を守ろうと身構える。
「これは一体…何だ?!」
咲乱が怪訝そうな顔をしていると、ウィズムがステージ上を見ていた。手の中のGEMから真っ白い光が僅かに毀れている。
「あの子たちのどっちかが、僕のオトメなのら!今すぐ会いに行くのら!!」
「まってください、陛下。今は危険すぎます。とりあえず避難を」
スロウスが止め、咲乱もまた頷いて彼女へついていく。舞闘場ではオトメたちが振動を堪え、陸とユイエはディートを庇っていた。
「くそっ、何者かが攻撃を喰らわせたようだな。
 トリアスに告ぐ。今すぐ大会を中止させろ。そして全生徒で調査に当たれ!わかり次第捕獲なりなんなりしろ!上手くクリアしたものにはオトメハートなり刑罰なしなりなんでもやるぞ!」
スロウスは通信をいれ、二人を案内しつつそういった。

「まってましたっ!」
フユノがロッドを手にステージを降りる。エンゲットもまたそれに続き、陸とユイエもローブを展開していた。
「なんかすっごくノリノリだね、フユノちゃん」
その輝きようにディートが苦笑していると陸が頷く。
「彼女の事です。多分宿題未提出でもおこられないようにしてもらおうとか思っているんでしょう」
「それにしても、一体何者だろうな…ガルデローベに攻撃だなんて阿呆な真似を」
ユイエが真剣に考えている側で、エンゲットがふとディートを見る。確かシュヴァルツがディートの命を狙っていた。となると
「ディートちゃん狙いじゃない?」
「そのとーりっ!!」
不意に、声がした。そして、次の瞬間……、二人のシュヴァルツが姿を現した。エンゲットとフユノとディートには見覚えがあった。
「「「あ、やられ要因」」」
「その呼び方は不本意ですわ」
赤い衣服の女性、ジェムフラウが黒いローブ姿のハクビを伴って現れる。ハクビはにっ、と笑いかける。
「他の連中はうまく陽動に引っかかって別方向へ散ってくれた。戻ってくるまで時間がかかる」
「見習いオトメだけで勝てると思わないことですわ」
ジェムフラウがそういうなり、1人の男が姿を現した。白い髪が特徴的な、痩せた青年だ。盲目なのか、瞳を閉ざしている。そしてその人間に、ディートの表情がこわばった。
「はじめまして、オトメの見習いさんたち。そして、お久し振りですね、ディート殿下」
「……博士……」
「えっ?」
ディートの声が震える。周りのオトメたちにも動揺が走った。ディートが彼を知っていることが、微妙な空気を生んでいた。
「表向き、病気だった殿下は我々がお預かりしていたんですよね。そして軍資金をこっそり国王陛下からいただいていまして…我々はここまでのことをする事ができたのですよ」
「出鱈目いうんじゃねぇ!」
ユイエがエレキベースを構える。パールオトメの武器…マテリアルは本人の意思によって変化する。彼女の場合は特殊で、エレキベースがマテリアルなのだ。彼女は身構えると後ろのコーラル三人とディートに目配せし、出ろ、という。ディートが何かを言おうとするも、二人は素早くそこを離れた。
「あっ、待て!!」
ハクビそれをみつけ、四人を追いかけようとするもユイエは前をどかない。ピックを手にシュヴァルツの三人を睨み付ける。
「俺が相手だ、シュヴァルツ!いくぜっ!!美力開放……『電子低音偏執疾患(テクノベースパラノイア)』!!」
周囲を、深い低音が響き渡る。舞闘場が振るえ、重力が三人に襲い掛かる。が、彼らもオトメ対策をしているのか、例の機械を召還していた。今回は1人一台なのか、ハクビは虎、ジェムフラウは鷹、博士と呼ばれた男は狼を模したものだ。それでも響き渡る低音が、音波が、その3体の動きを奪う。
「くっ、噂には聞いていましたが……。しかし、貴女1人で3体も相手にできないのです!」
狼型の機械からノイズが放たれる。音波同士がぶつかり、その振動でマテリアルが振るえた。それでもユイエはしっかりとふんばった。ベースでメロディを奏でながら、敵の動きを奪い、少しでも時間を稼ぎたかった。

