ある野良魔導士の書斎

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シリーズはたしか全部で10あるんだっけ?(フーレイ、毎週土曜が楽しみ)


このレビューを書く前にアニメ『ぼくらの』のOP『アンインストール』を聞いていましたが、何気になく、この物語のOPにもいけると思いました。そんな、フーレイです。

えーっと、多くの人が既に感想を書いているでしょうが、今更ながら僕も書きますよ。つか、文庫版しか読んだことがないんですが、まあいいや。そしてアニメ版は衛星放送時……あえて見なかった(原作を読んでいなかったから!)。今は毎週土曜朝9時から見ております。多少違うけれどおもしろい!…タンダがかっこよすぎるけどね。

ここまでくればもうお分かりでしょうね。では。

『精霊の守り人』(著:上橋 菜穂子)
 用心棒の女性、バルサは旅の途中川へと落ちてしまった新ヨゴ国第二皇子・チャグムを救出する。その時、水が止まるような体験をし不思議に思う。その夜、二の妃からお礼としてのおもてなしを受けたが、彼女からチャグムの用心棒になってくれ、と頼まれる。チャグムには水妖が憑いてしまったらしく、帝はわが子を手にかけなくてはならないような事態に!?バルサの親友であり薬草師のタンダの口から語られたのは、チャグムが【ニュンガ・ロ・イム】水の守り手の卵を宿されたこと、だった。
一方、星読みのシュガは突如燃えた二ノ妃の館を不信に思い聖導師に相談をする。が、それが彼の運命を揺るがした。チャグム奪還のために帝の懐刀《狩人》は解き放たれ、聖導師はシュガに覚悟を決めるように言い放った。後に呪術師トロガイの警告に息を呑んだ聖導師はシュガへ一つの特命を下す。それは大聖導師ナナイの手記を読み解く、というものであった。

乾ノ相、建国王に仕えた大聖導師ナナイの手記が語るもの。
そしてチャグムに宿った【存在】とそれを付けねらう【存在】
果たしてバルサたちはチャグムの命を守ることができるのか?
ニュンガ・ロ・イムはどうなる!?

……えーっと微妙に前後するようなレビューだなぁ、おい。読み終えて3ヶ月はするが(何度も読んでいるけれどね)、微妙。ファンの人から「へたくそ!」といわれてもしょうがない。魅力がちょっとでも伝わればいいんだけれどもねぇ……。

ここに上げている登場人物以外にもたのまれ屋のトーヤとサヤなど興味深い登場物もいますし、世界設定自体がしっかりしているのでいいなぁ。読み応えあります。後から知ったけれど、作者さん……文化人類学の研究者なのね。なんとなくだけれど、納得いったような気がする(前に講義で聴いたことがあるような言葉、でたもん)。

……ちなみに。『守り人』シリーズはまだあるの。文庫版じゃないと置き場ない。

現在、『夢の守り人』を文庫版にて読んでおります。
ハード版はねぇ、なぜ読もうと思わなかったのかがわからんです。
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by jin-109-mineyuki | 2008-04-28 22:32 | お勧めの本 | Comments(0)