ある野良魔導士の書斎

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ついに登場、密士のおっさん!(カイメイダ、いきなり戦闘していたぞ)


何、これ、なんて『最強違和感計画』!?

先日届いたプロムナード9『金色のアルカナロード』のテイルに、若干ビビりぎみであります。そんなフーレイです。と、いうのも……

政治関連に行くと覚悟したのに、大好きな冒険テイルへふっとびました。

……原因は恐らくキャラクターシート裏のアンケートだとおもわれます。政治に×をつけていた所為で中の王とはあんまり関係の無いJリードです。上太后の勅命で『不老不死の秘石』を求め白魔海(注:砂漠)への船に乗るはめに。お前、一体何故この船に!中の王からどんな命令を受けていたのかも後から判るのかなぁ、カイメイダ。

カイメイダ・ガインログ
何故か砂の海へと繰り出しております。上太后の勅命を受けた、ごてごてとした船です。やはりといいますか中は身分による厳重住み分けがあり、名持ちであるカイメイダは名持ち層にいそうだ。翼が痛むのであんまし飛ばないはずの奴が飛んでいるらしいですよ(ぇ)。ホシイロ(NPC)を追いかけてきたカイエンさん(PC)を宥めたり、襲い掛かってきた鬼獣(死んだヒトの霊が獣の体に取り付き、悪意のままにヒトを襲う……らしい)と戦ったり(えっ、アンタ暗器もつかえるんか!)しておりました。おまけになんか遺跡、泳いでるし(滝汗)。

 途中から「不老不死の秘石」のありかを知っているらしいチィシカちゃんが登場したり、上太后からもらった服がマダラの血で汚れたからって(だっけ?)ユヂがマダラの首を撥ねさせたり、とミステリー&ダークな部分もありますが、次回は船の修理か、残骸の検証をして関っていきましょう。多分、J12は名持ちマダラだと参加できないかもねー(笑)。

カイメイダ語録
「向かってくる敵を追っ払うだけじゃ守るってことにはなんねぇよ、お嬢ちゃん」
(第二回Jテイル5ページ目・1段目2~3行目)
『金色のアルカナロード』参加中はテイル上にでた、カイメイダのセリフを一つだけピックアップして、紹介します。今回はPCであるリエン族のフェルシアさんとの会話に登場したものです。PCの華族であるマユタさんを庇った時にカイメイダが降り立って……何ですが、微妙に過去暴露フラグがたっているんですか、中谷テラー…(汗)。そんなこんなですが全9回、よろしくお願いしますJテイルの皆さん(ぺこっ)。

まず、一言。
ユヂアンは小物の匂いがするんすけど、中谷テラー!?
ものすごーく…ね?

※飛ぶのを嫌うはずのカイメイダが飛んでいた件について
  キャラクターシートへの記入漏れでした。
  中田テラーさんに、第三回アクトと共に送るしかないなー。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-31 17:29 | PBM関連 | Comments(0)

黍団子は、ありません(ニル・ギー・ディ・咲放送局?!)