 誰一人息を切らせることなく、四人は走っていく。どうやら他にもシュヴァルツの機械はいたらしく、あちこちで戦闘がおこっていた。パールとコーラルで協力し、それでも漸く1体倒せるぐらいで、エンゲットとフユノ、陸はそれからもディートを庇っていた。
「……お前、まさか…シュヴァルツの施設から逃げ出したのか…」
フユノの言葉に、ディートは黙って頷いた。
「うん。僕、本当はねオトメ対策としての研究対象だったの。だから、僕……本当は病気なんかじゃなかったんだ」
「「オトメ対策としての研究対象?」」
エンゲットと陸は声を合わせて目を丸くする。オトメをよく思わない人間は確かにいる。が、そのオトメ対策としてディートが実験体になっていたとは、どういうことだろうか?
「オトメって、『男の人が持つ特定の酵素』っていうのが体の中に入ったらナノマシンが力を失うの。それは、みんなしってるよね?」
ディートは首を傾げつつそういう。その『男の人が持つ特定の酵素』が何なのか知らないらしい。少年の言葉を、三人は静かに聞きながら走った。
「つまりはね……」
ディートがそこから先を言おうとした時、大きな地震がもう一度おこる。そして、思わずこけそうになるのを、ふわり、とスロウスが支えた。
「が、学園長!あれ?そこの二人は??」
エンゲットが問うとおり、彼女の後ろには若い男性が二人いる。スロウスはばつが悪そうな顔になる。その二人は非常事態にも動じず、笑顔を浮かべた。

(続く)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
急展開なのは、まぁ、大晦日までに決着がつくか否かであります。
契約シーンにまで漕ぎ着けられるかが不安。とりあえず石があるんだから、やらないとおもしろくないでしょ!!やった意味ないよ!?

―あれ? ディートの怪力見せる前に正体が(涙)。

(2009年 1月 7日 補足)
すみません、陸がぬけていました。と、いうわけで一部修正。
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-18 21:34 | 閑人閑話図書館 | Comments(0)

聖戦は21日! 須らく見よ、同盟の戦いを! (フーレイ、やや機嫌が)

 ども。第四作戦旅団にて、団長の突っ込みが若干きついとおもったフーレイです。友人曰くそれは当たり前だそうですが、僕にとってはちょっときつい。しかも、まぁ……次期だけに話し合いもあまり進まず、内心焦っております。第三作戦旅団長のつっこみ(いや、お願いか)のほうがすごくよかったと思うんだ、うん。

今回は対サイキ戦
無限のファンタジアの戦争リアイベ『決戦碎輝(サイキ。以後サイキと表記)』となりましたけど、よく考えてみればスピード速いなぁ、と思いました。

 無限をやっていない相方さんがサイキを見て『ベルセルク』に出る使徒かと呟いた。うん、見えなくもないけどヴィジュアル的にましだと思う。まぁ、ガッツばりの狂戦士な冒険者もいると思うよ(レベル70以上の狂戦士さんはきっとガッツに匹敵する)。鷹の団ではないです。まぁ、パラダルクを倒したサイキがえらいパワーアップしているので、かなり頑張らないといけませんが、やるしかないです。心配したって結局はふたを開けてみないとわからないものですから、ね。

第四作戦について
えーっと、当日になって見なくてはわかりませんけれど、なんか重傷でも参加して大丈夫みたいですよ。雰囲気的に(待)。最終撃滅砲へとドラゴンウォリアーたちの熱い魂の力を注ぎ込んで威力を底上げしてサイキへとぶちかます訳ですけど、やり方がわからなかったので思い切って質問したところ団長さまから「気合を高めて、それをぶつける感じだそうです」(抜粋失礼)とのこと(このあと、突込みが遭ったので質問したらあかんかったかという気分に駆られた)。

まぁ、ようは何だ。
「気合と根性」
って事だろ?

年の瀬もちかく、銀雨では咲乱の誕生日である本日から試験という修羅場ではありますが(プレゼントをくれた朋也先輩、恵梨香さん、ありがとうございます!)、こっちはこっちで命を懸けてきます。そして、今の今までフォーナの事が出ない=戦争に勝利しないと聖夜はない、とにらんでいいですね。ね?

※2008年12月 18日夕方に追記
 今思い出したが、何気なくイクスのリアイベ(無限でいえばリアシナっすけど)の第3回プレイング期間にかぶっていたりする。締め切りは22日の午前9時。脳がプレイングで疲れたあとにまたやることになるですけど、まぁ頑張っていきますから【江戸雛隊】のみなさん、よろしくおねがいします。
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by jin-109-mineyuki | 2008-12-17 23:18 | ニルギンの部屋 | Comments(0)