ある野良魔導士の書斎

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フェードアウトするように (フーレイ、ある秋の出来事)


はいどうも。
前にいろいろ書いていたかと思う例の件について、ちょっと
自分なりに振り返ってみようか、とおもうフーレイです。

……去年10月ごろのブログ記事で『(有)P.A.S.さんが倒産した』と書きました。
その事での振り返り。

今思えば、一応危惧はしていた……。
ちょっといろいろ遅れ気味で不安でしたが、とりあえず……。
有志の皆様方、大変お疲れ様です。(土下座)

思い出は一杯です

 某雑誌で『プロムナード 3 トゥルス・エスファリア』の参加者募集があったのが切欠。
誕生日プレゼントとして一回だけ参加の筈がお小遣いでちまちま入金し全10回完走。
初PBMではいろいろとご迷惑お掛けしました(汗)。

その後、プロムナードシリーズを初めにぼく学やらクロニクルシリーズやら参加し、
同人PBMにも参加しました。

……挙句に自分で主催もしたよ……。

15歳の頃からやっていたわけだから、約10年間は遊んで居まいした。
そのきっかけとなった会社がなくなったのは、残念です。

P.A.S.さん以外のゲームもやりたかったけど料金が高くて出来ず。
あるゲームは参加希望と手紙を出したらPC登録が出来なくなっていてがっくし。
そんな事で遊べなかったキャラクター案は数知れず。
同人にいたってはスタートしたけど途中からテイルがこない、というのも。
これは仕方が無いか(遠い目)。
一部主催者さんと考えの違いからいろいろあったりもしましたが。

そんなこんなで、僕ことフーレイは結婚を機にPBMから一旦離れる事に。
ちょうどいい具合にアンダーグラウンドチルドレンXXも終わったので新たな環境
になれるまでPBMに参加しないで置こうとおもったんです。
そしたら妊娠発覚。
「これはもう、子どもが1歳になるまではPBWだけにしておこう」
そう思った矢先でした。あの知らせは。

現在はどうもPBWに流れがちですね。
僕としては紙媒体のPBMに頑張ってもらいたいですけど……。
と、いうのもPC画面より読みやすいからだったりします。
いつか、機会があればまたPBMをやりたいなぁ。

とりあえずプレイヤー様がたへ
長い間、『天空 仁』として文字投降メインでやっていた者です。
オフには参加できず、一度は参加してみたかったのですがそれが心残りです。
しかし、少しでも楽しんでいただけたのならば幸甚でございます。

同じテイルだった皆さんにおきましてはいかがお過ごしでしょうか?
ゲームは終わってしまいましたが、少しでも皆さんのPCさんと時間を共有できました
こと、本当に嬉しく思います。
またどこかで出逢えます事を心からお祈り申し上げます。

P.A.S.さん主催ゲームPC
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by jin-109-mineyuki | 2011-01-17 16:28 | PBM関連 | Comments(0)

参加できたらいいんだけど…… (フーレイ、頭抱え)


 ども、ども。ごたごたは続くよ!フーレイです。最近いろいろ物入りなものなので、PBMへの参加が厳しくなっております。いや、参加はしたいのよ。参加したいんだけどもなぁ……。うん。

不死王と桜守の姫
 できるならば、これは2PCいれたかったんだよなぁ。ファーダの子と和風ッ子。参加できるとしたら1PCだけになるかと。今度は女の子をしようかなぁ、とおもっていますけれど……色々悩んでいます。種族は毎度のごとくヒト族以外の予定(場合によってはヒトもするかも)。お誘いを駆けてくれた方がいるから、その人の誘いに乗る可能性もあります。やれたらいいなぁ。

アンダーグラウンドチルドレン・続編
 仮のタイトルつくってましたね。何でも10年後の世界のようです。ってことはレイヴンは30歳って事ですが……コンバートするとしたら、本当の名前(ゼンガー・シュトレーゼマン)で登録する可能性が強いかも。でも本名が本名なだけにまずいかなぁ。やっぱりレイヴン・スノウのままかなぁ。あとは……奥さんPCを募集したいのが本音。とりあえず、コンバートする場合一緒に行動したい方がいるので、その方とも相談するかもー。まったく別のキャラクターをする場合はダブルチャイルドかエンジェルクァイアを入れる予定で、過去にPCの偽名としていた「ギンイェッタ・ルセイン」でいこうかなぁ~。と、妄想だけはこんなかんじであります。

ブログでのPC同士トーク
 読むラジオの勢いでこれは続けて行きます。ただまぁ、亀の歩みでいくのでそこはまぁ、ご了承ください。うん。キャラクターは新ゲームに登録し次第変更します。

ニル「……と、言う訳で。
   今度は私も咲乱さんと交代するようです」
カイ「俺も新キャラと入れ変えで。
   短い間だったけど、たのしかったぜー」
レイ「しかし、だ。まだ変更ではない。
   フーレイも先ほど言っていたとおり、新PC登録決定したら、だ」
ニル「ですねぇ。でも、暫くはできない可能性が大きいですね。
   ……私たちが動くのにも色々物入りで」
カイ「それを言ってはおしまいだよ、うん。
   みんなそうなんだって。なぁ……?」
レイ「そうそう。
   本当はエンジェルクァイアの女の子入れたかったらしいし」
ニル「フーレイさん、そこ辺りで無理はしないんですよね。
   まぁ、正しい判断なのですかね」
カイ「……だとは思いたい。
   まぁ、いつかはもっと動けたらいいよなぁ」
レイ「そう簡単にはいかないだろうけど。
   コンバート、できたらいいなぁ……うん」
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by jin-109-mineyuki | 2010-05-20 23:09 | PBM関連 | Comments(0)

