ある野良魔導士の書斎

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***(フーレイ、店で見かけて…)

 まだまだ暑いですねぇ。フーレイです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕は暑さに参りつつも生きております。九月からは毎日ゲミシテコール及び夜学祭実行委員があるので体力をどうにか持たせなくては。

 ええと今回のタイトルですが『***』でございます。この*(アスタリク)が三つ。実は日本のホワイトバンドに刻まれているマーク、『スリーアスタリク』です。詳しくは一番下にあるアイコンからお願いします。

『ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン』

もしかしたらテレビか何かで聞いた事があるとおもいます。色んな人がつけているホワイトバンド。つけることに意味があるそうです。僕のようなのでも役に立てれば。HPで解説を見るとこの『***』には三つの意味があるようです。
1:三秒(三秒に1人、子どもが貧困でなくなっている。それを止める決意)
2:隠し文字(それぞれの合言葉を)
3:命がこれから花開くように
アスタリクって花に見えますよね。誰もが持つ命の花をおもいっきり咲かせる事が出来る世界。そんな世界にするために一歩踏み出すのがホワイトバンドの役目かもしれない。

 これを始めて見かけたのは、友人とスポーツ大会の景品を買いに出かけた店先でのことだった。白くてシンプルなバンド。一目で気に入ったがその日は買わなかった。お金、足りなかったし。しかし、頭に残っていてずっと悩んでいたが結局買いたくなったので買いに出かける。しかし品切れ。熊本ではその店にしかないし、品も入らない予定とのこと。しょうがないのでネットで検索して購入(届くのは九月に入ってから)。人生初のネットショッピングがホワイトバンドだったとは。しかし疑問が一つ。

何で代金代引きだったら別途料金かかるんですか?

クレジットカードが怖くて仕えない僕としては謎が多いです。なんで代引き料金かかるんですか。チャリティーでもそうなるんですか。そんなこんな考え事をしておりました(いえ、代引き手数料の件で父と喧嘩しましたよ)。本当に不思議に思うんですよね。う~ん…。ちょっと財布には痛いぞ!

 この『***』が記されたホワイトバンド。フリーサイズと話には聞いていたのですがサイズが色々…。届いてからのお楽しみなのですが、9月 10日にはなんかイベントがあるそうです。熊本ではないのだろうか?そういえば次の日は選挙でしかも同時多発テロの日だ(当時、試験勉強中に映像を見ておりました)。

 こうしている間にも1人、また1人と死んでいくんでしょうか。それを止める白いバンド。そんな事を知らずに見かけ、欲した僕。一体、ここでどんな因縁が結びつくんでしょう。メモの所にリンクを張っていますので興味がある方は行ってみてください。本当に多くの方が協力されています。またネット検索してみるとこんなものもありました。

津波災害支援の為のブルーバンド
ガン撲滅の為のイエローバンド
喘息や肺病研究の為のパープルバンド
乳ガン研究の為のピンクバンド
喫煙と副流煙の危険についてアピールと研究の為のレッドバンド
非喫煙者の二次喫煙によるガンの危険性アピールの為のオレンジバンド
不要な伐採を無くし緑(樹木)を増やす為のグリーンバンド

 ある書き込みで『軽い気持ちでつけないで欲しい』とか書かれていましたが自分の意志でつけるんですから少なくとも軽い気持ちではないと思いますよ?第一にそれがチャリティーになろうとなるまいと「なんとなく気にいった」でも良いじゃないですか。後から意味を知るのもいいことです。人間なんでもありですから、そういう事を赦す心を持ちたいものです。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-31 22:32 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

子猫…(フーレイ、悦に入る)