ニル「と、いうことでリアルタイムイベント恒例?の放送局、スタートです!」
ギー「・・・とりあえず、俺たちは・・・・ピルグリムシップ
    おつかれだなぁーん」
ディ「今度は咲乱兄ちゃんががんばってくる番だね」
咲乱「おー。やってくるぜーっ!!」
ニル「いつになく気合入ってますね」
ギー「まぁ、狂鬼戦争にいたるまでがいたるまでだからなぁ~ん」
ディ「そろそろ時間だよ? プレイングの用意とか大丈夫なの?」
咲乱「それが…(背後が)眠くて頭が回らないらしい」
ニル「そういうえばここのところ……(滝汗)
ギー「なら一発ブラックフレイムでもかましてくるなぁーん」
ディ「そ、それはちょっと拙いとおもうからやめておいたほうがいいよ…」
咲乱「……っと、とにかく第1ターンは皆で入り口辺りのを…」
ニル「がんばってきてくださいね!」
ギー「ファイト、だなぁ~ん」
ディ「でも重傷になったら応援に回るんだよぉ~!」
咲乱「わかってらいっ!じゃ、って来るぜ!!」
(午前8時 58分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「集計に入りましたか」
ギー「単騎で大丈夫なぁ~ん?」
ディ「まずは鬼以外みたいだし、臨機応変でも大丈夫だとおもう」
咲乱「先輩とタッグを組んでいないけれど、やるしかないさ」
ニル「とりあえず、結果を待ちましょうね」
ギー「そういえばマジカルロッド片手にコッペパンはどうかとおもうなぁ~ん」
ディ「・・・元ネタがわかるとおもうよ」
咲乱「気にするな。とりあえず・・・・鬼退治の全焼は俺に任せろ!」
ニル「その息ですよ!」
ギー「そういえば、フーレイが微妙にこげているなぁ~ん?」
ディ「僕がデストロイブレードをかましたー」
咲乱「・・・・・・・・基準は何なんだ」
ニル「さぁ?」
ギー「とりあえず、結果を待つなぁ~ん」
ディ「みんな無事だよ、きっと!」
咲乱「おうっ!第2ターンもやるぜ!」
(午前10時8分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「さて、実は前回の更新後さほど間を空けず結果が」
ギー「まあまあだなぁ~ん。無傷だし」
ディ「で、アームブレードからチェンジなの?」
咲乱「ああ。後衛に移るからねー。
    よし、尾長鳥のロッドでがんばるぜ!」
ニル「マジカルロッドにチェンジして、射撃するそうです」
ギー「ファイトだなぁ~ん」
ディ「で、プレイングは終わったの?」
咲乱「勿論。今回は4:ショッピングモールだぜ。
    先輩と一緒だから、きっと上手くいくはずさ」
ニル「がんばってきてくださいね」
ギー「結果が楽しみだなぁ~ん。
    全部うまくいくといいなぁ~ん」
ディ「メガリスっていうのは・・・どうなるのかなぁ」
咲乱「今回はあきらめるしかないかもなぁ。電波塔を攻めると
    援軍くるし」
ニル「まぁ、ともかくやるしかありません。
    鬼は相当卑劣な事をしているようで」
ギー「……いけないのがくやしいなぁ~ん」
ディ「応援するよ!」
咲乱「まかしておけ。俺と雅己先輩にかかれば軽いって!」
(午前10時59分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「ええと、咲乱さんは無事のようで」
ギー「つか、戦功点が低いのはあいかわらずだなぁ~ん」
ディ「あれのコツってなんだろうねぇ」
咲乱「うるせぇっ!!
    これからだ、これから!!がんばって、背中守るんだ!」
ニル「それにしても、亡くなった方もいるようで・・・」
ギー「敵も卑劣のようだなぁ~ん!」
ディ「あれ?咲乱兄ちゃん、なにしてんの?」
咲乱「うっし、次のターンでは装備チェンジだぜ!威力重視!」
ニル「これは『悲絶ノ刃【朔】ですね」
ギー「……漆黒だなぁ~ん」
ディ「椿の焼き印もある。咲乱兄ちゃんの本性だよね?」
咲乱「おう!水繰家の時期当主として、がんばるぜ!」
(午後0時28分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「第三ターンでは、いい結果が残せたようで」
ギー「うまいなぁ~ん。火力がアップされてるなぁ~ん」
ディ「この調子でがんばってほしいよね」
咲乱「もちろん。次は学校にいくぜ。
    …ヴァンパイアの援軍がいるんだが、油断できない」
ニル「そうですね。でも、貴方はタッグを組んでいる。
    その方とのコンビネーションがあれば…!」
ギー「アームブレードってことは後衛ではないなぁ~んね」
ディ「がんばって切っておいでよ!」
咲乱「・・・・・・・・・・年下にいわれるとなぁ(汗)。
   殺されてしまった住人達の無念を晴らすために、がんばってくるさ」
ニル「そうそう、第三ターン、先輩とうまくいってよかったですね」
ギー「積極的にアビを使うとそうなるなぁ~ん」
ディ「でも、炎の魔弾改は8つって辛いよね」
咲乱「・・・・・・・それもまだまだこれからってことだ」
(午後1時56分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「ほぼ2時間後ですかねぇ?」
ギー「それにしても、鬼はめっちゃ強いなぁ~ん。
    楓華のもかなぁ~ん?」
ディ「しかも何人か亡くなってるみたいだね」
咲乱「そこはいたい。でも、嘆いてる暇はない。
    だからこそ、俺たちは戦うんだよ。…三人同様」
ニル「咲乱……」
ギー「第4ターンも無事だったなぁ~んね。続けてGOだなぁ~ん」
ディ「でも、油断はダメ!敵能力者は凄いんだから」
咲乱「あー、そうだよなぁ。アームブレードの威力も気になるし。
    そうそう、あの黒フードの女は妖狐の女王らしいなぁ……」
ニル「き、狐ですか?
   ……一瞬、きつねうどんが食べたくなりました」
ギー「珍しいなぁ~ん。普段、そう言ったボケは咲乱だなぁ~ん」
ディ「そういえば、炎の魔弾改、ガス欠にならなかった?」
咲乱「・・・・・・・射手すてりゃあ、詰めそうな気がしたが、それはまぁ」
ニル「無理はいけません」
ギー「今は今の状態で最善を尽くすなぁ~ん」
ディ「だから、がんばって、咲乱兄ちゃん」
咲乱「おっし!くよくよしてていも始まんねーからなっ!!」
(午後3時45分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「どうやら第5ターンも無事だった模様ですね(安堵)」
ギー「無事に7が落とせたみたいだなぁ~ん」
ディ「だねっ!今度は退路つぶしか…前に進むかだねぇ」
咲乱「俺と雅己先輩は退路潰しに行った。ここを潰さないと、逃げられるし」
ニル「無茶はしないでくださいね。
   今回はアビリティを変更したそうですが……」
ギー「魔弾の射手を4つに減らしたって……拙いなぁ~んよ?」
ディ「でも、おかげで炎の魔弾改が12回使えるようになった」
咲乱「装備をチェンジすると、ちょっとね」
ニル「……まだ、やらなくちゃいけないことはあります。
    無理だけはしないでくださいよ」
ギー「もちろん、銀誓館学園の皆全員だなぁ~ん」
ディ「このまま最後まで突っ切られるといいなぁ~」
咲乱「おうよっ!
    俺達銀誓館学園の能力者を怒らせるとどうなるか…
    目にモノをいわせてやらぁっ!」
(午後4時47分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「……無事に、退路も封じましたね」
ギー「この調子で、電波塔と市庁舎も落としたいなぁ~んねぇ」
ディ「咲乱兄ちゃん、どうするの?」
咲乱「俺は……電波塔に行くぜ!」
ニル「ま、まさか単独でですか?」
ギー「とりあえず、生きて帰って来いだなぁ~ん」
ディ「やるしかないよね。どうせならメガリスって物もほしいもん!」
咲乱「まぁ、な。うまくいけばこのターンで落とせるんじゃないかな?」
ニル「貴方に武運がありますように、咲乱。信じていますよ」
ギー「そうそう。未来を紡ぐためにも、絶対生きるなぁ~ん!」
ディ「12も気になるけど・・・どうなるのかな?」
咲乱「このターンでは落ちないだろうとおもう。
   向こうさんも、本気で来るだろうしさ」
ニル「もう、突き進むしかありませんね」
ギー「ああー、集計だなぁ~ん」
ディ「どきどきだよぉ~!」
咲乱「大丈夫。討ち取ってくるからよっ!!」
(午後6時 44分ごろ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニル「どうやら、すべておわったようですね」
ギー「電波塔は無理だったなぁ~んねぇ」
ディ「逆侵攻止めぐらいって意見があったぐらいだしね」
咲乱「ってことで、勝利したぜーっ!」
ニル「ああ、咲乱さ……!?」
ギー「スクール水着だなぁ~ん」※男子用です
ディ「温泉だって。いいなぁ~」
咲乱「俺の家もそうだし、くらべてみるか~」
ニル「今日は本当にお疲れ様でした。しっかり休んでくださいね」
ギー「さて……気になるのはメガリスだなぁーん」
ディ「狐もきになるねぇ」
咲乱「しかし、仲間が増えた。
   今日からは……もっと賑やかになるぜ?」
ニル「そうでしょうね。強力なアビリティーをもった『除霊建築士』と…」
ギー「多分4月からはヴァンパイアも仲間入り?だなぁ~ん」
ディ「次は僕達の番かな?なんかいやーなよかんとかするよぉ」
咲乱「そっちもがんばってくれよ?先輩方」
ニル「それでは、今日はこの辺でお別れです」
ギー「長い時間お付き合いくださいましてありがとうございました
    なぁ~ん」
ディ「それじゃーね!」
咲乱「亡くなったもみじヶ丘の住人と、学園の仲間達は…
   安らかにな……」
(午後8時52分ごろ/終了)
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-30 08:58 | ニルギンの部屋 | Comments(0)

