ある野良魔導士の書斎

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ネジと拳を交えてくるぜ!(咲乱、若干ハッスル)


どもー、フーレイです。
ギーエルはクエストがマスターさんの都合により受理されず、へこんでいます。
とりあえず今日もう一度別のマスターさんへ申請しておきました。
…………受理されるといいなぁ………。
と、思っていたらなんと『OP準備中』となっていた。大いなる精霊さんのGOサインさえ出れば受理されるな……。内心、楽しみ。因みにタイトルは『全ての人に愛の手を ~命の守り人~』です。うん、もちろんアレが題名のモチーフ。

そいでは、咲乱が参加する人狼依頼『赤き剣リクゼン』のプレイングを。
(修正・変更がありますのでご注意ください)
装備についてはステータスにあるとおりであります。イニシアチブを取ってエアシューズにするか、攻撃力のためにこのままでいくか悩んでいますが。

【意気込み】
初ドリームダイブに初めてのネジ退治。気合十分。早くネジを抜いて、誤解を解く。リクゼン、悪夢は俺たちではらしてみせるぜ!

【作戦】
班分け
【足止め側】雪声先輩、命先輩、ロボ
【ネジ退治側】エレン先輩、恵之助先輩、夕葉、蘭寿、咲乱
俺は前衛で。
最初は全員でネジを攻撃(命先輩の掛け声に合わせて)。俺は吹き飛ばし効果のあるグラインドアッパー奥義を使う。
「吹き飛べッ!」
リクゼンが動き次第【足止め側】は彼へと向かう。

その後は皆で吹き飛ばし連携しつつ、速攻撃破を目指す。全てはリクゼンのためだ。気合を入れたグラインドアッパー奥義をネジに叩き込む!反撃の隙なんて与えるもんか。
「悪夢ってぇのは、必ず終わるもんなんだよっ!」
また、触手や光線には注意を払う。特に光線の前動作を確認したら注意を促す。
「光線が飛ぶぞ!注意しろ!!」
鋭敏感覚が活かされるといいが。

【戦いの後に】
ネジなどの説明のあと剣を返して
「何も喰ってないだろ?まぁ、一緒に飯でも食おうぜ?」
と皆でご飯を食べる。ルームサービスでご飯を注文し、室内で食事。

その後、トランプで遊べたらな。無理強いはしないけどな。
ばばぬきを提案。あ、俺得意じゃないや。

あ、そういえばリクゼンも大柄なんだよなぁ。
俺とどっちが身長高いんだろ?背比べができたらな。
俺より背が高い人ってそんなにいねぇ(遠い目)。

これを機会に、少しでもリクゼンと友達になれたら。
あと不安も薄まれば。

(全部で600文字)

アビリティ:グラインドアッパー奥義×12
       魔弾の射手改×4

同じシナリオのみなさん、がんばっていきましょう~♪
そしてリクゼンと仲良くなって、学園に誘っちゃいましょう!学園にくる、と言ったら「リクゼン先輩!」って呼ぶだろうなぁ、咲乱。

あと、一応ディートが旅団シナリオに参加できたら、星を貯めてニル・ギー・ディのDBUと咲乱のBU&アイコンを作ろうと考えています。……その間に戦争系リアイベが入らなかったらいいんだけれどもね(武器や防具や道具を鍛えたり、DG・GTへもぐったりするから:涙)。暫くは依頼に出れそうもないけれど……ううっ。でも、DBUさえ注文して星を貯めなおせば『ああっ、女神様?!』なもしも2ピンが作れるしっ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2008 6・30 追記)
ギーエルのクエストが無事、受理されましたー。で、OPも出ましたのでお知らせしておきます。話し合いは7月 1日からです。参加すると名乗りを上げていた方、大変お待たせいたしましたっ!!
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-29 20:56 | PBW:プレイング | Comments(0)

アニキは多分、永遠の敵(アンバー、へこむ)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:30
アニキと一緒(嫌)。

あらすじ
盗賊退治から戻ってきたアンバーたち『六珠』は親父からアニキの依頼を渡され、「一週間飲み放題」で手を打った。そこで彼らを待っていたのは……

カクテルの材料さがしだった。

材料を求めて町中を歩き回り、苦労の末……
アンバー「色々探した結果、スイカ……ゲットだぜ!」
オニキス「アンバー、そのセリフは聊か版権に触りそうです」
華麗に途中経過をすっ飛ばし、ある兄妹からスイカを譲り受けたのだった。

が。

「……で、これがどうかしたのかね?」
と、真顔で問うアルフォンスさん。
「カクテルの材料ですけれど?」
とスイカを差し出すクインベリル。しかし、なんとまぁ、アルフォンスさんのミスだったのだ。そして、本当に欲しいカクテルの材料というのは『裏メニューカクテル』の材料だった。

「アニキだけが飲めるカクテル……」
聊かぴりぴりきているサードニクス。そう、裏メニューはアニキ専用カクテル。
(って事は、私たちは飲めないはずよね……)
なんて考えたジャスパーではあったが、探してくる材料に頭を抱えた。
「お、男達の魅力かよ。可憐な乙女たちの魅力(美力や愛でも可)だったらよかったのに」
パールがポツリと呟く。
「さすがアニキ。説明が全く説明になっていないわ……」
クインベリルもまた、帽子を脱いで呆れ顔。そして一同……依頼の帰りがてら誰もいない丘の上で