 皆さん、こんにちは。フーレイです。とってもご機嫌です。実はフリマの商品仕分け中に青空文庫が出てきて…その中に嘗て持っていた物が幾つもあり、思わずその一つをもらってきました。あおぞら文庫 二年対象の物語で『ジャムねこさん』(作:松谷 みよ子)という童話です。表紙に書かれた子猫がとっても可愛くて僕はとても気に入っています。岩淵 慶造さんが書かれたのですが松谷さんの童話にあっていて凄く可愛いんです。恐らくクレヨンと水性絵の具(しかも水が多め)を使用して描かれていると思われるのですが、物凄く猫二匹がふくふくとしていて愛らしいんですよ!!中表紙の二匹もキュートでたまりません。はぅ~…。…はっ!!わ、忘れていた。すみません、あんまり絵が良かったもので。ストーリーはこんな感じです。

 真っ黒な猫、プーは薔薇の陰でうとうと。いい匂いに包まれ、お日様の光を浴びてのんびりとお昼寝を楽しんでいた。が、ちっちゃな足音が近づいてくる。その正体は小さな子猫。ぺたり、と座り込んだ子猫は真っ白でふくふくしてて、背中はキレイなアンズ色。よく見ると何かみたい…。プーが不思議に思い話しかけると、子猫は悲しそうに言った。
「あのね、ぼく、もうすぐ、ジャムパンになっちゃうっていわれたの」
猫がジャムパンになっちゃう?そんな話を聞いた事が無いプー。子猫は涙ぐみながら彼に経緯を話した…。果たして、この子猫はどうなってしまうのか?プーは子猫を慰められるのか?

 相変わらず下手な説明ですみません。一部本文から抜き出させていただきました。大本は大日本図書発行の『ジャムねこさん』より、とあります。そっちも読んでみたいな。黒猫のプーと子猫の物語で本当に心がほっ、としちゃう物語です。そういえば、子猫…男の子なのかな。女の子かな。買った当初(つまりは小二)は何も気にしなかったのですが今になって気になります。

 話は変わるのですが、最近有名な方々がなにやら腕につけている模様。実はある店でみかけたときデザインがよく、買おうか否か迷って買わなかったのですがどうやらチャリティーの模様。色によって何のチャリティーかがかわるそうです。一番好きな色は白なので白いバンドを買ってきます。詳しい説明はネットでも探ろうかなど考えております。

 あと、郵便物が間違って届いていました。だからその家まで届けました(近所だったのです)。が、そこで見たものは我が家宛の郵便でした。そのお宅は留守だったのでとるわけにも行かず、そのままにしております。郵便局にクレームの一つでも言いたいのですが一応様子を見ますよ。家は母方の両親の家で暮らしていまして、母の旧姓と同じ名字の家庭が何件かあるのです。だからって…番地が一番違いだからって郵便間違えないで(泣)。良くは見ていないけれど僕宛の郵便が合ったら…と考えると若干不安。

 サークルの練習…人があんまり来ませんでした。何故?部長、副部長、会計がいないからって…休みじゃないのよ!?
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-29 16:26 | 趣味の話 | Trackback | Comments(3)

フリマ第二段!(フーレイ、チキン南蛮を喰らう)


 お疲れ様です、フーレイです。夜学祭実行委員主催のフリマをやってまいりました。今回は野菜と本も売っちゃうんですよ。一回五円で射的と輪投げもできるし。ポスティングした効果は出るのか?気になるところです。

 朝早く起きて大学へ。朝八時集合で早速活動開始です。野菜と果物を届けてもらい、テントを立て、ブルーシートを引いたら商品を並べます。テント、一つ足りませんでしたよ。厚生委員会さん…そこはどうなんすか(泣)。四つの筈が三つです。それらを立てて野菜・物品を広げ…いざ、開店!輪投げと射的は子供に受けが良かった気が。本もぬいぐるみも結構売れました。が、お客様が何時もに比べて少ないかなぁ。僕もゲミシテコールのみんなや友人にメールしましたよ。呼び込みもしましたし、接客も。訳ありで閉店時間が延長されました。しかし体調を崩した僕は早めに帰らせてもらいました。あとから心配してくれた友人が電話をくれましたが、本当にすいません。そして、一体幾ら儲けたのかなぁ、フリマ…。

