ある野良魔導士の書斎

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冒険に行く前に、登録が先だ(冒険者、集合)


冒険者の宿【水繰の剣亭】:前哨の1 集う!!

あるところに、『みくまりのつるぎてい』という冒険者の宿がありました。
そして、そこに新しく冒険者になろうとする人々が……。

アンバー(以下:ア)
「はい!と、いう訳で新カテ誕生だーっ!」
オニキス(以下:オ)
「煩いですよ、青二才」
サードニクス(以下:サ)
「ま、まあまあおちついてよ。折角の第一弾だし」
ジャスパー(以下:ジ)
「こいつらは放って置いて…さっさと紹介しましょう?」
パール(以下:パ)
「でも、このメンバーでチーム作っていいのか。不安だ」
クインベリル(以下:ク)
「大丈夫です。私がいますから♪」
ア「……お前ら、いいのかよ……そんなノリで」
オ「リーダーがこんなのだから、良いのでは?」
サ「いつの間に?」
ジ「だって、どう考えてもアンバーしかいないわよ」
パ「俺ふくめ、地味人間三人は無理だろうし、クインじゃ収集つかないし」
ク「な、何ですの?ま、まあオニキスさんは面倒がるでしょうし」
ア「で、俺しかいないって事で」
オ「精々がんばってまとめてくださいね、リーダー(にこっ)」
サ「オニキスさん、怖い笑顔だ…」
ジ「で、よく考えてみれば…まだ職業が決まってないわ」
パ「それはまぁ、とりあえず金を稼いでスキル買ってからだ」
ク「お金は4000spですよ。それを6人分のスキル+傷薬などで」
ア「やっぱり、お金は稼がないとなぁ…」
オ「張り紙をみて、仕事を探しましょう」
サ「計算してないよ(汗)」
ジ「レベル1で使えるのは600sp。確実に1人1つは持てるわね」
パ「それだけで3600spだぞ?うーん、これは痛いなぁ」
ク「そうですわねぇ。仕方ありませんよねぇ」

と、いう事でお買い物をする事になりました。ちゃんちゃん。

ア「そ、その前にさ。パーティー名を決めようぜ!」
オ「面倒ですし『アンバー一行』でいいのでは?」
サ「(無言で頷いている)」
ジ「それじゃつまらないわよ。有名どころで『ある意味宝物庫』とか」
パ「『スズキ組』とかあるぜ?」
ク「今に私達のほうが有名になりますよ!」
ア「ま、まずは信頼を勝ち取る必要があるから…」
オ「とにかく、さっさと決めてリューンなりアレトューザなり行きましょう」
サ「決めるんだったら、解りやすく、だね」
ジ「皆宝石の名前だし『宝石箱』でいいんじゃない?」
パ「それって安直過ぎる」
ク「私は『六珠』を押しますわ」
ア「むつだま?」
オ「ほう、それはまた凝った名前で」
サ「ジャスパーさんが出した『宝石箱』からですか?」
ジ「そーみたいね。でも、そっちがいいかも」
パ「でも、冒険者って解るか?」
ク「いいんじゃありません?皆宝石の名前ですし」
ア「そうだな、『六珠』で決定!」

こうして、冒険者一行『六珠』は誕生した。
そして、リーダーはアンバー・ティアーズ!

(続く)
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by jin-109-mineyuki | 2007-09-01 19:24 | 冒険者の宿【水繰の剣亭】 | Comments(0)