『何処の世界に男性の魅力を使う奴がいるんだッ!』

と、大声で叫ぶのだった。

「……果実屋の店主が哀れだったな」
遠い目でアンバーは呟き、ため息をつく。
「…パール、貴方のハッスルは忘れません。魅力を得るためにアニキへオイル片手に呼びかけ続けた姿を…」
天を仰ぎ、脱力気味に言うオニキス。
「俺は物凄く忘れたいんだ。おまけにあの兄妹のお父さん。無事なのはよかったけどアニキになってたのはもぅ……」
頭を抱えるパール。なぜかなみだ目である。
「そして、過ちを犯してしまったアンバーがダディにハグされて石化……」
ジャスパーもどこか虚ろな目で座り込む。
「果物屋で筋肉の妖精を手づかみにしたのはその鬱憤もありそうだよね」
サードニクスが若干呆れ気味に呟いた。ちなみに若干繊細かもしれないこの少年、牧師に向かって啖呵切っていたりする。
「図書館を手伝う少年、ちいさな男の子…。そして若干ヤバい牧師様。もう、なんか…いろんな意味で穢れたーって感じです」
少年よ、決してそのケーキがどこにあったかを知っちゃいけない…なんて思いつつクインベリルは飴を食べる。あのケーキは悪いが食べたくは無い。一堂、かなり疲れたらしい。で、アンバーはひとり飴をガリゴリ噛み砕き、吐き捨てるように呟く。
「女の子っぽい少年をアニキんとこに連れて行くのに眠り薬使ったら人攫いと間違えられたかんなー」
「いや、あれはアンバーが悪いと思う」
すかさず突っ込むサードニクス。
「そして真実を話してアニキと間違えられる私たちって一体……」
クインベリルは「かっこいい人~♪」とか思った自警団員に誤解されたのがショックらしく、膝を抱えている。
「と、とりあえず帰ろうぜ」
アンバーの言葉に、全員が頷く。こうして一行はとりあえず宿に帰ることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
薔薇は魅惑の味わい(Ciel)

手抜きじゃねぇっ!!
と、いう事でフーレイです。何気なくこのリプレイもどきがしたくなったんですよ。そして、魅力の組み合わせは毎度悩みます。今回は『ヒゲのダンディズム』というカクテルでしたが、いつもは『ディア・マイフレンド』で済ませます。で、これ、終わりにしておりません。
ちょいとネタがあるので、引き続き再来週もやります(をい)。
で、次週はお待ちかね(?)クインベリルの物語です。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-28 22:34 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

色々、弄ってみるものだね(フーレイ、若干ぷるぷる)


おのれ、ノートン…

 先日、銀雨やこのブログにて「ゲームができない(GTにもぐれない)」といっていましたが、不備が発覚したフーレイです。アドバイスを貰い、調べてみたところ
・消さなきゃいけないデータを消し忘れていた。
・ノートンの不備。
という二つのミスをしていたことがわかりました。だから冒頭が「おのれ~」ってなるわけです。本当にご迷惑おかけしました。ほえ。

 と、まぁ……問題がひと段落し、久々にGTへもぐりましたが簡略化しまくると、そっちのほうが怖いです(笑)。軽くはなるけれども、怖いです。背景は無く、骨組みだけがあり、そこにアンデットやら妖獣やら出てくるんで、むっちゃシュールです。普通が一番だよ、うん。できるならば、簡略化はしないほうがいいかもしれないね。

 無限のファンタジアを初めて今年の8月で丸2年。シルバーレインは今月で半年を迎えました。なんかシルバーレインは展開が速いけど、何故?無限のファンタジアは「当初こんなに長くやるつもりは無かった」らしいけど、いつ終焉を迎えるのか若干不安。それにしてもソルレオンがやってきたのはいささか驚き。確かに色々な意見が飛び交って悩んだ挙句に選んだ歴史の改変だけれども、今の所マイナス点が「当時の戦争でなくなった方について」以外見えていないなんだよね……。そのあたりがまた微妙であったりします。はう。まぁ、まだ何かありそうなのは確かなので、マイペースに楽しむ所存です。うん、星を12個貯めてニル、ギー、ディーのDBUと咲乱のBUを作ろう、うん。そのためにやる事をやらないとなぁ(遠い目)。あ、ギーエルとディート、咲乱のアイコンも考えるとあと、4個必要なんだよね。……しっかりせな、俺。

 最近、微妙に趣味方面のやる気が萎えているので、何か疲れているのかもしれないなぁ、とか思ってしまうのでした。……ちょいと拙いぞ、俺。そういいつつ偽シナアンケートとかもしております。うん、見かけたらよろしくね。あと、今年の夏は精神的夏ばてにならない方法を探そうと考えております。もうちょっと精神的余裕を持たないとなぁ……。

趣味で軽い運動やってます
 最近、家事の合間に柔軟体操とか、スクワットとか、腹筋とか、背筋とかやっています。まぁ、一気にスクワット50回したら足にきたのでまずは10回ずつから。慣れたら5回ずつ増やしていく所存ですよ。あと、気晴らしに散歩とかでけたらなぁ……。

意外な原曲。
友人に教えてもらった『バラライカ』の原曲は、歌っている女の子がめちゃくちゃ可愛かったです(ニコ動でプロモを見たの)。アレを「や ら な い か」に改造した人がある意味凄いが惨い(精神的な意味で。僕のとっては)と思ってしまいました。原曲はかわいいのに。

やっぱ、元ネタのアレは……鬼門だわ。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-27 22:43 | 趣味の話 | Comments(0)

地道に生活中(フーレイ、テンプレを)


てんぷれーと?!