 その後、母といつもの場所で待ち合わせることに。その途中、ルネディに行きました。ウェブラジオ『FMC』のスタジオがなんと、ここに移動する事になったんです(詳しくはHPに言ってみてください)。久しぶりに店主さん一家に会えて嬉しかったですし、顔見知りのリスナーさんにも会えたのでよかったです。一時期は寂しくなるなぁ…と思っていたのですが…、不安もありましたがちょっと安心しました。これからも応援します。

 そういえばルーレット付き自販機で…人生で初めて「もう一本」となったなぁ。お茶を買ったら当たったのでクリームソーダーを買いました。運をここで使い果たさなきゃいいんだけれど。まぁ、『インド食堂』の店主さん曰く当たりやすいらしいんですけれどね。それでも僕にとっては人生初なんですよね。今年の夏は人生初が二つもあるなぁ。人生初のエロゲー体験。人生初の「もう一本」…。そう考えると、なんだかなぁ、この初体験。

 家に帰って体調を整え、夜は練習用CDを作る為に『音楽ツクール95+』を起動させました。背後のテレビは『24時間テレビ 愛は地球を救う』を流しています。毎年感動を呼び起こしてくれるこの番組、何気なく興味を持っています。ゲミシテコールとモダンの部長と先輩がボランティアで歌いに行きましたがテレビに出ました。今年は何時もより楽しんでいます。夜中の大同窓会はちょっとしか見られなかったけれど面白かったしなぁ。あー、手が強張ってきます。やるっきゃないなー。そんな事を考えながら今日も文を打っています。

 朝、ディズニー映画『アラジン』の主題歌『A While New World』が出来上がりました。次は良く知られている『村祭』と『紅葉』をやろうと考えています。…『怪獣のバラード』はどうしよう…。あれ、ピアノ伴奏が…難しいんだよ(泣)。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-28 13:19 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

久々にこのカテゴリ…(フーレイ、指が痛い)

 どうも。この書斎の主、フーレイです。この度、こんな占いが出来てしまいました。題して『野良魔導士見習いの友人占い』(爆)。まぁ、お遊びコンデンツでございます。見習い魔導士なのに書斎なんぞ持っている…しかも誰にも師事していない奇妙な見習いの友達との相性を占うものです。アドレスはまぁ、メモにでも。そして、登場する友人は…実は精霊であったりします。名前については今後の小説のネタから引っ張りだしてきました。兎に角気にしないで下さい。苦情は一切受け付けません(爆)
炎の精霊:ラース
風の精霊:プライド
水の精霊:スロウス
大地の精霊:グラトニー
闇の精霊:ラスト
樹の精霊:エンヴィー
雷の精霊:グリード
光の精霊:キネンシス
氷の精霊:ギガンティア
金属の精霊:フェティダ
音の精霊:ガリカ
星の精霊:ムルティフロラ
こんな精霊たち十二人がフーレイの周りに存在しては苦楽を共にしていると考えていただけると嬉しいです。この精霊達については九月に設置予定の新カテゴリ『管理人の生態』(仮)にてご紹介いたしますのでどうぞお楽しみに。因みに、占いはここからも行く事が出来ます。

 また、九月からはスキンを『メタルレディ』(黒)に変更することにしました。新聞のも結構気に入っていたのですがね…。それに伴い、ライフログ掲載が縮小の予定です。ご了承ください。そして夏休み終了と共にここのスキンを通常の『恋人(男)』(青)に変更します。あと短歌は不調なのでカテゴリを今日消去します。時折趣味の方で掲載していきますのでお楽しみに。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-28 13:14 | 張り紙 | Trackback | Comments(0)

そういえば誰かに似ている気がする(フーレイ、畳を這う)


 夏です、晴れです、貧血です(意味不明)。どうにか生きているフーレイだにゃ。19日返却の本を19日に読み終え、図書館の返却ポストへ持って行きました。これを掲載する頃にはきっと別の本も読んでいるんだろうなぁ。本当は著者さんからサインを頂いた本も読みたいのですが中々手が出ない(泣)。てな訳で今回もさくさくっとご紹介していきますよ。