前日、ミスって記事を書き損ねた(アンバー、舞踏家ですから)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:20
踊りと妖姫と盗賊と

「そこ、足の形を注意して!」
「は、はい!」
なんだかいつもと調子が違う【水繰の剣亭】の一階。机と椅子は下げられ、そこでアンバーと一人の女性が踊っていた。金髪にぺリドット色の瞳が特徴的な女性の舞にはオニキスたちも見とれてしまう。彼女は『見えざる神の手亭』の先輩冒険者であり、踊り子でもあるエトワール。今日はアンバーに踊りの稽古をつけに来ていた。
「相変わらず厳しいですね」
「それだけ、アンバーさんのことも気にかけているんだと思います」
「だと、いいんだけれどもねぇ」
オニキス、サードニクス、ジャスパーは口々にそういうとフロアで踊る二人を見ていた。窓辺ではパールが寝そべっており、奥ではクインベリルがちょこんと椅子に座ってギターをかき鳴らしている。顔が少し紅潮しているのはそれだけ楽しんでいるからだろう。
「それにしても、何でまたアンバーは……踊りの練習をここで?」
「そうよね。普段だったら公園とかで一人でやっているか、アレトゥーザで先生であるアデイさんに見てもらっている筈だし」
オニキスとジャスパーが顔を見合わせて不思議そうにしているとサードニクスが少し悪戯っぽい顔で呟く。
「今度、18歳から23歳までの若手舞踏家が集まる大会があってね。それに向けてみたい」
「なーるほど」
今までだまっていたパールが踊るアンバーたちの横をすり抜けてサードニクスの傍へ駆け寄る。丁度クインベリルの演奏も終わったところだった。
「ふぅ、こっちもギターの練習になるし丁度よかったわ!」
「こちらこそ、情熱的な演奏をありがとうね、クインベリル」
小さな少女の頭を撫でつつ、エトワールが礼を述べる。アンバーは額の汗を拭いつつ
(大会までは時間があるし、1度アデイ先生にも見てもらうかなー)
と考えていた。エトワールの舞とアデイの舞は多少違う。どっちにも興味を持ったアンバーは色々考えつつも『己の舞』を模索中だった。

「そういえば、みんなの調子はどうなの?」
店を元通りにしたあと、親父の好意によってもうけられた昼ごはんでエトワールが口を開いた。
「ラーデックまでパイプを届けにいったんだけど、そのついでにちょいと……ね」
アンバーはばつが悪そうに頭をかく。
「ちょっとした人探しを領主の息子さんとその友達としていたのです」
オニキスもまた若干表情を曇らせる。探していた人間の正体について何と無く予測しているため、なんともいえないらしい。
「アルフレートさんは、教会の裏にある庭園でリアーネさんって子と会っていたんだって。でも、彼女については誰も知らない。しかも、庭園は聖園だから……司教さま以外は入っちゃだめって言われた…。今思えばちょっと怪しいよ」
サードニクスはカウンターに頬杖をつきながら答え、ジャスパーは小さくため息をつく。彼女は久々のラーデックでの出来事に少し頭痛を覚えていた。
「同じ異端審問官でもあいつは外道よ。噂には聞いていたけれどあそこまでとはねぇ。さっさと破門するなり火炙りにするなりしてくれればよかったものを」
いつになくカリカリしていたジャスパーにパールは若干慄くものの、おちつけ、と肉球で肩を叩く。
「まあまあ。あー、そういえばあのリアーネって子。本当に綺麗だったな。あのぼっちゃんが惚れるのも判る(が、好々爺な司教殿の孫娘とはねぇ……。バルドゥアはそこにきっと)」
事件のことを思い出しつつ、彼は出された魚を食べ……少し考える。これでよかったのか、今でもやっぱり悩んでしまうのだ。
(もうちょっと利口に動けばエルンスト様だって奴に殺されないで済んだはずなのに)
そんな事を考えてしまう。一方クインベリルはちいさく鼻を鳴らす。
「魔族と聖北……折り合いが悪くてしょうがないわよ。領主様も、エルンストさまも…物凄く悩んでいた。彼が神官でなかったら悩むことじゃなかったのにね…」
「複雑だね。愛した家族を殺してしまった……なんて…」
「種族なんて関係がない……といいたいよ。でも、たとえ愛し合ったとしても敵対してしまう特性を持つ魔族は少なくない。多分、あの子も『でちゃった』から……」
エトワールの言葉にクインベリルは頷きつつもため息をついた。彼女自身もまた、ヴァンパイアである。それ故に……だ。
「で、アルフレートはリアーネと駆け落ちした。多分奴のことだ。リアーネが人間と魔族のハーフである事を彼女との再会前に感づいたと思う。知った上で彼女と生きることを…選んだんだよ」
アンバーの表情もどこか曇っている。何かを思い出したのか、酷く悲しそうだった。
「その後にベルサレッジで盗賊退治をしてきましたけれどど……その時がものすごく楽でしたね」
あの依頼の後ですから、と付け加えつつ僅かに翼を動かして反応する。サードニクスとパールは顔を見合わせた。
「ただ倒せばいいんだもんね」
「ま、あれであの親父さんにも認めてもらえたみたいだし、今後はもうちょっと難しい依頼を回してくれるかもしれねぇな」
その言葉に苦笑しつつ、メンバーはまったりとした昼下がりをむさぼり始めた。

(続く)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
教会の妖姫(齋藤 洋)
要港都市ベルサレッジ(あんもないと)

今回のリプレイに影響を与えたシナリオ
・キミとステップを踏んで…(楓)