 いつの間にかそんなん機能がブログにでけてて寝耳に水。なフーレイッす。遊び心で7月だけ使用してみることにしました。『日常生活』だけですが(笑)。7月は毎日更新で、しかも曜日ごとに更新するカテゴリを設定しておりますんで、カテゴリ【未分類】で確認しておくといいかもしれないですよ~。俺も守れるようにがんばりまっす!

で。

記事はまだほとんどできていませーん。

毎度って訳ではないですが、ある程度ワードで記事を作って貼り付けてるんですが(直接打ち込むこともあるけれど)、現在、【水繰の剣亭】以外すぐにでも出せる記事がありません!!最近、若干サボっていた(血涙)。でも、ぼちぼちでも記事製作をがんばって見ます。なんだか、梅雨の長雨でやる気が萎えそうですけれど。そんな自分に活を入れるために7月は毎日更新(しかも上げるカテゴリも決めて)と決めたのです。

で。

このカテゴリ【日常生活】は7月中のみ毎週月曜日の更新です。もしかしたらほぼ飯の話になるかもしれない(いや、それは毎度のことか)。もしかしたら、身体の話かもしれない(友人に、暗いといわれたが)。明るく元気に周りの事を書いていけたら、とはいつも考えているのですがね。

 そんなことを考えていたらもうすぐ7月です。今年も七夕飾りを飾ろうか考え中。去年は家族総出(?)で飾りつけをした記憶があります。短冊に『天空烏龍茶』とか書いた記憶が残っているし。なんか知らないけれど『無限のファンタジア』とも書いていたな。あ、今年やるとしたら『シルバーレイン』って書きそうだ、俺(笑)。

《最近、拙いなと思うこと》
ゲームをやろうとして「プログラムに致命的な…」と出ることがある。うん、パソコンが心配(解決方法わからない)。時折パソコンにメモリ不足って出ることもある(だから外付けハードディスクがあるんだけれども)。とにかく古いパソコンでやってきているので、そろそろ買えど危難だろうけれどもうちょっとがんばってみるよ。

《最近迷っていること》
火災で複合機が燃えてしまったのですが(パソコンのプリンターね)、今度もそうするのか、ということ。僕としては同じ会社のものを購入したい。スキャナーで取り込みたいものもあるから。

《最近、迷っていること その2》
夏ばてしないように考えているんですが、いい献立が思いつきません。
・安い
・お手軽
・おいしい
そんなレシピを現在探しております。できればニガウリ抜きで。そしてそうめんを使ったものは大歓迎。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-26 23:59 | 日常生活 | Comments(1)

リプレイ、この宿では一応やってるけど(バニッシュ、ちょっち…:汗)


 真っ青な空の下、一人の青年が嬉しそうに看板を見つめている。少し古い宿に似つかわしくないような、真新しい看板。けれども、青年にとってはそれが新しい夢の第一歩なのである。
(この宿に、どんな冒険者が集まるんだろう? どんな依頼が来るんだろう?)
新しく冒険者の宿を経営することにしたこの青年は、元はただの雑貨屋だったのをこつこつと半年かけて改造し、今日、漸く開店させることができたのである。
「よーしっ、がんばるぞっ!!そして、夢のお手伝いをするんだ!!」
青年は両手を天に突き上げ、にっ、と笑った。

彼の名前は、バニッシュ・ローベント。
嘗ては『黄昏の剣亭』に所属した有能な軽戦士であった。
通り名『空舞のバン』

そして、この宿の名は……『白銀の翼亭』

カードワースプライベートSS
『羽搏く翼が集うとき』(前篇)