白い鴉は、鳥籠から消える (レイヴン、ま、予想済み)


いや、予想はついていたが

と言う訳で消化不良分がいくつかあります。フーレイです。
まさかトリプルエックスが出しゃばってくるとは思わなかった……。レイヴンがかなう訳
ないじゃん。早々に沈められててPLとしては残念です。
しかし、歴史の目撃者ではあるしなぁ。

あと……ヒジリさんとの連携技が……おかしなことになっています。
これに関してはアイタタタ……です。

まぁ、続編があるようですが、それに関しては考え中。
レイヴンをコンバートさせるかは未定です。

何はともあれ全10回(一部全9・8回)お疲れ様でした。

レイヴン・スノウ
「じゃ、じゃあさ、本当にジョーカーマンがやりたいことって……?」

 ジョーカーマンに手を貸す事にした4人。しかし、レイヴンとツヴァイ(PCさん)は『理想特区』に反対していた。が、2人の意見を黙って聞いていたヒジリ(PCさん)はふと、考える。

―それも彼の計画の内だったのでは?

 嵐の前に人々はそれぞれ暗躍する。『ザ・ネクストジェネレーション』が高カロリー栄養補助食品を完成させ、反『理想特区』派の人々はこれを好機にと作戦を練る。ニブルヘルムはそれに対峙しようとしていた。

 デビルタワーへ向かった面々の眼前に草原が広げる。星空の下、レイヴンが遭遇したのはエデン最強のフリーマン、トリプルエックス。『エデン法』を締結させようとする彼に立ち向かうもあっさりと返り討ちにあう。それと入れ替わるように現れたルシファ。ジョーカーマンは近づかせまい、と己のデビルウェポンである剣を紋章から抜き放った。

 『ニブルヘルム』で行われる戦い。それを見、更に最強と歌われしダブルチャイルド同士の多々愛を見、その上で彼は住人達の声を聞く。その果てに出された結論。

―自分たちの手で、足で、どこまでたどり着けるかやってみるといい。

 全ては『白紙』に戻った。エデンの住人達は全てエデンの外へと【テレポート】させられた。何もかもを失ったが、住人達は自由を手に入れた。全てが、文字通り真っ白になったのだ。南米に大規模な難民キャンプができ、人々はそれぞれまた歩き始めた。レイヴンもまた、相棒や仲間と共に笑い、新たな一歩を踏み出していた。

アザラシという名の食糧(なまにく)狩りへ

 最後の最後でもオチ担当っぽいことをさせていただきました。いやぁ、あそこで「食糧確保の為にアザラシを狩りにいく」というのを出されたら奴は行くでしょう!?どう考えても。それに第九回にでたジョーカーマンの台詞が此処にきて出るとは。ヒジリさん、シメの一言ありがとうございました。確かに「生きなければ」ですねぇ。

Eテイルの皆さん、そしてテラーさん、全9回お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

レイヴンの呟き 第十回 Eテイル
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by jin-109-mineyuki | 2010-03-08 16:26 | PBM関連 | Comments(0)

久々んトーク型 (ニルカイレイ、おおうっ?!)


ニル「えーっと、郵便が届いたみたいです。P.A.S.さんから」
カイ「つーか久々に出たぜ……。
   最近はレイヴンのネタばかりだったからなぁ」
レイ「で、その郵便ってどんな感じなんだ?」
ニル「……フーレイさん曰く
   『これってプロムナード10なのかな?』
  だそうです」
カイ「どーなんだろうな。パンフレットには書いていないからな」
レイ「……とりあえず、オリエンタルファンタジーだな」
ニル「ですねぇ。見事なまでに」
カイ「ん?レメーゼってさ、シームーっぽくねぇ?」
レイ「そうだな、凄く似ているな」
ニル「フーレイさんの名前の由来となった『十二魔導士』の方も
   この種族でしたね」
カイ「だったなー。
   ミサ(ファーダ?)、レストエイジ(サクサの国?)、タイワ
   と三つの国?があるのか」
レイ「……で、背後たるフーレイは何を考えているんだ?」
ニル「それがですね。悩んでいるみたいなんですよ」
カイ「魅力的な種族がいっぱいだしな。
   だがなぁ、なんかこんな事を叫んでいたぞ」
レイ「? どんなことを?」
ニル「……フーレイさんが取っても気にいっているエクテティカという
   人魚っぽい種族は出るのかな、とか」
カイ「それもあるが、セキドはでるのか、シンカはどーなんのかとか、
   ヤエルはどーなるんかとか」
レイ「あまり多すぎてもややこしいから、削られるんじゃないか?」
ニル「……ですよねぇ……。やっぱりそうなりますよねぇ」
カイ「しかたなかろう。
   あと2PCはやりたいけど先立つものが……とかな」
レイ「本当は俺の他にあと1人エンジェルクァイア入れて
   寿司のテイルに行きたかったとか言っていたな」
ニル「PC案もいくつか考えていたようで。
   結局どうするおつもりなんでしょうねぇ、あの方は」
カイ「しかし、本人は
   『プロムナード10が終了したら一旦PBWに集中する』
   とか言ってそうだが、そこはどうなるんだろうな」
レイ「それにP.A.S.さんがPBWに参入したらどうするんだるなぁ」
ニル「まぁ、そこはそこ、あれはあれ、でしょうねぇ……」
カイ「取り合えず、出し忘れていたが新しいP.A.S.さんのゲームはこちら」