『こんびに さんご軒へようこそ なつやすみの奇跡』 
                            (著:あらい りゅうじ)
 長い間穴を掘り続けていたアンドロイドの少女、アイレスは名前と『自分がアンドロイドである事』以外の記憶を喪失していた。そんな彼女はある日、穴を縦に掘ってみようと考える。そして、久方ぶりの地上で出逢ったのは人間(地元の中学生)であるダイスケたち。彼らは戦争が終わった後に生まれた子供たちだった。嘗てあった「こんびに」というモノに興味を持つ中学生一行。アイレスもまた興味を持ち、彼らで開いてしまうことに…。そして出来たのが『こんびに さんご軒』(元は戦車)そこでのちに楽しい出来事が色々おこるのだった。何処か懐かしい雰囲気溢れたSFはなぜかほんのちょっぴり夕日の色をしています。

 アイレスという可愛い女の子(型のアンドロイド)が中心となるこの物語。多少キーワードに兵器とか戦争とかが出てきます。著者であるあらいさんの話によると過去に見た夢を元に書かれているそうです。優しい雰囲気を漂わせたある意味『癒し系』な小説じゃないかな、と考えております(そういえば、癒しに頼りすぎているとかなんとか文化人類学のレポートで書いていないか、僕は…)。しかし、物語の所々でアイレスについて疑問が湧き出てきます。過去の戦争も気になる所(それについてはあまり触れられていないので気になります)。アイレスの正体が後から判明しますが、それにダイスケは過去の人間たちに怒りを覚えます。それだけ、悲しい過去なんですよ。ともかく、可愛いくて元気一杯なアイレスが主人公です(多分)。

 そういえば、この物語…ノスタルジックなんですが…インターネットのようなものはあるんです。また、空を飛ぶものは作っちゃいけない法律ですし…。過去になにかあったのは確か。その一方豆腐屋はあるし、漆や柿渋を塗った三度笠や縞の合羽が登場するし…。一体、なにがあったんだろう、この世界は(そして極めつけがアンドロイドのアイちゃんです。結局そこか、自分!:笑)。だから「なんか変」となるんでしょうかね。

 ともかく夏休みにうってつけ?な本なのでお勧めします。ロボット好きにも、懐かし風味好きにも、本好きにも。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-27 21:00 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

猫は好き。野菜も好き。(フーレイ、ダンボールで指を)


 どうも、フーレイです。ユーストマ様面白いですにゃ~。娘に(雀は)根性で捕らえてください、と言われているし。はは、アニメ版『シャッフル』を見ておりました。ゲームと違って楽しすぎる!ちゅーか、親衛隊の面々が正々堂々出てきているし(爆)。アニメ版最高!友人がくれたマッドムービーも結構気に入っています。因みに今回のBGMは言っておきますがNot Found(内野 なお)です。確かSoul Linkとかいうゲームの主題歌です。どういったゲームかは知りませんが後輩からもらったCDに入っておりました。ソウルリンク…『魂の連結』ですか?いや、聞くなよ、自分…。貧血気味ですが、レバーは嫌いなので食っていません。やる気があるのと無いのとの差が激しいです。いやいや…それを書くために書いているわけじゃないしぃ。第一にここのカテゴリは『大学生活』だからね。

 今日はボランティアで歌うことになった歌の楽譜を印刷しました。
・A Whole New World
・When You Wish Upon A Star
・怪獣のバラード
・村祭
・紅葉
この曲を歌います。楽譜の印刷は量がかさばると大変ですが楽しいです。まぁ、練習は出来ませんでしたがねぇ…。部長から来週じゅうに怪獣のバラードを完全に音取り、その他の曲もぼちぼちやっておくように、とのお達しが。そして九月は毎日練習に。となると僕は毎日朝から夜まで大学に?九月からは毎晩夜学祭実行委員の活動があるのですよ。うにゃあん~。昼には市場へ出かけ、フリーマーケットで売る野菜の袋詰めをしました。今回は輪投げと射的もあるらしいです。少しでも役に立てればいいのかもね。にゃはぁ~。明日も楽しみです。さて、頑張るか。ちなみに、タイトルどおりダンボールで指を切りました。痛い…。