 その日は、本当によく晴れていた。バニッシュは一人宿のカウンターで食器を拭いている。1年ほど前までは自分も宿の親父さんに「ツケ払え」とかいわれつつもいろいろ助けてもらいつつ冒険者生活をしていた、と思うとなんだか懐かしい気分になる。
(そして今日からは僕がみんなの親父さんになるんだな)
綺麗に洗った食器はみんな、食器を作っている友人から買った者だ。店の改造も大工である友人の力を借りておこなった。ここまでこれたのは友人達のお陰…それも、冒険を当して知り合った…である。
(みんなのお陰でスタートラインにつけた。だから、今度は僕が……)
なんて思っていると、扉が開いた。かららん、と軽やかに響く鈴の音。
「ああ、いらっしゃいませ!お泊りですか?」
バニッシュはさっそく声をかける。自分も、冒険者への第一歩を踏み出したとき、こんな風にいわれたものである。入った来たのは自分より10歳ほど年下だろう青年だ。
「いや、冒険者になりたいと思いまして……」
彼は深い紅の瞳を細めてそう言った。僅かに桃色がかった、癖のある金髪は顎にかかるかかからないか、という微妙なラインで整えられている。外套は暗めの紅。そして、僅かに見えた十字架は聖北教会の信者がよくしているものであった。
(信者さんにしては、衣服が調いすぎている。熱心な信者さんか、僧侶崩れ?)
なんて考えていると、彼は不思議そうな顔をした。
「店主殿、いかがなされましたか? ここは冒険者の宿なのですよね?」
「ええ。ただ、今日開いたばかりで。そして、貴方が始めてのお客…しかも、冒険者志望なんで、嬉しくて…」
バニッシュの言葉に、青年は少しだけ目を丸くした。僅かに現れた耳はやや尖っている。ハーフエルフらしいな、と思っていると青年が口を開いた。
「そうでしたか。なんか、嬉しいですね。
 名乗り遅れました。私はソドム・スカーと申します。来月で30歳です」
「…えっ?」
今度はバニッシュの目が丸くなる。30歳…今のバニッシュの年齢も、30である。さすがハーフエルフ。その年齢に見えない。
「今まで山奥の修道院におりましたが、色々あって僧籍をはずされました。しかし、信仰は捨てておりません。これからどうしようか、と考えていた矢先冒険者になってみたら、とアドバイスを貰いまして、こうして…」
ソドムと名乗った青年は笑顔でそう言ったものの、僧籍をはずされた、ということは物凄く大変なことがあった筈、とバニッシュは認識した。一見貴族の御曹司にも見えそうだが、その瞳は酸いも甘いも飲んだ『賢者』の目。そんな目をしている人間を、バニッシュは2、3人ほど知っている。
(僕が冒険者になったときみたいに、いろいろ言うのは無粋かも)
そう思った彼は真新しい宿帳をソドムに手渡す。
「そうでしたか。…新しい第一歩を踏み出すんですね。僕と同じですね。それじゃあ、これに名前を…」
「はい」
ソドムは一つ頷き、記帳しようとした…が。
「ふぅん、いい雰囲気じゃん」
そんな軽薄そうな声がした。二人が声の方向を見ると…茶色の髪と瞳をした、若干痩せた青年がそこにいた。
「いらっしゃいませ、ようこそ。お泊りですか?」
「いや、冒険者に。そこの兄さん、戦いの術は心得てるみたいだけどよ……最初のうちはパーティを組んだほうがいいぜ?」
そう言ってバニッシュとソドムに笑いかける。彼はゆっくりと歩み寄ると、ぽかん、としているソドムから宿帳をひったくろうとした。が、気づいたのだろう。ソドムはそれを胸に抱く。
「私が先です。順番は、守ってくださいね」
「真面目なことで。……いいぜ、待つよ」
そういい、青年はカウンターの椅子に腰掛け、バニッシュに3枚の銀貨を渡す。
「俺とこっちの兄さんに葡萄酒とパンとチーズを。お近づきの印に」
「そ、そんな…いいですよ。私の分は私が」
宿帳に書きながら、ソドムがいう。が、バニッシュは二人分の食事を用意する。
「まぁまぁ、初めての冒険者ですからこれぐらいサービスしますよ。…で、貴方は?」
「俺? ヘイスト・ヘイズル。ライラック生まれで盗賊を生業にしている」
ヘイストと名乗った青年は出された葡萄酒を一口のみ、そっけなくそう言った。記帳の済んだソドムはふむ、といいながらヘイストに手帳を渡す。
「そういえば私、そこにある陰間茶屋に売られる予定でしたね。まぁ、信仰に目覚めて修道院に行きましたが」
何気なくディープな事を呟くソドム。その言葉にも動じず、バニッシュはにこにこと二人のゴブレットに葡萄酒を注いだ。
「まぁ、野暮なことはいいっこなし、という事で。そこの盗賊さんとパーティを組んではどうです?」
「パーティ…盗賊は心強いですね。しかし私は戦闘術が乏しいですから、戦士がいてくれるといいですねぇ…」
そこまでいい、ソドムはぽつり、と呟いた。
「丁度いい子がいます」

(続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず、前編。 …更新する日に書き上げちまったよ、これ(涙)。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-25 22:04 | 札世界図書館 | Comments(0)

一応、連絡事項?(フーレイ、考え直し?)

どもー、フーレイです。
まず、シルバーレインのリアイベ『ヨーロッパ人狼戦線1』に参加した皆さん、お疲れ様です。修学旅行に行くメンバーは楽しんできてくださいね。で、咲乱同様ネジ抜き依頼を受ける皆さんは引き続きがんばりましょう。咲乱は『赤い剣リクゼン』というシナリオにて、リクゼンさんを助けてきます。情報局どおりネジ抜きしてきますよ。

7月、がんばります
現在、全くなにもしておりませんけれど、もうすぐ7月。7月には曜日ごと【カテゴリ】をきっちりと決めて記事を上げます。マイペースにやっていくと決めた俺としては何かの違い!まぁ、そこはいいとして。取りあえず、ギーエルのクエスト関連(プレイング公開)で若干ズレが生じる可能性があります。が、7月はがんばりますよ~。

 日曜日:【ニルギンの部屋】(第1・3日曜)
       【PBMの話】(第2・4日曜)
 月曜日:【日常生活】
 火曜日:【札世界図書館】
 水曜日:【趣味の話】
 木曜日:【小説:竜の娘(仮)】…がんばります。
 金曜日:【無限銀雨図書館】
 土曜日:【水繰の剣亭】