『不死王と桜守の姫』

レイ「ボーイ・ミーツ・ガール? 恋絵巻?」
ニル「私には妻がいますから……」
カイ「俺は死んだ女房一筋だかんなぁ……」
レイ「…………(今の俺に無い物だな)」
ニル「なんかこのフレーズで婚活の旅中なアラサーとか、
   運命の人を探す優男とかネタを練りそうですねぇ……」
カイ「……アジアンテイストからジャパニズムだなぁ。
   でもクロフネが気になる。まるで銀」
レイ「それ、言ったらいけないと思う」
ニル「まぁまぁ。取り合えずは情報を待ちましょう」
カイ「だな。情報しかないな。どきどきだな」
レイ「……そうなったらどーなるんだろ、俺達……」

(とりあえず情報を待ちます)
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by jin-109-mineyuki | 2010-03-01 22:40 | PBM関連 | Comments(0)

よく考えたらPBMのSSは初? (フーレイ、意外……)


 JJの言葉を聞き、空気が張り詰める。囚人たちと『ウォッチタワー』のメンバーが不安げな表情を見せ、1人の女性が一同を見渡す。
「さっきも言った通りよ。私は、渡されてもかまわない。
 ……それが、最良の決断ならば、私も悔いはないわ」
「ダイアモンド!」
ダイアモンドはそういい、名を呼んだ青年をみた。
「ヒジリ、ありがとう。でも……ここが潮時かもしれないの。レイヴンだって……」
ヒジリはその言葉に、苦虫をかみつぶしたような顔になった。腕に抱えた傭兵は、監獄で支給されたサプリメントを飲み、その禁断症状に苦しんでいる。
「…くそっ、情けねぇ……」
荒い呼吸のまま、レイヴンが呟く。相当痛むのか、声を押し殺してはいるが唸り声を洩らしている。それでも、彼は少しだけ体を動かし、どうにか起きようとしていた。が、思うように動かない。
「ヒジリ、悪い。ちょっと手を貸してくれないか?」
「ああ」
ヒジリの手をかり、漸く起き上がるとレイヴンは仲間たちの顔を見た。
(ここは勝負所だろうな。……それに、オレらしいし)
呼吸を落ち着かせる。一瞬だけ痛みが引き、視界がはっきりとした。ヒジリの黒い瞳が、横目に移る。
「……なあ、皆。ちょっと聞いてくれ」
レイヴンはのろのろと手を挙げ、自分に注目を向けた。囚人たちのリーダー格、ルオウと瞳が合う。
「何かいいアイデアでも浮かんだのか?」
それに首を横に振り、ルオウは目を丸くする。ヒジリも、ダイアモンドも、レイヴンが何を言い出すか予想が付かなかった。が、レイヴンは言う。

―オレは、JJの所へ向かう。

アンダーグラウンドチルドレンXX プライベートテイル
『Der Sieg der Bande』 著:天空 仁

「…………」
レイヴンに抱えられたまま【サイコキネシス】で縦穴をとおって行く。その光景を見ながらヒジリはぼんやりと考えていた。
(捕まってから、怒涛の日々だったな)
仲間たちとの脱走、『ウォッチタワー』との遭遇、ランカー達との戦い……。心休まる時があまりなかったのではないだろうか。最初共に脱走していた仲間達とは散り散りになってしまったが、恐らくは無事だろう。いや、それを信じたい。そう願っていると、レイヴンの横顔が目に入った。
(……生肉か)
彼との約束の事が何故かよぎる。「優勝したら生肉を手に入れて食べさせる」と言ったとたん、レイヴンに生気が戻ったのだ。それだけ好物なのだろうが……。
「なぁ」
「ん?」
不意に、レイヴンが声をかける。いつも通り平静な気持ちのまま、反応を返す。ふわり、と白と黒の流れが靡き、湿った風が頬をなでる。どうやらそろそろ天辺につくようだ。そう感じつつ彼の言葉を待つ。
「生き残るぞ」
「何を言い出すかと思えば」
ヒジリは僅かに苦笑した。一緒に行くと決めた時には既に覚悟を決めていたのだ。確かに戦闘には向かないだろうが、やってみなくては判らない。
「互いの得意分野と適正PSIを巧みに使えば奴らに立ち向かえる」
「それに……奴らにはない物をオレ達は持っている。そう、思っているよ」
不敵な声に、レイヴンもまた小さく微笑む。そして、2人はそのまま第五層にある『メール・イン・ブラック』の倉庫へと向かった。