エトワールは『見えざる神の手亭』に所属する冒険者で、CWシナリオ『エトワール』(作:楓)に登場するヒロインです。ラストの選択肢であるものをチョイスすると連れ込み可能です。一本道ですけれどなにか物足りないときにどうぞ。むしろ『仇討ち×ラブコメ』という組合せが美味しいので。バルディッシュについてはカテゴリ【札世界図書館】内にある小説を見てもらえば。現在は、彼女に熱を上げている模様。
…一体幾つ年が離れているんだよ、息子と!
※バルディッシュの息子、ラシュはハーフエルフなので外見年齢は30代でも実年齢は70である。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-29 01:20 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

時にはカードワースの話を(フーレイ、最近ある人物の性別を知った)


 えー、楓さんバージョンの『アーガスクエスト』シリーズは途中で止まってしまうのに、本家本元、lightさんの『アーガスクエスト』だとすんなりいくのは何故だ!咆えずにはいられないフーレイです。……だのに、本家『アーガス』ではメインキャラ以外画像がないってどうだろう。仕様なの?それとDL障害?!何故だ。とりあえず、アドバイスに従おう。

……銀雨のリアイベ関連にかかりっきりでカードワースが(汗

最近はぼちぼち【水繰の剣亭】以外でも色々しています。
リプレイ以外のSSは多分【静寂の鏡亭】の『ドルチェーズ』一行の話がメインとなると思われます。元・殺戮人形だったホムンクルスのシオンがリューンへと流れ着いた話からすべては始まりますから(笑)。その頃バルディッシュは既に冒険者してて……かな?スズキ組のメンバーの過去も書きたいし。

あ、イクスを組み込むの忘れていた(をい

本当は【水繰の剣亭】のメンバーに入れる予定でしたが、忘れていた(汗)。まぁ、それはそれで考えてみるか。

CardWirthEditorを開けば
いつかはシナリオを製作してぇっ!と思いつつ開きますが、未だにつくれません。覚え切れません。多分、一生作れなさそうだ(をい)。過去に店シナリオを作ろうとして、パワーバランスとカードの配置(何度やっても横並び:汗)に梃子摺ったのよ。一応初心者向けのページを見ていなかったのでそこを見てみようと思います。

で。
このエディター。クリアしたあとのお楽しみとして開くことがあります。分岐があったらなにを選べば分岐するのか、とか台詞の違いとかを。『子供狩り』(作:柚子さん)では子供6人であのシナリオをするとある人物が大喜びする、と知った瞬間大笑いしましたねぇ……。あと、アイテムの違いとか、エンティングとかも見たりしています。(ぇ。到達できなかったエンドに到達する方法をかを研究できます。うーん、奥が深いぞカードワース。

そして。
未だパワーバランスが判りませんが……アイテムやスキルを作ってます。オリジナルのを。シオンには一応刀を。ダートにも剣を。あと、アビで一番笑えないのが強すぎた『ブライト・ローズ』ですねぇ。ヘタしたらBGMも変わるし(好きなMIDI素材に変更)。

カードワースは、本当に楽しいなぁ~♪

※:本日のタイトルについて  
アニメ『デルトラクエスト』の主人公であるリーフちゃんが男だと知ったのはつい最近。最初のうち、女の子だと信じて疑わなかったのにーっ!まぁ、アニメ本編を見たわけではなかったんでw
……ファンのみなさんすんまそん。
でも、あんなかわいいのに男なんて詐欺だー(笑)。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-27 13:45 | カードワースの雑談 | Comments(0)

今、頭が若干辛いの(をい:フーレイ、案外……。でも言わないで、頼むから!?)


…真面目に、僕について語ってみる?
体について真面目に考えよう第二段でございます。

 えーと、フーレイです。ストレスが溜まるとため息が多いのは当たり前でありますが…。男性の前で言いづらいアレが近づく度凹みやすくなるのも当たり前なのかもしれないですが、俺としては辛いです。まぁ、……薬は飲む気しないけどね(悪影響及ぼしかねんから)。だからこういうときは普段以上に感情的になりすぎないように気をつけてはいるのですが、迷惑をかけたときはごめんなさい。

 …身長は多分僕の年齢の平均から言えば低いでしょうね。体重もそこそことだけ言っておきましょう。前にぶっちゃげたら知り合いから「言うもんじゃない」と窘められたんで。で…す…が、医者から「若者にしては体が弱い」といわれました。微妙に気になっております。だから少しでも健康的になろうと太陽の光には当たっております。……でも、口内炎できやすいんでビタミン剤を時折飲んでいます。醤油が染みるよ。治ってくれなきゃ魚の煮付けとか食べられないから。

花粉の季節は嫌いです。ヒノキの花粉が飛ぶ頃は若干きついです。ここ数年は楽でしたが今年は既に痒いです。……畜生……。鼻にも影響が出そうだ、とおもったのはくしゃみを頻繁にするからです。こんな俺ですが、小学生の頃から花粉症です。最初は目だけだったのにいつのまにか鼻にもきたーっ!ヒノキとブタクサは俺の敵だっ!!
…実は、ヒノキの香りがする入浴剤もダメです。匂いが嫌いなの。
だからってヒノキで作られたお風呂がアウトというわけではありません。入ったことはあるけれど、皮膚になにか出たとかないし……。まぁ、前は皮膚が弱かったみたいですが、今は人並みっぽいので気にしないでください。アレルギーは今のところ花粉だけ。

 そういえば。中学生の頃に発症した寒冷蕁麻疹は今のところ治まっています……と言いたいところですが、どうやら体調不良(あるいは寝不足)+体感温度が一定値以下=寒冷蕁麻疹発生のようです。最近は。正月早々出ているし、これ(笑)。前に比べたら発生率が極端に減りましたけれども、完全に完治したわけでありません。……実を言うと、発症した理由もまったくわかっていないのですけれど。

ふざけているなぁ、俺の体って!