あ、猫っぽい口調はスタジオジブリの『猫の恩返し』を見ているからです。あれはいいですよぉ。猫好きにはたまらない一品です。『耳を澄ませば』の原作者が書いた漫画が元だった気がする…。可愛いぞハルちゃん!かっこいいぞ、トト!(をい、バロンやムタは?)。それと同時にあおぞら文庫の『ジャムねこさん』(著:松谷 みよ子)の猫二匹…ジャムとプーの影響もあります。あの二匹は可愛い。可愛すぎるんだよっ!!

 …それはいいとして。九月は大変だなぁ、というような気分であります。本当は色々溜まっている物をこなしたかったんですがね…(汗)。果たして、どうなるのだろうかにゃ。…僕に猫の耳や尻尾が生えたらどうなるんだろう?ちょっとはこの運動神経もよくはなるのだろうかね。

 因みに今夜の夕食はミックスフライ。ヤマイモ、ジャガイモ、ナス、ピーマン、サンマ、豚肉二種(ももととんとろ)。美味しかったけれど、暫くはフライ…要らないですにゃ。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-26 23:24 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)

朝からメール見て…(フーレイ、部室に料理の本忘れる)


 フーレイです。後輩にマッドムービーをもらい、ご機嫌で見ておりました。いえ、面白かったので…。その他にも色々頂いております。『シャッフル』アニメ版…樹最高(爆)。兎に角マイペースに生きておりますよ。

 朝っぱら、メール確認をしたら急に部会が入っておりました。学園祭の出店は何をするのか。そして仮装行列は何をするか。起床は午前八時半。メールを見たのは八時四十五分。

やべぇ!

大慌てで用意したので液体を飲まず、固体も食さず大学へ。多少遅刻してしまったがまだ赦される範囲のはず…など考えていたら副部長と部員の一人が部室の前に。嫌な予感。
「家に部室の鍵、忘れたんですが…フーレイ先輩、持ってます?」
予感的中。常に僕は持っています(カバンの中に入れっぱなし)。流石に二部執行室の鍵は持たされなかったけれど。とりあえず部室に入りました。三人で部長たちを待つことに。最終的に部長と部員一人が来て話し合いの結果仮装行列のネタは決定しました。まだ言いません。それ以上に、俺は出れるか不安。夜学祭も大詰めなので何か予定が入っていそうです。

 話し合いが終わり、母から召集令状(電話)が。市立図書館で待ち合わせ。面白そうな本を借りて待ちました。そして帰宅したんですがその後郵便局に出かけ入金と年賀葉書と普通の葉書の交換をしました。序に手紙も出しました。その後は後輩からもらったCD-Rを起動させました。それが冒頭の文章に当たるわけでございます。数日後には『アルカンシエル』のスタートセットが届くことでしょう。キャラクターの案は練っております。出来上がり次第カテゴリ『PBM関連』でご紹介しますね。今の所年齢は20歳以上になる予定。イメージCVが決まってしまい、そこからです。モデルはハリポタの某教授と…誰か居たんだけれどもね、忘れてしまいました(泣)。何かにメモってた筈なんやけれどねぇ。ともかく、よろしくお願いします。

 夜からは二部夜学祭実行委員のお仕事。土曜日に行われるフリマの準備で物品の仕分けをやります。今から再び大学へ行くのです。次の日は多分、話し合いと練習の半々でしょうね。音入れもがんばらなくちゃなぁ。進んでないし(泣)。みなさん、こんなぐだぐだな大学生活を送っているダメな学生ですが、見捨てないでくださいね。