6月28・29あたりでギーエルのクエストが受理されるか否かが出るんで、それ云々で予定が変更になる可能性もあるので……うん、当てにしないで、というのが本音であったりします。あと、実を言うと7月20・21日が銀誓館の学園祭だったりするので日曜日のコーナーは入れ替えしました。てへっ(可愛くない)。

火曜日は【札世界図書館】になっています。
何かのリプレイを上げるかもしれないけれど、PCの裏話にもなりそう。

金曜日は【無限銀雨図書館】になっています。
お題消化を着々と進めつつ第4金曜は咲乱のプライベートテイル『17.4』の続きをお送りします。これは神秘的にいけたらな。また現在ぼちぼち消化中のお題に関して。
6月8日の対ブックドミネーター戦がらみにしたいなぁ、と思ってます。

《私事ですが、メッセンジャーでフーレイと話している皆さんへ》
こんな形での連絡で申し訳ありません。
生活のタイムサイクル改善(?)の為暫くの間は不安定となります。
また、メッセに入ったとしても23:00には撤退する所存です。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-24 23:54 | 日常生活

連絡事項的に(咲乱、イベシナプレイング)


イベシナ『ローザの誕生日~ガチ殴り合いながらお姫様ごっこをしよう』
プレイング(仮)

【意気込み】
なんかおもしろそうだなぁ。ローザ達とお姫様ごっこ、楽しむぜ!

【行動】
【まどろみ一行】の仲間と楽しむ。
イーファ・リコク及び華都・巴と参加。

俺はイーファの執事を演じきる(執事の衣装で)!
お姫様たちを奪おうとする輩は巴先輩であれ何であれ凄みを利かせてハリセンで対応(姫には手を出さない)。
「無礼なっ!」

「ローザ姫、誕生日おめでとうございます。これは我々一同からの贈り物です」
ローザに跪き、手作りケーキをプレゼント。蝋燭を吹き消してもらおう。あと、イーファには扇『黎明の桜』を貸す。ケーキは皆で食べよう!

全てが終わったら後片付けを率先してやる。
「たまにはこういうのもいいなぁ。なぁ、みんな?」

(文字数:298文字)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず、書き直した。イベシナに行くイーファと巴先輩はチェック頼む。
初めてのイベシナだが、75人とわ(汗)。
重傷でイベシナと聞くと微妙にギーエルの事例(無かった依頼になったが)を思い出すぜ。

あと……『ヨーロッパ人狼戦線1』に参加したみんなおつかれさん。
俺は情けないことに途中撤退だったが…(汗)。
情報局ではバリバリやったるぜ!(何を

あー・・・・実は両親も世界遺産へ向かっているってメールが携帯に来た
情報局で投稿したが、却下だったようだ。
しゃーねぇよな(笑)。

( ↓↓ 2008年 6・23…22:30ごろ追記 ↓↓ )

 人狼依頼もといネジ抜きシナに参加決定。出発は30日なので重傷も解除されている。だから無理さえしなければ死なない(筈)。一緒に行く皆はよろしくなっ!まぁ、俺は最低レベルなんで足手まといにならなきゃいいけれどな(苦笑)。

ギーエル
「あと、クエストを注文しましたなぁ~ん。
 受理されたらいいなぁ~ん(公開希望は6月 28日ですなぁ~ん)」
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-23 00:00 | PBW:プレイング | Comments(0)

遅刻でも放送局ですよッ!(ニル・ギ・ディ・サク放送局!)