最後に。
からだの事について時折書くとは言っておりますが『体や心の病気』以外の事もちゃんと基本的には真面目に書く所存ですよ。たまにおちゃらけて語るときとあるんで、そこはちゃんとムードを変えて語りますよ。今回は『真面目に』と言ってきながら半分はおちゃらけが入っている気がします。……次回はもっと真面目に体について話そう。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-26 16:59 | 日常生活 | Comments(0)

来週から『山間の村』編です。(人狼の神官と人魚の術士、苦い記憶)


 一方、シュウは自警団の詰め所内を歩いていた。面会を許された彼は辺りを見渡し、表情を険しくする。陰気くさい空気で、通るだけでも落ち込みそうだ。
(過去に俺も数度入ったが……嫌な気分だ)
と、昔のことを振り返っていると……案内をしていた団員が足を止める。ここが面会の場所らしい。ぎぃ、と鈍い音がして扉が開き、シュウは中へと案内された。

『空白の時間』『新人と私』(作:机庭球)より ※敬称略
『This memory is …』 (5) 著:天空 仁

「面会時間は15分だ」
と、言って団員は睨むようにシュウを見ていた。既に、フランベルジェと思わしき少年がそこにおり、ちょこんと椅子に腰掛けている。白い髪と白い肌。そして閉ざされた瞳。聞いたとおりの姿だ。
「構わない。 早く終わるからな……それと」
その睨みに、シュウは冷えた目で睨み返す。
「俺たち冒険者をどう思おうとは構わない……だが、誤認逮捕のつけは、確実に払ってもらうからな……」
「そんなものは、しったこっちゃない。俺は下っ端で、現場に出してもらえない見張りだかんな」
乱暴に、団員は言い捨てると肩をすくめた。その言葉に……シュウは無言で胸倉をつかむ。
「下っ端、上司は関係ない…。お前たち自警団が腐ってるから、こんな状況が続くんだ。棚上げする根性があるなら、少しは態度を改めろ」
「……誰が。俺はお前のような小生意気な冒険者が嫌いなんだよっ」
「……やめていただけませんか?シュウ=アズベルトさん?…看守さんも…やめてください」
不意に少年の口が開く。その目は見えていないのだろうが、声で反応し、二人へと顔を向けていた。
「……」
無言で手を離すシュウ。団員もまた、首を回し……今度は普通に二人を見つめる。そしてもう一度面会時間は15分だ、といった。彼は頷き、席に着く。シュウも席に座り、言葉を紡ぐ。
「面会と言う時点で、大体の察しはついているとは思うが……事件に関して、なにか覚えてることとかはあるか?」
「……確か…僕は……親父さんからお使いを言われました。でぇ…薬を買いに行く途中、あの殺された女性をみて…あとを追ったんです」
フランベルジェはぽつぽつと思い出したところまでを語り、小さくため息をつく。己の耳と鼻と手で感じた事を思い出せないことが、少年にとっては苦痛なのだ。それでも、目の前にいる同業者が仲間である、とさっきの口論で判断したフランベルジェは思い出せたところまでを、シュウに説明した。
「……似てるな」
「シュウさんも…似たような事件に遭遇したんですか?」
フランベルジェは僅かに首をかしげる。
「似てるというより……同じと言い換えるほうが確実だろうな」
シュウの声に、少しだけ真剣さが帯びる
「…それじゃあ…貴方も死体と現場に居合わせたというだけで犯人にされ…?」
フランベルジェは口元を押さえ、声を潜めて表情を険しくする。シュウの言葉には偽りがない、と少年は思い……言葉を待った。
「……その通りだ」
刹那、フランベルジェの表情が酷く険しくなった。それが何を意味しているのか、シュウにもわかっている。どこか水面を渡るような風が吹き、少年は顔を上げる。
「……恐らく、思い出すのもそう遅くは無い筈だ」
「……」
その言葉の意味をつかみきれず、フランベルジェは首をかしげる。
「僕が記憶を失ったのは……姿を隠す薬の副作用かと考えています。僕は元々人魚なので、人化の薬を服用しているから…」
「ありえないな…」
「ありえない?」
否定するシュウに、フランベルジェが表情を曇らせる。
「俺のチームには、ハイエルフの魔導師がいる。 知識にかけては、彼女の師匠譲りだ。情報を集め、証言を聞いた限りでは……そんなことはありえない」
「そう、ですか……」
フランベルジェは小さく頷くと…頭を抱える。
(まずい、そろそろ人魚になり始める…)
それでも、少年はシュウの話に頷き……別の原因を考えてみる。
「……記憶は、消えることは無い。 ただ忘れてるだけだ。そして……」
そう言って、シュウは立つ。
「記憶を消す要因は、薬だけじゃない。それは、俺自身も良く知っているからな」
「…心理的要素…でしょうか。
 信じたくないことに出会うと、人はその記憶を無意識におしこめる」
「もしくは人による記憶の操作…だろうな。それと、気にしているようだが……言っておく」
シュウは、静かに……穏やかに言う。フランベルジェは閉ざして目を彼に向け、ただ言葉を待つ。
「例え種族が違おうとも、信ずるに値する者ならば……俺は信用しつづける。それが、絆となるのだから……」
その言葉に、フランベルジェは僅かに顔が綻んだ。そして、小さな声で「ありがとう」と呟いた。それが、シュウがはじめてみたフランベルジェの笑顔だった。

その夜のことである。
案の定、パルチザンの不安は的中した。議員と、その人とつながりのある男が殺された。
(犯人は、もしかしたら…フランベルジェを殺そうとした人かも)
その知らせを受けたとたん、パルチザンの胸が激しく痛んだ。

次の日。
フランベルジェは牢に横たわっていた。人化の薬が切れ、下半身は白い魚の尾鰭となっている。だから下半身は他の拘留者が驚かないよう、ぬれた布で覆われていた。
(なんか、嫌な予感がする)
鰭耳をぴくぴくさせ、フランベルジェは身を起こす。人の気配がし、我に返ると兵士がガラスの音と布の音をたてる。瓶と下着類らしい。
「差し入れだ。人化の薬もあるぞ」
「ありがとう、ございます」
フランベルジェは一生懸命這いずり、それを受け取った。薬を飲み、下着とズボンを身に着ける。
「表に出ろ。取調べを行う」
兵士は若干乱暴に少年を連れ出し、部屋へつれていく。
(間に合うかな)
フランベルジェがそんな事を考えていると、一人の男が彼らを止めた。そして、柔らかい声でそれが自分の治療をしてくれた人だと気づいた。
「その子は、無罪だ。釈放しろ」