 2人が倉庫につくと、JJともう一人、愛らしい少女が出迎えた。そして、すぐさまバトルが開始された。ヒジリの提案を飲んでくれたお陰で、タッグマッチが叶ったが、それは2人にとっても行幸だった。
(やっぱりな)
(予想通りだったかっ)
其々の口元に、強気な笑みが浮かぶ。ゼロエイトとゼロフォーの間に自分たちのような信頼関係が成り立っていない。
((いける!!))
「ヒジリ!」
【エオリア】で浮かんでいたレイヴンが手を伸ばし、すっ、とヒジリが掴んだ。そしてニヤリと笑って持ちあげる。

「確かに、俺たち1人1人では叶う相手じゃない。その上、おまえは禁断症状で弱っている」
「そこがネックなんだよな。でも、だからこそタッグに持っていけばいいんだよな」
「ああ。俺たちの予想が当たっていれば……トップランカー達の間に、信頼はない」

レイヴンが放った【スタンガン】はヒジリが放った【スプリング】の熱湯を通し、目論み通りランカー2人を倒すのに十分だった。地面に着地し、優雅にヒジリを下ろすとJJは少しだけ感心したように笑う。
「考えたな」
「さてね。……これは手始めなんだろう?」
ヒジリの挑発的な言葉に、JJは冷静な表情で肩を竦める。そして右手で合図を送ると次の相手が前に出た。
「さぁ、次の試合を始めよう」
JJの言葉に促され、レイヴンとヒジリもまたリングへ戻っていた。次の相手はゼロファイブとゼロセブンだ。
「……少しは楽しめそうだな」
ゼロファイブの言葉に、レイヴンがにこっ、と笑う。が、その額に薄らと汗が浮かんでいる。僅かにそれを危惧するヒジリだが、レイヴンはまだいける、と笑顔で語っていた。
「さっきの二人より、楽しませてくれるよな?」
レイヴンが囀り、ゼロセブンの表情が険しくなる。そう、この二人は一度『ウォッチタワー』のアジトで対峙しているのだ。
「言ったな。お前は俺の手で消し炭にしてやる!」
「できるものならば」
不意に、ヒジリの唇が動く。言ってしまってから我に帰り、自分がレイヴンに釣られていた事に気づくと僅かにレイヴンを小突いた。その様子に呆れつつも、JJは動いた。

―ゴングが、鳴る。

「【プロミネンス】!」
刹那、紅蓮色の炎が2人に襲いかかるもレイヴンは【エオリア】で宙に浮き、ヒジリもまた【スプリング】で凌ぎそれを避ける。が、既にゼロファイブが【ソニック】で彼に近づいていた。
「くっ…【ダークネス】っ!」
急に一瞬、場が凍りつく。レイヴンとゼロセブンは耐える事が出来たがゼロファイブは諸にそれをうけ、派手に地面へと転がった。どうやら、視覚を失ったらしい。
「【サイコキネシス】っ」
直ぐにレイヴンが叫ぶと廃材が動き、ゼロファイブの上へと覆いかぶさる。が、それは【イージス】で弾かれる。僅かにおこる砂埃。ゼロセブンはチャンスとばかりにレイヴンへと走っていく。
「あの時の謝礼をしないとなぁ!喰らえ!!」
【キャッチアファイアー】の炎が迫り、レイヴンは紙一重で交わす。が、それは目くらましにすぎなかった。隙をつき、重い拳をアルビノの傭兵に解き放つ!
「ぐっ……っ」
眩暈がしたのだろう。動きを止めたレイヴンめがけ、ゼロファイブが【シューティングスター】で襲いかかった。
「【スプリング】!」
ヒジリの放った熱湯が、ゼロファイブの顔面を襲う。それに目を眩ませた時、レイヴンはゼロセブンから【プロミネンス】を食らおうとしていた。
「レイヴン!」
ヒジリの声に、僅かにぼんやりとしたレイヴンの脳裏が鮮明になる。すぐさま【エオリア】で真上に上がり、その赤々とした蛇がゼロファイブを襲う!
「ぐあああっ!」
「くっ……」
ゼロファイブが炎に包まれて水たまりへと転がり、動かなくなった。死んではいないだろうが戦闘は続けられない。
「まだまだっ!」
視点が自分にないうちに、ヒジリが迫る。我に返った時、彼はヒジリとレイヴンの蹴りを受けていた。何のPSIもかかっていないただの蹴り。しかし、ゼロゼブンを跪かせるには十分だった。
「……なっ……」
目を白黒させながら、膝をつくゼロセブン。そして、その影は降りてくる。
「【ダークネス】」
ドゴッ!!
レイヴンの【エオリア】で足場を作ったヒジリの蹴りが炸裂した。油断したゼロセブンの気力を破り、音もなく神経を蝕む【ダークネス】。それが功を相したようだった。
「これで、二勝……」
息をつき、地面に着地した白衣の医者は…袖の埃を払いながらJJにそう言った。

 僅かにグッタリとしたように見えるレイヴンに、ヒジリは僅かな水を飲ませる。額の汗をぬぐいながら、ヒジリは次の相手を見据えた。
「……あと2戦か。これに勝てたら生肉がまってるぞ」
「おうっ」
レイヴンは強気な笑みを見せ、力強く頷く。それに小さく安堵しつつも、ヒジリもまた水を飲み干した。
(状況はあまり良くない。でも……)
ちらり、と横を見る。と、レイヴンはにこっ、とヒジリに笑いかけていた。
「ダイアモンドたちが待ってる。……行こうぜ、相棒!」
その言葉に、何故だろう、不思議と力が漲る……そんな感覚がした。
「もういいかな? 次の試合に移りたいんだが」
JJの静かな【テレパス】が脳を揺さぶる。それに頷きながらヒジリは立ち上がり、レイヴンに手を伸ばしていた。
「?」
「時間だ」


 三度目の試合の最中、『メール・イン・ブラック』のマシーナリー達が襲いかかってきた。その激闘の中で、レイヴンは覚醒し、ランクを上げた。そしてJJ……否、ジョーカーマンは彼らを含む4人にこう言った。

―お前たちの持つ力を俺に預けてほしい。
 このジョーカーマンの思い描く『力による秩序』のために!