ニル「あ、背後(フーレイ)が焦げています」
ギー「またパソコンが凍って第一ターンに出られなかったらしいなぁーん」
ディ「あうぅぅ(汗)」
咲乱「ってことで炎の魔弾(改)をぶっ放した」
ニル「だからですね。あれは魔炎のバッドステータスです…」
ギー「で、第二ターンからだなぁ~んね」
ディ「えっと輝きの森に行くの?」
咲乱「うん。アビもすぐに回復するから(生命賛歌効果で)
    全開で焦してくるぜー」
ニル「ま、まあ、がんばってきてください」
ギー「無理は禁物だなぁ~ん」
ディ「とりあえず、色々気になるよぉ」
咲乱「出遅れた分やってやるぜーっ!!」
(午前10:54分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「っと、結果来ましたね」
ギー「重傷じゃないから続投だなぁ~ん♪」
ディ「がんばれ、咲乱兄ちゃん!」
咲乱「おうっ! 次もやってやるぜ!!砦攻め~!!」
ニル「そういえば、情報局でも異変が合ったようで」
ギー「一気に投稿記事放出でしたなぁ~ん」
ディ「意外だったみたいだねぇ」
咲乱「……それをいうなっ! 一番驚いてるのは俺だ!」
ニル「とりあえず、ゴーストウルフを倒してますから…」
ギー「ダメージも大きいのをたたき出してるなぁ~ん」
ディ「今回はポジション効果が100%発揮されるんだって」
咲乱「コマンダーさんの修正のお陰でな」
ニル「な、なんか表情が暗いですね」
ギー「話し合いでまた何かあったなぁ~ん?」
ディ「・・・第一ターンのことがやっぱりあるのかな?」
咲乱「……お前ら二人だって『ブックドミネーター』戦第一ターンで
    応援し損ねたじゃねーかーっ!!」
ニル「そ、それを言ってはいけませんっ!!」
ギー「そうだなぁ~んっ!!」
ディ「一番の原因はフーレイのパソコンが古いってとこだけど」
咲乱「……それが一番言ってはいけないことなんじゃぁ…」
(午後1時20分ごろ更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「えー……凄く言いづらいですが」
ギー「咲乱、重傷だなぁ~んっ!」
ディ「あいたたただよぉ~!!」
咲乱「第一ターン遅刻して、第二・第三しか出撃できず……情けない」
ニル「すっかり消沈していますね(汗)」
ギー「元気出すなぁ~ん……」
ディ「ウィンナーとか湯がいておいたから食べてねー」
咲乱「ヤケ食い・・・・・・最後まで取っておく~」
ニル「ほらほら、しっかりしてください。重症になったら応援に回る。
   戦場の鉄則です」
ギー「そうそう。おとなしくしておくなぁ~ん」
ディ「無限・銀雨共通の鉄則だよ。死にたくなかったら」
咲乱「……先輩方がいうと微妙に迫力があるな……(ごくり)」
ニル「一応、ドラゴンと渡り合っていますからね」
ギー「1年ぐらい年期が違うなぁ~ん」
ディ「どんまい」
咲乱「……(背後でフーレイがめっさへこんでるのも気になる)」
(午後3時ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「結果はどうですか?」
ギー「砦をおとすことができたみたいなぁ~ん!」
ディ「その前に儀式も潰せている。みんな、がんばれ~!」
咲乱「戦場におれないから凄く悔しい」
ニル「まぁまぁ、こんどの戦いでがんばればいいんです」
ギー「それにしても、儀式が潰せたからフェンリルはでてこないなぁ~ん?」
ディ「で、今度で救出できるかも、とかみんな言ってたねぇ」
咲乱「さっさか助け出したいけど、そのあとは進軍だろうなぁ」
ニル「でしょうね。でも、貴方はだめですからね」
ギー「おとなしく応援に回るなぁ~ん!」
ディ「ちゃんと休まなきゃ、だよぉ」
咲乱「わかってらい。
    しかし、色々くやしいぜ、今回はーっ!」
ニル「落ち着きましょう(汗)」
ギー「その割には、なんか好きな人にお手紙をかいてたなぁ~ん」
ディ「?」
咲乱「そ、それいうんじゃないっ!!」(///)
(午後5時 12分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「話によると、救出できたようですね」
ギー「みたいだなぁ~んねぇ。仲間を助け出せたなぁ~ん?」
ディ「よかったね!」
咲乱「でも、最後まで戦えなかったのはつらいな(汗)」
ニル「気持ちは分かります。じれったいんですよね」
ギー「応援でがんばればいいなぁ~ん!」
ディ「それだけ、重傷回避にもなるし」
咲乱「よく考えてみると、今回ってヤドリギ使いのとこ以外は潰せた。
    前向きに考えればいいか」
ニル「それがいいですね」
ギー「そういえば、情報局に投稿できないなぁ~んねぇ」
ディ「うん。咲乱兄ちゃん、なにかしようとして無理だったってね」
咲乱「まーな。
    とりあえず、やるだけのことをやったな」
ニル「色々応援していますよ」
ギー「ニルギンもだけれどなぁ~ん」
ディ「それにしても、次で落とせるのかな?
   僕の記憶が正しかったら人工島の戦いも狂鬼戦争も第7ターンで…」
咲乱「どーだろうな。今回はそうも行かないような気がする。
    応援しかないが……」
ニル「天命を待ちましょう」
ギー「それにしても、どきどきなぁ~ん。森での戦いはいいなぁ~ん」
ディ「僕もあばれたいよぉ~」
咲乱「パワーバランスが壊れるわ(滝汗)。ただでさえ強い召還獣ってーのつけてて。
    俺たちよりつよいじゃねーか」
ニル「あははははははは(汗)」→レベル53
ギー「~♪」→レベル50
ディ「まぁ、最低レベルが40だからね」→レベル48
咲乱「…………くっ」→29レベル
(午後6時 53分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「最終ターンまでにもつれ込みましたね」
ギー「とりあえず、咲乱は何をしているなぁ~ん?」
ディ「咲乱兄ちゃん、どこ?」
猫咲「なうぅ♪」→耳の後ろと足先が白い黒猫
ニル「……元に戻ってください」
ギー「あれ?服は脱げてないなぁ~ん?」
ディ「魔弾術士の猫変身は、服をぬがなくていいんだって~」
猫咲「なうぅぅ……」(苛々と尻尾ぱったんぱったん)
ニル「猫状態ではトークできませんから!」
ギー「出られないことが相当悔しいなぁ~んねぇ」
ディ「まぁ、今回最終ターンの時点でヤドリギ使いの場所を除く全てを…」
猫咲「にゃ~」(頷く)
ニル「ふぅ(ため息)。……銀誓館のみなさんによって、人質は救出されました。
   あとは、総大将を倒すだけですね」
ギー「あとちょっとだなぁ~ん。がんばるなぁ~んっ!!」
ディ「僕たちは異世界の人間だけれども、応援するよぉ!」
猫咲「なぅなぅ~♪」(尻尾をぴんっ、と立てる)
ニル「そろそろ結果ですかねぇ。咲乱のお友達はがんばっているようですし」
ギー「最後あたりはいつも判定が長いからなぁ~ん」
ディ「でも、ここで決めないと……生命賛歌が切れちゃうよぉ!」
咲乱「だから、みんなにはがんばって欲しいよ……」→元に戻った
ニル「漸く元に戻りましたか」
ギー「もふもふしそこねたなぁ~ん」
ディ「猫から元に戻ると、大きさのギャップがすごいよぉ」
咲乱「まーな。猫のときは全長30cm、通常が193.6cmだからな」
ニル「……そういえば、今回はメガリス『打ち出の小槌』が破壊されましたね」
ギー「経験値、入るなぁ~ん?」
ディ「グリモアと違うんだねぇ。壊すと効果を持つのかぁ」
咲乱「多分。でも、俺ほとんど戦っていないからなぁー(涙)」
(午後8時54分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「終わりましたね……」
ギー「完全勝利だなぁ~ん。凄いなぁ~ん」
ディ「で、咲乱兄ちゃんたちはベルリン~ワルシャワエキスプレスだよぉ」
咲乱「修学旅行生はそのまま修学旅行だと。いいなぁ」
ニル「しかし、25名もの方がお亡くなりになるとは……」
ギー「それだけ激しい戦いだったなぁ~んよ」
ディ「咲乱兄ちゃん、がんばろうね」
咲乱「ああ。もっと強くなって、死者0目指すぜ」
ニル「私たちもがんばりますから、貴方もがんばってくださいね」
ギー「お互いに、仲間のために己を鍛えるなぁ~ん」
ディ「僕も負けないよぉ~!」
咲乱「……の、前にこの傷をなおさねぇと…痛っ…」
ニル「ゆっくり休みましょう。幸い、そちらも5日たてば完治するようですから」
ギー「でも、授業っていうのがあるなぁ~ん」
ディ「大丈夫なの?」
咲乱「まーな。重傷で試験を受けたぐらいだし。
    授業ぐらい、サボらず受けてくるぞーっと。あ、イベシナがあるんだ」
ニル「プレイングについては話し合い、明日また上げなおすそうです」
ギー「がんばるなぁ~ん」
ディ「そーいえば、執事するんだよねぇ」
咲乱「おう。これぐらいの傷でご奉仕できないようじゃ執事失格だぜ!」
ニル「……何かが違うような気がします(汗)」
ギー「でも、心意気はすてきなぁ~ん」
ディ「僕もいつかは執事さんやりたいなぁ~」
咲乱「あー、フーレイのネタであったなぁ……」
ニル「と、ともかく。お亡くなりになった学園の皆さんに黙祷を…」
ギー「そして、生きて戻った仲間とは勝鬨をだなぁ~ん」
ディ「それじゃあ、本日の放送をおわるよ~♪」
咲乱「おつかれさまっ!」