 チャングムの誓い…そういえばもうすぐ最終回だなぁ。母が嵌っている韓国の歴史ドラマなのですがあそこから名前を取ってネイウォンという医者もやりたいな…など考えていますがそれはまぁ、PBMのPCになるか小説の主役になるかお楽しみに。

 今回のBGMはMirage Lullaby(YURIA)です。今の所新PCのイメージソングになっています。一応軽い設定は多少決まっていたりしてますぜ~。何と無く、彼のイメージに合うんですよ。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-25 17:29 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)

江戸川乱歩賞受賞してたとは…(フーレイ、気付かなかった)


 はい、フーレイです。今回ご紹介する本は一度二時間ドラマになったものです。もしかしたら記憶にある方もいるかもしれない一品を…。実は『トリビアの泉』でも若干その一場面が登場したんですよ~。二時間ドラマの犯人(役の俳優さん・女優さん)は新聞(テレビ蘭)のどこに掲載されるかで…。覚えている人もいると思いますよ。

『滅びのモノクローム』 (著:三浦 明博)
 二日酔いの朝。広告代理店に勤める日下(くさか) 哲はふらふらと歩いていた。偶然行き着いた骨董市で彼は一本の古い(しかも釣り好きにはお宝の)釣竿と出会う。店主であった女性と交渉し、一万円で購入。そしておまけにスチール缶をもらった…まではいいがその中身はなんと、これまた古い16mmであろうフィルムだった。最初、見てみたいと思い仲間に力を借りるのだが、後にそれが騒動の引き金と化した。一方、骨董市で釣竿を売った女性、月森 花は祖父にその事を告げる。が、祖父は倉の何処から取り出したかを聞き出した。彼女もまた、その瞬間から騒動に引き込まれたことになる。フィルムを狙う影、噂のある政治家、そして…戦争の記憶。果たして哲が手にしてしまった『記憶』とは…?

― 人には、墓場まで持って行きたい『罪』がある。
 それが言えないのは『卑怯者』の証でしょうか…? 


 たしか、元プロボクサーの畑山さんが出演していたような気がしますよ。このドラマ版…。記憶はうっすらとしか残っておりませんが診た事があるような気がします。中心人物は釣竿を買った日下さんと売った月森さんです。が、周りの人物も案外色濃くて面白いですよ。この小説、知っている方も多いでしょうが江戸川乱歩賞受賞作品なんですよね。ドラマ版ではそんな事も知らずに見ておりましたが。図書館でこれを見つけ、初めて知りました。おい、(当時)高校生。これぐらい気付こうよ…(まぁ、僕が読書に目覚めたのは中3でしかもファンタジー中心でしたし)。

 広告代理店に勤める日下さん。彼はフィルムを見つけた次の日、政党のCM作りを頼まれるんですが(本人、嫌がっています。政治家はお嫌いのようで)、それも後から絡んでくるんですよね。で、ある人にも繋がってしまうんですよ。不思議なものですよね、人の縁って(泣)。これを読んでいてしみじみ思いました。その一方技術者の凄さも垣間見れますし、『親子』についてや隠された戦争の記憶なども知る事が出来ます。推理モノというより、人間ドラマの方が濃い気がしますよ、三浦さん。推理小説と聞いて身構えてしまいがちな人もいるかとは思いますが(僕だけ?)、文体は読みやすいと思います。内容はシリアス路線ですが。

 終戦60年。別の言い方をすれば、敗戦60年。気になる方は読んでみることをお勧めします。…あ、もしかしたらカテゴリ初・受賞作品紹介?