『ウォッチタワー』と囚人たちを助けた後、彼は全てを語ってくれた。かつて悲惨な状況下から人類を守る為に作った『エデン法』に浸かりきった人間達に絶望した事、だからこそセシル・シールドとは別の立場から彼女の『理想特区』計画に手を貸していた事。

 ルシファーが出した『エデン法』を突っぱねる為に、ジョーカーマンは手を貸して欲しいと言いだした。レイヴンとヒジリは顔を見合わせる。
「……『エデン法』はいらない。けど『理想特区』もいらない」
レイヴンの呟きに、ヒジリは苦笑する。だが、彼もまた内心では似たような考察に到達していた。
(さて、どうする?)
ヒジリはジョーカーマンを見、自分に問いかける。そして、僅かに口元を綻ばせた。

(終)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登場人物紹介

・ヒジリ・タカシナ
ダブルチャイルドの医者。

・レイヴン・スノウ
ダブルチャイルドの傭兵。

・ダイアモンド
ダブルチャイルド。『ウォッチタワー』の纏め役。

・ルオウ
オールドマンで最下層の囚人達にとってはリーダー格。

・JJ
=ジョーカーマン。伝説のダブルチャイルド。

・ゼロセブン/・ゼロファイブ
ランカーの一員。Aランクの能力者。


後書き
ども、天空 仁です。
……締め切り1日前で駆け足気味に書きました。ぼろぼろではありますが第8回Eテイルで省略されたバトルと前後のやり取りを書いてみました。最後で第9回Eテイル時点での状態も……。最後のテイルでどうなるか、どきどきです。

それでは。
結構ちょこちょこ書きたかった著者:天空 仁

因みにタイトルはドイツで「絆の勝利」という意味です。
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by jin-109-mineyuki | 2010-02-08 15:34 | PBM関連 | Comments(2)

白い鴉は、数多の情報に混乱中 (レイヴン、? ? ?)


 ども、未着受付より早く問い合わせしてしまいました。P.A.S.の皆さん、ごめんなさい。そんなフーレイ(へこみ中)です。いや、バイトでちょっと失言しまして。その所為で明日から暫く針の筵状態のよな気がします。なるようになれとしか言いようがないけど。

で。
漸くEテイル到着。締め切りが9日なので5日間でやらねばなりません。まぁ、やるしかないので頑張ります。最終回のプレなので気合を入れないといけませんね。第八回で気合出しすぎたよな気がしたけどそんな事はなかったぜ!プレのほうは6割は成功+珍しく頭を使うレイヴンが見れてよかったかなぁ。

あとPSIに関しては『サプリメントの影響で混乱した』で解決。
今回ログへの記載は無かったけど、テイルにありました。お騒がせしました(汗)。

レイヴン・スノウ
「ちょっと待てよ、あれ?まだよくわからないんだけどさ……」
『力による秩序』……急に言われたジョーカーマンの求めるもの。彼曰く、セシル・シールドが進めていた『理想特区』計画に協力していた、という。そう言った上で彼は4人にこう言った。
「お前たちの“力”自体が『理想』を求めているんだからな」
窮地に陥っていた『ウォッチタワー』と囚人たち、ヴォルタリオン(PCさん)を地上へと救出した後、隠し部屋に集まった一同に、ジョーカーマンは自分の計画を語り始めた。

 かつて、デビルの支配から人類を守る為に……悲惨な状況下から立ち上がる為に……「エデン法」を築いたジョーカーマン。しかし20年たった今も人々はデビルが支配する中でぬくぬくと生き、世界を「変えよう」とする力を失っていた。そんな状況に、彼は絶望していたのだ。だからこそ、もう一度『理想の世界』を作ろうとしていた。

ヒジリ(PCさん)はこの事を聞いて、自分達が持つ“力”は『変わろうとする力』ではないか、と考える。そうした上でジョーカーマンはルシファーが持ちだした『エデン法』復活について話し、それを締結しにいく存在を止めに行く…と言いだした。

 一方、『ヴァルカン・ミリタリーズ』に関しても動きが。ごく普通の高カロリー栄養食開発が提案され、『ザ・ネクストジェネレーション』という企業の協力体制による支援が始まる。そして、セシルは『ニブルヘルム』を一端閉鎖する事にし、着々と『理想特区』計画を進めていく。裏側ではその計画に反旗を翻そうと、『ウォッチタワー』と革命家達が気合を入れていた。