・・・・・・・・。

咲乱
「あーっと…雅己先輩に巴先輩、雨吉、イーファ、梢。ユゼン…そして諒先輩にキャスターのみんな…おつかれさん。俺は途中で重傷になっちまったけど、少しでも貢献できりゃ、嬉しいよ。とにかく、おつかれ!」
(午後9時 55分ごろ終了)
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-22 10:59 | ニルギンの部屋 | Comments(0)

猫が泉に落ちたなら(パール、まさかまさかの?!)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:29
野獣と泉でパールが!?

…盗賊退治の依頼。そこで体験したのはなんと
『動物占い』(笑)

(……宝珠の力で動物になったんだよな)
アンバーが眉を顰めて唸る。
(で、洞窟の水でもとの姿に戻ったんですよね)
眼鏡をかけなおしてオニキスがため息をつく。
(…どうにか元に戻ったからいいけど…)
鼠の篭を抱えたサードニクスが驚いた顔のまま思う。
(これってありえないと思いたいんだけれど…)
ジャスパーはグレイブを手に唖然。
(実際に、なんか変わったよね…)
クインベリルはただただ帽子を握り締める。

彼らの目の前には…パールが座っていた。
しかし、彼らの知っている真っ白い猫のパールではない。

「なんだよ、みんなして。俺の顔になんかついてんのか?」
そういうパールではあるが、なんか目線が違う。もっと高い位置にある筈のみんなの顔。それが近い。つか、なんか……身体が重い。
「パール……よく見なさい」
オニキスが彼に鏡を見せると、パールは目をぎょっ、と見開いた。
「お、俺……元に戻ってるっ!!」

…なんか、泉の水でパールは本来の姿にもどれたらしい。

「言っておくけどね、パール。ゾウに化けたあんたと一番に出会ったのはちょっと拙かったわよ。逃げてなかったら死んでたし、クロヒョウになったクインベリルに見つかったときなんかちょっとだけ死んだおばあちゃんの声が聞こえたわよ!」
と早口でまくし立てるジャスパー。彼女はふっ、と小さく笑いながら状況をもう一度話し始めた。