おまけ
 ネタバレになりますが、『トリビアの泉』で流れた一場面は恐らくこの本の272・273頁あたりだと思います。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-24 10:52 | お勧めの本 | Trackback(1) | Comments(0)

真夏のPBM状況(フーレイ、密かに活動)


 あいやー、フーレイです。暑い中皆さんいかがお過ごしでしょうか?もう残暑お見舞いの季節です。そんな中でもPBM情報をお届けします。

 ニルヴァーナはまだ届いていません。主催者さんから遅くなる、というメッセージと「ニルマガ」なる物が届きました。お疲れ様です、主催者さん…。実は、このPC紹介。サードテイルの方に登場するPCのフェレスさんが紹介されておりましたがそのコメントに
「そういえば(実名明かすので略)さんに錠剤渡し忘れたな……」
ちょっとまて。…うちのおかん(母)が錠剤渡されなかったですよ!?実は本来二種類飲まなきゃいけないはずの薬が一種類しか出されなかったという事があるんです。まるでその出来事と重なるように…。テラーさん!?テラーさん!?マジですよ?本当に偶然なんですよ!??気付いた時はもう親子で大爆笑しました。とりあえず、テイルをのんびりと待ちますよ。

 待つで思い出したのですが僕も結構待たせているんですよね(汗)。出来るだけ早く『フォッグ ~灰色の暗殺者~』第九回分ペーパー及び第十回テイルなどを書きます。本当に長い間お待たせしております。ごめんなさい。

 そういう僕も結構いろいろ待たされています。『封神水滸伝』とか『ファンタジックガーデン』とか、『架空-SORA-』とか『いろはにほへと』とか…。一部はもう諦めています。入金きっちりしているのに諦めたのもあります。連絡が欲しいんですよ…。そういっている僕のほうも出来ず、どっこいどっこいなのでございますが(大汗)。特にこれで「僕が人狼系のPCをすると途中撤退かゲームが停止」という嫌なジンクスが実証されそう…。スィラン(有翼人とのハーフ)、アイズ、タッド、三線、晶(変身後)…。どうしてなのかしら!(号泣)。今の所無事にストーリーが終わった人狼系と言えば狼と虎を掛け合わせたような『狼虎』という妖怪と人のハーフである翡雪だけなんだよなぁ。

 PBMの活動を縮小する、と言っておきながらFOGの名簿に参加し、ネット上でのキャラクターデーターバンクに登録し、アルカンシエルのパンフレットを請求しています。ニルヴァーナにもう一人PC追加orアルカシエルに一人参加…。

意思は何処へ飛んだよ、自分(爆)

とりあえず主催予定PBM『氷華 ~水晶色の月夜~』(仮)は出来るだけ今年度中にスタートさせれるよう頑張ります。全三回予定。その後就職活動と平行して別のPBM(全5~10回を予定)でよくPBMに登場する精霊界を舞台にしたモノを考えております。しかも精霊王の選出が物語りの中心なので場合によってはPCさんが新しい精霊王になるかもしれません。精霊王が無くなるかもしれません。タイトルは今の所未定ですが…もしかしたらそれが『フェイリエ ~純白の精霊界~』というタイトルになるかもしれませんね(爆)。

…ちょいまて、自分!(爆+怒)

おまけ
そうこうしているうちに『アルカンシエル』のパンフレットが来ました。面白そうなので一人参加。ニルヴァーナへのもう一人追加はもう少し考えて見ます。多分お流れになりそうな予感。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-23 16:28 | PBM関連 | Trackback | Comments(0)

第二話:呼ぶ声、呼ばれる者(2)