……ただゼロツーだけが、意味深な笑みを浮かべていた。

 一部脚色すみません。あとジョーカーマンの前にいるレイヴン、ヒジリさん、ツヴァイさん、アンジェリカさんがどんな行動をするのかも楽しみです。全員が協力するとは思えないし……。どっちにしろ、良くも悪くも『変化』を求められている状態と思えます。いやぁ、ふと思ってしまった行動はありますが、GPはどれを選べばいいのか判りません。第一に無謀としか思えないんですが……成功したらひとり勝ちどころか、エデンにさらなる混乱をもたらしそうです。

……他のテイルもえらい収拾付いていないらしいですし。
どっちにしろ、やるしかないですよ。めっちゃくちゃ。ただ頭が働かない……。でも、選ぶGPによっては簡単かもしれない。いや、バトルしか考えなくてすむかな、と一瞬おもったのよ。それでもあかんなぁ、かなぁ、とも。

レイヴンの呟き 第九回・Eテイル
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by jin-109-mineyuki | 2010-02-04 22:37 | PBM関連 | Comments(0)

レイヴンについてはまだあります。 (レイヴン、ようは補足が)


レイヴン、おまけ劇場? 2
※ようは補足設定+コネタです。

生肉大好き 2

・生肉を食べさせる、という約束だけで活力が戻る
(第八回Eテイル参照)

……なんつーパブロフの犬?!
あ、違うか。でも、生肉でテンションあがるというか、

ま・さ・かの効果に多分参加PLさんが驚いているに違いない。
いや、俺も驚いた。いやぁ、すごいなぁ、生肉の力。

ここで沸いた新たな推測。
レイヴンはどんな状態でも生肉で復活できるんじゃ……?
……いや、それはえらい事だけど。瀕死の状態でも仲間や大切な人たちを思い浮かべるのはまだ普通。でも、相棒さんが新鮮な生肉を持っているって……。れ、レイヴンらしいなぁ。

ウォーキングカタストロフ・レイヴン?
レイヴンの基本体力は11。サイコキネスならばレイヴンは大得意。その変わりと言っては何だが、他の基本PSIは苦手(クレヤボヤンスは薄い板ごしでもぼんやり見える程度ですから)。サイコキネスに特化した個体である、と言えよう。その上、よく考えてみたら
「Aランクは係数が5倍」
と、スタマニュには書いてある。その計算に当てはめてみると……ある意味この時点でウォーキングカタストロフと彼を読んでもいいかもしれない。が、世界には一杯Aランクがいる模様(PL調べ)。それに策を練ればランクなんて関係ない訳である。『ウォーキングカタストロフ』目指すなら更なる修業が必要だ。
……なったらなったで危険人物なんだけど……。

デビルウエポンとエンジェルウエポン
 なんか、ランクアップすると、武器の大きさも変化するらしい。それなのに本人が使う限り重さを感じるなく操れる。実に便利だ。……が、ランクアップと共にサイズ変化ということは、場合によっては形も変化するという事ではないだろうか?

レイヴンの場合
彼の場合、左目にある紋章から両剣

これは真ん中を境に、左右両方に刃がついた武器で、主に回転させて使う。双剣ともいい、スターウォーズエピソード1に登場する悪役、ダースモールを参照されたし(一番わかりやすい)。だから、ある意味市街戦では使いづらいかもしれない。

で。
レベルアップしてしまったがため、武器のサイズが全長4mほど(テイルよりの推定)になっているらしい。……ってことはもう…ポールウェポンの領域なんだろうか?いや、よく考えてみろ……。

これって舞―乙HIMEっぽくねぇ?(爆)

えっ?!いや、マイスターオトメがもつエレメントって4mぐらいない?
そんなふうに見えてしまうオレがいるですけど……。
これでレイヴンが女の子だった絶対にやってるだろうなぁ、舞―乙HIMEネタ。

レイヴン「白嵐の虎目石、レイヴン・スノウ!今ここに……参上仕る!」

とかやってたかもしれない。ん?マスターはもちろん相棒さんですよ。
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by jin-109-mineyuki | 2010-01-05 11:49 | PBM関連 | Comments(0)

白い鴉は、痛みを超えて覚醒し…… (レイヴン、何だと…?!)


……な、なんですと?!

な訳でフーレイです。12月も押し迫ったある日にているが届いて驚きました。締め切りが12日なのでもうちょいノンビリとやろうかとおもいますが……内心、どうなるやらん。いや、ちょっとこれってちゃんと終わるのか自信無くなってきたー?

まず第七回。
レイヴンが【ソニックブーム】をぶっ放した事件
→やっぱりサプリメントの暴走が原因

覚醒したか、サプリの暴走か本当に判らなかったけどログになかったので、判らなかった為私信でテラーさんにお伺いを立てて正解。

とりあえず、第八回は色々動きがありました。
何があったかはさておき。

レイヴン・スノウ
「生肉!!」
JJの誘いに乗ったレイヴンとヒジリ(PCさん)。サプリの禁断症状に苦しむレイヴンだったが、ヒジリのある言葉に活力を得、【サイコキネス】で上の世界へと向かう。第五階層にある『メール・イン・ブラック』の倉庫に到着するとJJたちに出迎えられ、いよいよバトルの幕が開いた。タッグを組んだ2人はチームワークを生かし戦いを乗り切っていく。が、その途中に『メール・イン・ブラック』のマシーナリーが乱入しバトルは乱戦と化したものの、レイヴンたちはどうにか乗り切る事が出来た。そして、残ったレイヴンとヒジリ、ツヴァイ、アンジェリカ(共にPCさん)を見、JJ、いや、ジョーカーマンはいう。
「お前たちの持つ力を俺に預けてほしい。
このジョーカーマンの思い描く『力による秩序』のために!」