フランベルジェは一行に合流し、事件の起こった議院宅へと一緒に向かう。
その途中で殺された女性の恋人と出会い、情報を手にする。
議員宅には色々な情報が詰まっており、一つのパズルに出くわした。
それが、真犯人へとつながる。
パルチザンたちをおいて、一人駆け出して…。

―その人は、僕らにとって憧れだった。
それなのに、今……僕はその人と対峙している。
「正直、同情もしますけど……幻滅しましたよ」

フランベルジェは冷たく言い放つ。
声の先には、信頼していた存在が、たたずんでいた。

「もう、ずいぶん前のことだと思えるけれど、ふと、昨日のことのように思うこともあるんだよ」
パルチザンは肩をすくめる。気がつくと【子供連合】のメンバーが顔をそろえていた。フランベルジェは点字の本を広げつつも、読まずパルチザンと話をしていたのだが、我に返る。
「そうだね……」
「それ、読んでいて面白い?」
パルチザンの言葉に返事をしていると、テッセンが首をだしてきた。曖昧に答えていると他の冒険者たちはもう依頼を受け、出て行った。
(はやく依頼を……選ばないと)
そう思い、フランベルジェは依頼のボードへ向かう。文字ははっきり書かれているので、触れば何が書かれているのかがわかる。
(どれがいいかな……あっ!)
ふいに、一つの依頼が少年の手にふれる。その現場は……彼の記憶が正しければ、話に聞いていたパルチザンの故郷に似ている。
(これにしよう。故郷ににた場所に着たらパルチザンも元気になれるかも)
フランベルジェは、小さく頷いた。

(終わり…いや…つづくか?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あとがき
※これは作者である机庭玉さんへ送られたリプレイを加筆・修正したものです。
こんにちは。フーレイです。
実は本当は『空白の時間』→『新人と私』→『山間の村』の順でリプレイをしようとし
たのですが
・長すぎ
・ネタがまとまらない
の理由からまずは『空白』『新人』の二つを書いてみました。
順番どおりではないのだけれども。

うまくいっているか不明(汗)。雰囲気を壊さなきゃ良いけれど。
また、龍使いさんとこの冒険者であるシュウさんとカーナさんにも出ていただきました。
そして、そのシーンはメッセを使用して共同制作です。
だから部分的に龍使いさんとの共著となりますか。

それでは、今回はコレで。続きは『山間の村』リプレイメインで。

フーレイ
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-25 14:14 | 札世界図書館 | Comments(0)

のりです、のり(フィクロルク、悪乗り大好き)


フィ「んじゃー、今回は前回の続きだぞー」
ニル「ごっこ遊びみたいですね、雰囲気」
フィ「ごっこ遊びというか『勝手にシリーズ』だとおもう」
ニル「と、いう訳でこれです」

架空ゆるゆる暴走ゲーム
『あるお屋敷の使用人達 ~根性のご奉仕日和~』
登場人物紹介

ニョル・プロト・ハミングバード
主人公。ハミングバード家の長子でありみんなの『若旦那様』である。
化粧師をしており、メイクの腕は一流。外見や口調は清楚なお嬢さん。
生まれてまもなく両親を殺され、叔父に引き取られて育つ。
種族:エフィメール 性別:男性 年齢:21歳 身長:170cm

上 流樹
バトラーを務める男性であり、ギニョルにとっては秘書的存在。
温厚で馬鹿正直なので他の面々の突っ込みというより弄られ役。
これでも筆頭使用人であり、きめるときはきめる人である。
種族:鳥人 性別:男性 年齢:30歳 身長:180cm

ハエル・ファルガド・ザジ
アンダーバトラーを勤める男性。だけど時々態度がでかい。
平気な顔してボケをたまーにかますが、これでも有能な契約者でもある。
流樹をサポートし、時に弄り、時に劇物料理(物凄く辛い)を作る。
種族:ザヴィーレ 性別:男性 年齢:28歳 身長:197cm

ィズム・フォス・アヌビス
フットマンを勤める青年。よくムハエルに弄られる。
幼い外見と低身長が幸いし、服装を正さないとブーツボーイと思われる。
甘く見ると痛い目をみる典型的パターンで、マイペース。
種族:セルヴァ 性別:男性 年齢:19歳 身長:154cm

ネユキ・クロ・ソラニウム
シェフ兼パティシエを勤める男性。基本は突っ込み役。
素早く丁寧に美味しい料理を作ってくれるし、頼れる兄貴分。
因みにその気になったら物凄く強い。多分使用人の中で最強。
種族:スフェルド 性別:男性 年齢:43歳 身長:180cm

ルギン・シェイド
ブーツボーイを勤める少年。若干天然が入っている。
眼鏡がないとダメだが、普段は身体能力に優れる。
爽やかな笑顔と機動性のないボケが時に皆を翻弄する。
種族:セイレーン 性別:男性 年齢:15歳 身長:173.9cm

ーエル・カンツバキ
メイドを務める女性であり、メイド長を務める女性。
人間が少ないので食堂の管理もやっており、菓子も作る。
騒動の種となる危険性を孕み、悪乗りしやすい。
種族:ヒトノソリン 性別:女性 年齢:24歳 身長:153.7cm

ェムフラウ・エ・オートメイル
メイドの一人であり、客人の応対などを担当している。
いたずら好きで騒動の引き金となるのは主に彼女。
ギーエルとともにつるんで若旦那を引っ掛ける事多し。
種族:ルダ 性別:女性 年齢:23歳 身長:177cm

イレン・マテリアル
メイドの一人であり、担当は洗濯及びベッドメイキング。
時折御者を務めているので稀にフットマンと間違えられる。
男勝りで、時折若旦那に喝を入れてくれる。
種族:フィラ 性別:女性 年齢:19歳 身長:161cm

ウヒ・ハイ・シィムルグ
メイドの一人。担当は屋敷の掃除とギーエルの補助。
が、ドジなところもあって補助になってないときもある。
年齢の割りにスタイルがよく、時々目のやり場に困ることも。
種族:アルルナ 性別:女性 年齢:15歳 身長:165cm