 エルデルグが食堂に下りると、宿の女将であるシルクレアが戻って来た所だった。彼女は友人に気付き、何時ものように優しくも深みのある笑みを零した。
「シルク姐さん、おかえりなさい」
エルデルグは見習い傭兵の頃から彼女を慕っており、姐さんと呼んでいる。シルクレアはただいま、というと辺りを見渡した。
「ベヒモスはいる?」
「実はオレもおっさんに話があって…」
夫である料理人を探すが、厨房にも居ない。まだ戻っていないのだろうか?シルクレアの表情が若干曇るが、エルデルグはその瞬間をちゃんと見ていた。
「姐さん、何かあったんですか?」
「えっ?」
女将が眼を丸くする。気付いていなかったらしい。しかし、何時もの笑みへとすぐに変わる。
「ちょっと、ね。出来るだけ早くあの人に伝えたくて…。困ったわ…」
シルクレアはふう、と溜息をつき、手を頬に添えた。ちょっとした仕草に彼女が元々内包する妖艶さが滲み、ほんの少しエルデルグはドギマギ。気付きつつも彼女はもう一度辺りを見渡した。
「仕方ないわね。戻るまで待ちましょう」
そういって、カウンターの席へ行く。厨房に居た料理人の一人に水を頼むとシルクレアは頬杖をついてその中を覗いた。待ってても仕方ない、とエルデルグは出入り口へ歩いていく。
「姐さん、少し出かけてきますね」
エルデルグはそう言うと、樫で出来た大きな扉を開けた。

 日が傾き出した町は人で賑わっていた。市場には新鮮な食材や遠くの町から運ばれた洋服や靴、アクセサリーなどの装飾品だけでなく、楽器や薬、武器も揃っている。大抵の物は市場で手に入ったりする。時には怪しいマジックアイテムの店があったりした。
(見舞いに何か買っていくかな…)
知り合いの所へ行こうと思っていたエルデルグだが、イリュアスの見舞いに何か買う事にする。賑やかな場所が好きな彼は時折、一人で市場を彷徨う事がある。その結果得体の知れない店で奇妙な物を買うことも少なくは無い。過去に変なカードを買ったらそれが隠された娼館へのパスポートだった事がある(何かの縁だと思って何度か行った)。そんなある意味お宝だったこともあれば役に立たないガラクタを高値で売りつけられたこともある。今では多少鑑定眼も見につき、簡単には引っかからなくなったが。
「兄さん、何か買っていくかい?」
ふと、声がした。青い布を屋根にした、若干古いテントだ。ミントの清々しい匂いがする。その正体は水香(すいこう。マジックポーションの一つで消臭効果と冷房効果を持つ)で、声を発した男が持っている玻璃の器に入っていた。透き通ったエメラルドグリーンが美しい。男の目と同じ色だ。僅かだが店全体から質の良い魔力を感じ取る。
「…珍しいな。質がいい」
「なんのことで?」
「とぼけても無駄だよ。普通、こういった市のマジックアイテムは魔力の質が粗く、悪いんだ。けれどここのは質がいい」
そこまでいうと、男は参った…というような顔になった。肌はこんがりやけた小麦色。髪は淡い栗色。顔立ちは若者とも壮年にも見える。しかし、一ついえることは美しさを隠そうとしている…?
「あんたで三人目だよ、解かってくれたのは」
「三人目?」
エルデルグは思わずそう言ったが…あえて気にしないことにした。男はにっこり笑うと玻璃の容器を置き、僅かにだが目を細めた。
「今日は珍しい。オレが揃えた商品の価値を見抜いてくれる人が三人もいるなんてね。一人目は背が高いエルフの兄さん。二人目は狼のような雰囲気纏ったおっさん…多分精霊だな。兎に角、嬉しいからサービスするよ」
彼はそういい、懐から一つのガラス球を取り出した。一見無色透明に見えたが、僅かな光を浴びると様々な色に変化した。暫くして、黄色になる。
「言霊写し。握らせた相手が発する言葉…その感情に反応して色を変える」
今は嬉しいから黄色になっている、と付け加え…それをエルデルグの手に握らせる。一瞬にして黄色からハチミツ色へ変色。
「!?」
「驚いただろ?…まぁ、気まぐれな贈り物さ。何かに使ってくれ」
男はそういうと序に、と言ってそれの説明書を渡した。
「…有能なアイテム商人が何故ここに?」
不思議に思いつつも、エルデルグはその店で何か買っていくことにした。これから合う友人と、イリュアスへの土産にするつもりで。
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by jin-109-mineyuki | 2005-08-22 17:45 | 小説:竜の娘(仮) | Trackback | Comments(0)