ある野良魔導士の書斎

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御伽噺のようなSF(フーレイ、ニコニコ)


 こんにちは!フーレイです。今日は電撃文庫より出ている本を紹介します。暫くの間は電撃文庫の物を紹介し続けるかもしれません。とにかく、ご紹介いたします!

『埋葬惑星 The Funeral Planet』 (著:山科 千晶)
 埋葬惑星。それは死者のみが存在する星だった。その一つ、幼き死者達が眠る星『ドールランド』。そこには彼らが寂しくないように、と送られた様々な慰霊用ロボットが暮らしていた。猫の姿をしたロボット、ジョーイはマルコという少年のために生まれた。彼は御伽の国で楽しく暮らすことがマルコの為だと信じ、日々暮らしていた。しかし、あるメッセージを見つけてしまう。それを切欠に『ドールランド』脱出を目論むジョーイ。そんな彼の前に現れたのはドルイドの青年、モノローグ。神官以外の人間が来るのは一定期間のみ。この青年は不法侵入してきたという。一方、神官の少女フランとバトラール(護衛ロボット)のキルヒは少しずつこの出来事に巻き込まれていく…。

 …相変わらず説明が下手ですみません。この世界観は宇宙に沢山の人があります。一つの国が宇宙の中を漂っていることもありますしね。SF小説でもあり、ファンタジーでもある不思議な味の小説です。直立歩行ができる猫ロボットジョーイ君がとても可愛く、マスターであるマルコの思いを叶えようとする姿は一途です。また傭兵であるモノローグも始めはちょっとツンケンとした感じで苦手でしたがあとから気に入ってしまいました。案外いい奴?まあ、読んでそれは感じてください。あと神官のフランも色々神殿内であって…キルヒに見守られつつ急に起こった事件へ足を踏み入れていきます。実はお嬢様なのですが深い訳があるのですよ。この四人の中にも面白い登場人物が登場しますので、是非呼んでみてくださいね!

 序に。これは現在二巻・三巻がありますので後ほどご紹介します。
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by jin-109-mineyuki | 2005-02-19 18:38 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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