ンゲット・セイルーン
メイドの一人。担当は屋敷の掃除とジェムフラウの補助。
元気は誰にも負けず、明るい笑顔を振りまいている。
時々、ゴミを異世界にふっとばして己もふっとんだり……。
種族:半魔族 性別:女性 年齢:15歳 身長:160cm

ユム・ローベント
メイド見習い。担当は屋敷掃除とサイレンの補助。
見習いなので雑役が多いが、健気にこなしてくれる。
騒動に巻き込まれて時々あちこち引っ張りまわされる。
種族:魚人 性別:女性 年齢:11歳 身長:140cm

ネンシス・ピュアバラッド
庭師であり、普段はのほほんと騒動を傍観している。
若いのに何故か多少達観しているような節がある。
若旦那はよく彼に愚痴をこぼしに来るらしい。
種族:ヒト族 性別:男性 年齢:27歳 身長:197cm

ィート・マシロイ
庭師の見習いであり、無駄な木があったら斧でぶち折る。
細い身体に似合わずパワフルで、ある程度なら抱っこ可能。
ちっこいと言いそうになるが、訂正されるので注意。
種族:エンジェル 性別:男性 年齢:13歳 身長:168.3cm

ジェルシード・ランタノイド
お抱え医師であり、盲目。主に按摩や触診を得意とする。
五感が鋭く、空気の読みも鋭いので騒動の兆しを読む。
カウンセラー的存在であり、ブレーカー。
種族:ヒト族 性別:男性 年齢:25歳 身長:188cm

ィクロルク・シルバー・グロウ
お抱え医師であり、騒動大好きなマッドサイエンティスト。
よく新作の薬を執事やメイドたちで試そうとして止められる。
腕は確かであり、ピンチも救ってくれるのだが……。
種族:悪魔族 性別:女性 年齢:22歳 身長:155cm

フィ「……っと、こんな感じかな?」
ニル「かなりのデータ量ですね、これ」
フィ「まーな。いくら元ネタ(つか切欠)がバトラーズでも、
   これはこれで修正がはいっているし、人間が第一に多い」
ニル「プレイヤーは個性豊か過ぎる使用人たちとドタバタするんですね」
フィ「そういうことさ。
   まー、本家みたいにドッキドキな展開なんてねぇだろうがよ」
ニル「………なんですか、そのドッキドキな展開って」
フィ「ま、次回はゲストを読んで話そうかねぇ」
ニル「ドクター?! そう言ってはぐらかす気ですか…(汗)」
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-24 14:21 | PBM関連 | Comments(0)

ゴーストタウンは、マジで重い(咲乱、時折大きな音を:汗)


そんなノリでフーレイです。つか、やっちまったなぁ感がありますぜ。
『狂鬼戦争』です。
で、咲乱は早速キャスターへと入りました。これは術式の力を上げてくれるのです。がんばりますけど、めちゃくちゃ……会議は辛いです、なかなかついていけず(毎度ね:汗)。……愚痴らせてもらうと、GTは重くて動きにくい。戦闘中にフリーズはきつすぎるんじゃいっ!!おまけにへますると戦闘につぐ戦闘という地獄だし!DGより微妙にシビアだぜ、イェア!

 まぁ、それはいいのですがとりあえず本番ではニルギン、ギーエル、ディートの3人にも手伝ってもらって読むラジオでもやろうかなぁとか考えておりますんで、興味がある方はどうぞ。まぁ、大体メッセで話していることもあるんでどうなるかなぁー……。

 リアイベ時に投入された咲乱くんですが、応援のつもりが初陣→初重傷なんで本格的な参戦はこれが初!ですね。キャスターのみんな、色々よろしくね(にこ)。そしてアイテム及び詠唱銀を分けてくださったお二人もありがとうございます(一礼)。さーて、やったるぞーっ!!多分咲乱は鬼の周辺にいる雑魚退治にいくと思われますが、場合によっては後衛から射撃で鬼のHP削りにいくかもしれません。とりあえず、雅己先輩と一緒に戦場を駆け回れるといいなぁと思っております。

そんなついでに。

『みくみくにしてあげる』の替え歌で『さくさくにしてやるよ』
※4月 22日に若干あやふやな大分方言風に変化。

結界の限界を超えち 俺は来たんだよ
クレープついちょらんけど できればほしいな
あのさ 早く 学園に入れてよ
どしたのさ? 俺のことずっと見てるけど

君んこと
さっくさくにしちやるよ
アビはまだな がんばるけん
さっくさくにしちやるよ
やけん ちぃーっと覚悟をしちょきよな?

しちやるからさ

さっくさくにしちやんぜ
最後までな 戦うけん
さっくさくにしちやんぜ
やけんちっとは 油断をしちょきよな

さっくさくにしちやるよ
学園じゅうん誰、誰より
さっくさくにしちやるよ
やけん もっと 俺に戦わせちょくれ

咲乱「なんなんだ、これ」
結「パソコンで聞いていておもいついちゃった」

※水繰 結…咲乱の母親。
         相棒は盲導犬のアシタ。

ディートに歌わせたら楽しいだろう、と考える『みくみくにしてあげる』を聞いていたら思いついた。ネタなので深い意味はない。!
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-23 17:32 | ニルギンの部屋 | Comments(2)

来週は、無事に上げられるかわからない(ネフライト、お年頃)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:19
畑荒らしとねるねるね~る