 一方、重犯罪者エリアにいたダイアモンドたちは急に戻った電気を利用し、海賊放送をする。その反響を受けてか、ニブルヘルムに批判の声が……。また、ヴォルダリオン(PCさん)は他の革命家達を説得し、ミツハ(PCさん)はプーキシンを追い詰める。地上に齎されたスキャンダルは世間に革命の火種をまきちらし、矛先はニブルヘルムにまで……?!焦った看守は囚人たちにこう告げる。
―『ウォッチタワー』を捕らえるか、殺せ。
  従わなければ10分おきに誰か一人ずつ殺してゆく

しかし、囚人たちは叫ぶ。
「命を奪われるのは怖い……だが、奴らの意のままにされるのはもっと怖い!!」
『ウォッチタワー』の放送を聞き、もう一度人間らしく生きたいと強く思った囚人たちはダイアモンド達と共に司令室へと向かう。希望を失わずにいる理由を問われ、ダイアモンドは脳裏にヒジリ、レイヴン、ヴォルタリオンの姿を思い起こしながら答えた。
「仲間よ」

……。
テラーさん本当に質問に答えてくださりありがとうございます。レイヴンは今回よりAランクだそうです。ライトニング+1ってログにありましたけど、テイルでは【ソニックブーム】をぶっ放してます。えーっと、ゲイルのステージ2なんですけどね。そしてダイアモンドに「仲間」と見られていて嬉しいので生きたまんま戻ります!!

あと平和に生肉はもはもできるまで多分もうちょっと時間かかる。

レイヴンの呟き 第八回・Eテイル
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by jin-109-mineyuki | 2010-01-02 15:02 | PBM関連 | Comments(0)

レイヴン毀れ話あれこれ (レイヴン、小ネタ集めてみました)


レイヴン おまけ劇場?
※要はまぁ、補足設定です。

長い髪のお手入れ方法
レイヴンの髪は膝ぐらいまであり、量も案外多い。
その割にはけっこう清潔にしている。
―その訳は、というと……【サイコキネシス】にある。
要は髪の毛を【サイコキネシス】で持ち上げてわしゃわしゃ洗っているのだ。

生肉大好き
レイヴンは生肉が大好物である。
本人いわく
「かみごたえが最高」
らしい。彼にとって、生肉は最高のごちそうなのである。
これは記憶を失って暫くの間は1人猫や鼠などを狩っては生で食べていたこと
もかかわって居るかもしれない。なにはともあれ、レイヴンに生肉を与えると
簡単になつく……かもしれない。

使用例
・レイヴンに生肉をちらつかせて作業させる。
・レイヴンに生肉を報酬になにかをさせる。

レイヴンの適正PSI
レイヴンはテンペスト【ゲイル】と【ライトニング】を持っている。
【エオリア】は人を浮かす事が出来る風を起こす。しかも【ソニックブーム】で
突風だって起こせる。【スタンガン】は触れた相手を感電させ、【ピーピングトム】
で電波ジャックが起こせるという。

…で。

【ソニックブーム】はあくまで仮定ではあるが、これでSランクになった日には
【エアブレード】か【レールガン】が覚えられるかもしれない。
そうなれば……【ウォーキングカタストロフ】と呼ばれるのも夢ではない。
まぁ、そうなったらまず危険人物である。

空気を読まないレイヴン

・戦闘中にも関わらずサプリメントを誤飲(お菓子と間違う)
※第五回Eテイル『ストロベリー・ストリート』参照

・何もかもを失って呆然となるダイアモンドに壊れた装置を貰って
 もいいか、と問う

※第六回Eテイル『地下に眠れ』参照

読めないのか、読まないのか……。兎も角そういう一面も持つ。おそらく判断力
2というのと幼稚退行というのが合わさった結果こうなった模様。性格もまあ、
幸いしたらしいが、一応20歳を超えているのでもうちょい…その…なんとか。

一応記憶喪失
テイルでは全く出されないものの、レイヴンは記憶を失っている。
『フェブルゲルミル・オルデン』に拾われる以前の記憶は
・誕生日に母親を殺された
という血なまぐさいものだけ。ログには徐々に取り戻しつつある?みたいな
雰囲気で書き込んでいるものの……。
「……オレは、何者なんだ?」
と、ひそかに物思いにふけっているのかなぁ、とも思うが良く考えてみれば
・監獄に潜入(第三回)
・騒動に紛れて脱獄(第四回)
・『ウォッチタワー』と合流⇒ランカーとバトル⇒サプリ誤飲(第五回)
・電波ジャック装置を回収しにいくも壊される(第六回)
・ランカーとのバトル時、サプリ服用⇒追いつめられる。あと禁断症状
 (第七回)
……と、落ち着ける時間ってあるのか?という具合である。
それでもまぁ、どたばたや禁断症状で苦しむさなかに、記憶の断片を掴んでいる
のかもしれない。