タヌキになった筈のジャスパーは運良く泉におち、腹いっぱい水を飲んだので元に戻ったのである。そんな彼女は一人獣が徘徊する場所を彷徨っていた。
ゾウとタヌキをランタンで炙ったパンでおびき寄せ撃退し……
コアラをランタンで炙った野の花でおびき寄せて落とし穴に落とし……
クロヒョウをランタンで炙った干し肉でおびき寄せて撃退し……
ライオンを道で撃退し……
泉につけたり水を飲ませたりして元に戻したのであった。
「しかしね…さすがオニキス。タヌキになってもずる賢かったわ」
肉を掠め取られたことを悔やむジャスパーに、オニキスは苦笑する。
「まぁまぁ、そのときの私はただのタヌキでしたし…」
「僕は楽しかったって記憶があるなぁ、ライオンだったとき」
その一言にアンバーは苦笑する。
「こっちは、ちょっと大変だったぞ」
「まぁ、帰ってくるなり親父が別の依頼も持ってきていたので、話だけはきいてみようとカウンターにきたが…」
パールがぽつりと言うと…さっそく親父が説明し始めた

(しばらくおまちください)

なんか、イメージ的に妙にはっちゃけて賑やかなBGMが流れ、いろんな人の悲鳴が轟く『水繰の剣亭』に一同表情が強張る。
「…ちょっとまってください。物凄くいやな予感がするのですが
 私の気のせいでしょうか?」
眼鏡が落ちそうになるオニキス。
「いや、残念ながら僕も全く同じ予感がしている」
若干青ざめるサードニクス。
「……」
言葉を失うクインベリル。一行の目の前に登場したのは見間違うはずもないアニキだった。依頼人のアルフォンスは一行に笑顔を向ける。
「キミ達が、依頼を受けてくれる冒険者だね?」
物凄く人違いといいたいが、そうも行かない。と、言うのも親父とオニキス曰くアニキの一派は政治的・経済的に多大な影響力を持っている、とのことだ。
(うわー、めっちゃ嫌だー)
あからさまに嫌な顔をするパール。
「でも、文化的に影響がないだけマシなのかもな」
とも呟いてしまう。そして親父との多大な交渉の末一週間飲み放題で手を打った『六珠』一行は依頼人アルフォンスと共に彼の店『BAR薔薇園』へと向かうのだった。

「……アニキの依頼か。まともだといいなぁ」
それが、全員の願いだった。

次週、結果発表(ぇ)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
美女が野獣(Dr.タカミネ)
美酒は魅惑の味わい(ciel)

えー……一方は次週に持ち越しです。
薔薇ですよ。
むっきむきなアニキどもの為にがんばってきますよ。ふぅ(遠い目)。

あと、アンバーはコアラでした。オニキスとジャスパーはタヌキ、サードニクスがライオン、パールがゾウ、クインベリルがクロヒョウでした。
サードニクスがライオンなのが意外。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-21 21:35 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

ディレーオンさまが降臨なされた(ニル:ネタ、わかる人が少ないですよ)


ども、フーレイでーす。
暑いですが、きばってまいりましょう~♪

ソルレオン、来たる!(同盟に)

……正直に言うと「恐らく会談系リアシナを挟んで同盟入りだろう」と予測していたのですがすんなりと同盟入りをしていたので若干驚きでした。それ以上に驚きなのが

牙狩人のアビが増えとる?!

多分、タロスか地獄ん列強だろうと思っていたのに。ソルレオンは重騎士だと思っていたのに、大誤算でございます。街角を見たらソルレオンがいるし!若干ビビッたのはここだけの話。そして何より、ためしにソルレオンでキャラクターを作ってみると

生まれ表、記憶がないを除いて「~した記憶を持つ」となってる。

……うをぅ。なんか意味深ですよね。詳しいことは関連イベシナを読んでいただけると嬉しいことです。あえてリンクはつなぎません。

銀雨イベシナ『ローザの誕生日~ガチ殴り合いながらお姫様ごっこをしよう』プレイング
【意気込み】
なんかおもしろそうだなぁ。ローザやみんなとお姫様ごっこ、たのしむぜ!

【行動】
【まどろみ一行】の仲間と楽しむ。で、俺はイーファ(b35875)の執事を演じきる!姫なイーファを奪おうとする輩はなんであれハリセンで対応。
「ローザ姫、誕生日おめでとうございます。これは我々一同からの贈り物です」
ローザに跪き、【まどろみ一行】で作ったケーキをプレゼント。あと、イーファには扇『黎明の桜』を貸す。

お姫様をさらおうとするメンバーには容赦なく凄みを利かせてハリセン一発。
「無礼なっ!」「いい度胸だ」

全てが終わったら後片付けを率先してやる。
「あーっ、楽しかった。たまにはこういうのもいいなぁ。なぁ、みんな?」
(文字数:298文字)
何かあったら連絡とかほしいな。あと、プレは変更する可能性もある。
咲乱の初イベシナは執事です。あれ?ニルギンの初イベシナも執事だったよーな?微妙な共通点に笑いがこみ上げます。

(2008・6/20追記)

……とりあえず、22日は世界遺産でのバトルをいつもどおり放送。イベシナプレイングの都合上23日もここの記事を上げる所存。あ、ちゃんと土曜日はブログをやります、はい。
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by jin-109-mineyuki | 2008-06-19 01:34 | ニルギンの部屋