 しばらくしてアンバーとネフライトは二人だけで話をしていた。久しぶりなので少し照れくさいが……。
(第一に、許嫁って親が決めたんだモンなぁ)
と、ばつが悪そうにベールを握り締めているとネフライトが笑いながら仕事の話をした。
「今回は畑を荒らすやつについての調査をしてきたの。案外手ごわかったけど」
「へぇ、どんなやつだったの?」
アンバーが身を乗り出して聞く。やっぱり、ネフライトたち後輩の活躍は気になる。もしかしたら今後は一緒に行動するかもしれない。
「えーと、ジャガイモ畑だけが荒らされていて……。タイガーアイが調べたんだけれども、かなり大きな猪だったわよ」
そこまで言って、ネフライトの表情が少し険しくなる。あまり怪我などはなかったものの、油断していたら確実にやられていたと思うからだ。
「どんなかんじ?あとで飯にしたのか?」
「一応許可を貰って畑に落とし穴を作ったの。で、様子を見ていたら案の定かかりましたよ。かなり大きな猪が」
「おお!」
ネフライトが両手を広げて大きさを示すとアンバーは目をきらきらと輝かせる。心なしかネフライトも楽しそうなのは二人の故郷では猪をよく食べていたからである。
「襲い掛かってきたやつは気絶させたの。落とし穴に入れたやつとはつがいだったみたい。森に放したけど、しばらくは村に来ないでしょうね」
「だろうな。あんだけ痛い目を見れば懲りるだろうし……」
二人は顔を見合わせてうんうん、と頷きあっていると親父が楽しげに近づいてくる。そしてにっこり笑って紅茶と揚げじゃがを用意しておく。
「話はアメジストから聞いたけど、お前達婚約してるんだってな?」
「……つーか、親同士が決めた許婚ってだけですよ……」
と、親父の言葉に赤くなるアンバーの横で、ネフライトはちょっとだけ悲しそうな顔になる。そして小さくため息をついて
「私は……貴方が村に来たときからずっと想っているのに……」
肩を竦めながら呟くもののアンバーには聞こえていない。
「所で、アンバーはどこに行っていたの?」
「ああ、ちょいと用事があってフォーチュン=ベルへ行ってきた。で、用事ついでに……『練って』きた」
いきなり『練って』来たと言われてもよくわからない。首をかしげているとあはは、と笑いながら親父はナッツの盛り合わせを進めながら口を開いた。
「フォーチュン=ベルにはな自分で特殊なポーションなどを作ることが出来る『象牙の杯』ってところがあるんだよ。ま、大体薬だから、練るって行為に発展するわけさ。気が向いたら行ってみるといい」
そういいながら、親父はアンバーたちが作ってきたものをみつつ笑う。
「…ふーん」
「で、用事ってのはこの近くに領土を持つ公爵さまの薬をセラヴィーさんに作ってもらうため。そのついでに俺たちも作ってきたんだ」
どことなく楽しげなアンバーに、ネフライトは小さく微笑んでうなづた。

 一方、猫なパールは相変わらずコーラルにもふもふされながらのんびりしていた。彼女の部屋は希望により屋根裏部屋であり、そこでは同じチームのタイガーアイも一緒である。
「……そういえば。あなたには本当の姿があるのよね」
「ああ。でも、元の姿もなんで猫なのかも忘れちまった」
そうため息混じりに呟くパール。コーラルは小さく頷くと懐から小瓶を取り出した。
「なんだ、それは?」
「……故郷の名産品で、椿油よ。毛並みを整えてあげるわ」
コーラルはすべすべとした手に椿油をこぼすと、パールに塗り始める。そしてそのままマッサージもした。なんだか疲れが取れていくようだ。なかなかの手際に、パールは満足する。
「うう、いいねぇ。効くわぁ~。元の姿でだったらもっとよかったけど」
そういうパールに、コーラルはちょっとだけ苦笑した。
(……まだ、時は来ていない。あなたが元の姿に戻るのは、もうすこし後なの)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回遊んだシナリオ(敬称略)
畑荒らし(マット)
希望の都フォーチュン=ベル(Djinn)

えー、某アニメのテーマに使われている曲がヒントで生まれたキャラクター、ネフライト。その主人公みたいに積極的にはいかないものの、もうちょい、がんばります。はい……。そして、何気なくパールのこともでています。コーラルってば、やつについて何か知っているっぽい。

あと今回のタイトルですが「ねるねるね~る」でぴんと来た人は多分俺と同年代(笑)。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-22 13:08 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)

後頭部が、重くて痛くてもアップ(フーレイ、微妙にローテンション)

ローズヒップティーはお勧めだ。
by:ヘイズ

 フーレイです。最近は歩みが遅い『あるまど』ですが、ここのブログでの記事もどうすればいいのやらの状態です。無理に書くなといわれそうですが……忘れ去られないためにもかかないと、という気持ちになってしまうトピ主なのでございました。若干将来が心配になってきたな、俺。うわーい(涙目)。その前に、『あるまど』の参加者さん・読者さんはこのブログのカテゴリ記事を読んでいるのかなぁ……なんて偶に思う。

要約は、『あるまど』よりも亀の速度です!
無理があるんじゃないかという意見もありますが、気が向いたらぼちぼちとやる所存です。出来たら乗せるので……といっている間に650話を突破してそうだ。つか、700話突破してたりして。あと、気が向いたら、番外編でもここで書こうかと考えているんですが、思いつくのはいつなんだ、俺。一応書きたいと思っていることもあるんだよ、あるんですよ!!それでもうまーく文に出来ないので、若干なんだかなぁ、という気分であります。とにかく、今後も時折はこの記事をご覧くださることお願い申し上げます。
……つかね、ここでしか書かないこともあるから…ごく稀に。

『あるまど』を始めて案外経つのですが。
えー……Yahoo!掲示板内で2003年10月に始まった『ある魔導士たちの館(リレー小説)』も消えかけのピンチを幾度と無く乗り越えて長く続いているわけですが……当初ここまで続くとは思わなかったんですよね。1年ぐらいで終わるかな、と思っていたんですが……みなさまのお陰です!登場人物はかなり増えて盛り上が……ているかはさておき(いや、なかなか出てこないキャラクターさんごめんなさい)、これからも続いていけばいいなあ!むしろ、続いてくれ。いや、だれかアニメ化して!?
……ごめん、それは十中八九無理だから、俺(落涙)。
せめて、いつかは参加者で話し合って本にできたら……。既に参加していない参加者さんもいるけれども、チャットとかで集まって色々でけたらなぁ……。
本音を言ってしまえばである。

こっそり宣伝したりしている
多分、現実世界で僕にあったことのある人は時折『あー、僕、Yahoo!掲示板でリレー小説やってるから』と言っていると思う。なにげなーく、それとなーく『あるまど』を宣伝しているわけですが、読んでくれた方はいるんだろうか。まぁ、いいや。ちょっとでも多くの人に『ある魔導士たちの館(リレー小説)』が愛されることを心から祈っております。

……僕のブログ以外で、感想とか書いてあったらなぁ~。
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by jin-109-mineyuki | 2008-03-21 12:28 | リレー小説(魔導士) | Comments(0)