レイヴンの裏設定をちょこっと
実はこっそりとドイツ系である(身長は170センチだが)。
彼の話す言語は
・ドイツ語
・英語(但しドイツ訛り多め)
・日本語(但し酷くかたこと)
である。まぁ、エデンでまともに話せると思っていい。
また、キャラシにもあるが彼はアルビノであるため、色素がない。
白い髪と肌、赤い瞳が特徴的であり、よく考えれば目立つ。

そして一応年齢は20歳といっているものの、これは外見年齢であり、本当の
年齢は不明である。もしかしたら29歳かもしれないし、15、6歳なのかも
しれない。

*************************************

ども、フーレイです。
本当はもっとこう、なんかネタをまとめたかったのですが、いまいちでした。
それでも思いつくままにまとめてみた結果がこれです。

本当はSSやりたい(滝涙)

本編では使われてない、レイヴンの【スコア】
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by jin-109-mineyuki | 2009-12-10 21:20 | PBM関連 | Comments(0)

白い鴉は、力を得るも身を蝕まれ… (レイヴン、ま・さ・かの!?)


 えーっと、時事ネタ自重と思ったけどよぉ考えてみればオーバードースでの死亡の前に禁断症状って危険があったの忘れてた……。そんなフーレイです。レイヴン、ごめんよ……。あんたボロボロになってるよーっ!!あと、ログの後ろが白い……。せめて変動ポイントとか書いてください。レイヴンの禁断症状とかも書いてほしいです、はい(汗)。

で。
オーバードースってのはまぁ、化学製品(薬など)の取りすぎで『体の内外を一定の状態に保っておく性質』を脅かすほど沢山に、あるいは、集中的に取り入れてしまったこと、それによって起こる状態・症状、または懸念のこと。まぁ、これが原因で死亡するんじゃなかろかという心配はあったけど、禁断症状を起こすってのはまぁ、どっちにしろ現在のレイヴンはオーバードースに陥っているので体から出さなくてはいけません。次サプリ飲んだら死亡するって考えてもいいかもしれない。

とりあえず、新たな敵到来です。
そして、コロセウムに行くとしたら仲間との戦いもあるのでどっきどきです。
向こう(JJ)も馬鹿じゃないだろうし……ねぇ。

レイヴン・スノウ
「もっと……サプリが……あのサプリが欲しい……!!」
 ヴォルタリオン(PCさん)に叱咤され、自暴自棄になっていたダイアモンドの眼に冷静な光が戻る。確認したレイヴンは装置の修理を提案し、アテを持ちかける。も、ツヴァイ(PCさん)からの【テレパス】でトップランカーたちの襲来を齎される。どうにか部品を入手するもトップランカー達が襲いかかり、その中には勿論ツヴァイの姿も。レイヴンは隠し持っていた最後のサプリを飲みこむ事でPSIを暴走させ【ソニックブーム】を発動させる。それで逃げ道を確保し、一同は逃走を図る。その途中でゼロツーに導かれ、彼らは水路へ飛び込んだ。

 激流に飲まれ、滝へと落ちて行った先。それは街と言えるほど大きな地下空間へとやってきた。そこはなんと、ニブルヘルムの更に地下。重犯罪者たちを収容し、過酷な労働を強いる場所…まさに世界の最下層と言える場所だった。極限のサバイバルに限りなく近い、自由のない空間。それでも望みを捨てず、密かに手に入れたラジオで聞いた声『ウォッチタワー』を心の支えにしてきたルオウたち。彼らは協力を申し出、ヒジリ(PCさん)は「ヨルムンガンドの正体はジョーカーマンだったというのは?」と提案。社会的な認識を変えようとしたのだが……電気が止められた。看守たちが黙っていなかった。

―ダイアモンドを渡せ。そうすれば他の奴は解放する。
 電気も水も元に戻す。


一方、強力な【テレパス】がダブルチャイルドたちに響く。どうやらJJらしい。

―第五階層の『メール・イン・ブラック』社の車庫に来い。
 そこでうちのランカーたちと勝負し、勝利すれば……


 放送が切れた時、レイヴンが頭を押さえながら倒れる。ヒジリが助け起こすも、レイヴンは額に汗を浮かべ、サプリを欲しがっていた。ヒジリの脳裏に思い浮かんだのは禁断症状だった。

 しらぬところで広まる『メール・イン・ブラック』の名。そして、怪天使とそれにかかわる看守たち。『愚かなる蛇』を求めるスウィートマリーだったが、彼女は銃撃を受ける。そしてJJは言った。
「……俺の力は、PSIじゃねぇよ」

―そして、3つの組織が雌雄を決するリングが、用意されようとしていた。

 生肉の禁断症状がでるとはおもったけどさ。サプリかよ。サプリの禁断症状かよ……。PLとしてはおいしいと思う反面げんなりです。まぁ、まだ生きているけどさ。あと、これ以降サプリは意地でも飲まない、としてるけどオーバードースだからダイス振られるんだよねぇ、おそらく。あと、【ソニックブーム】って確かテンペスト【ゲイル】のステージ2の筈。……テラーさん、これってレイヴンもAランクになったってことなの?間違ってるなら「サプリの影響なので違います」って言ってください。

レイヴンの呟き 第七回・Eテイル
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by jin-109-mineyuki | 2009-12-08 12:39 | PBM関連 | Comments(0)