ある野良魔導士の書斎

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今度は海だよっ!(フーレイ、海に行きたい)


 最近暑いですね。フーレイ(若干へばり気味)。はー、台風が過ぎたようで…正し友人が住む高知へ行ってしまいました。拙いね。まぁ、そんなに酷い状態ではなかったようですが(友人の1人は、大切に育てていた植物がだめになったらしい)。九州・沖縄に大きな被害が出ていて、しかも死者まで出ていて。かなり大きな台風でした。僕の家周辺は風のみだったのでそんなに大きな被害はありませんでした。父の話によると、買い物へ出かけてみたらカップめんが殆ど売り切れ状態だったそうですよ。まぁ、それだけ慌てるほどのでかい台風だったのでしょうねー。

-てな訳で、嵐を呼ぶ英雄候補生再来ですな。

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔海の冒険』(著:リック・リオーダン)
 今年こそ無事に一年間学校生活を過ごせる…と思った矢先。パーシーは夢で友人のグローバーが危機に瀕している姿を目撃する。そして学校では何故か化け物と命がけのドッジボールをやる羽目に…。アナベスや学校での友人、タイソンと共にハーフ訓練所へ向かうもタレイアの松の木が何者かによって入れられた毒により大ピンチ。救うにはある物を取り戻す必要があるらしい。本当は止められていたけれど、そこで引いてちゃつまらない!とばかりに再び大冒険へと繰り出した…訳だが、タイソンには微妙に重要な秘密が隠されていて?前途多難な旅路で、パーシーたちは一体何を見るのだろうか…?暴走タクシーで聞いた謎の番号は、目的地へのキーワード。その場所はあの『バミューダートライアングル』だったりする訳で…。
―前略、おふくろ様。俺の平穏な学生生活はいつ訪れるのでしょうか…。
やんちゃ盛りな3人の必死道中再び!(まぁ、メンバーは違うけれど)

 一部「魁!クロマティー高校」っぽい表現はありますけれどパーシーもこんな事を考えたと思いますよ?そして、暴走タクシーですが、微妙にフランス映画の『TAXi』シリーズを思い浮かべたんですよね。だからいっその事このブログ記事のタイトルを『ハーフ訓練所へ、爆走!時速312.8km!!』でもしたろかとすら思いました。ダニエルの純白プジョー対灰三色姉妹の血色プジョー(勝手に想像)っていうのも素敵だなぁ~。

―いや、相手は女神だし。(パーシー)

パーシーの突っ込みの通り、あの三人も女神だったりするよね。まぁ、この登場人物はギリシャ神話の神々と、その血を引くハーフたちだからねぇ。アレスの娘、クラリサが今回は妙に可愛く見える(笑)。あと、最後の辺りではとんでもないトラブルまで登場。はたして、神託はどんな風に影響を及ぼすのか!

ココからはネタバレするんで、読んでいる方のみ反転で↓
パーシー君はなんと、ポセイドンの息子。…うむぅ…凄いね。このポセイドンは漁師みたいな格好をしているらしい。どないやねんて。まぁ、パーシーはどうやら父親から眼の色を引き継いだらしい。綺麗な緑色だ。って…そういう話はおいといて。パーシーのパパつまりはポセイドンとオリンポスの神々でトップであるゼウス。そして冥界を司るハデスはビックスリーと言われており、ある時期を境に人間との間に子孫を残さない、という約束をしていた(だからコテージは空っぽの筈)。が、その約束は破られパーシーともう1人、ゼウスの娘・タレイアが誕生した訳だが…このタレイア。第一巻ではアナベスたちを守って倒れ、松の木に姿を変えていた。そうでしたよね。それなのに今回金の羊の毛で…生き返ったの?親友になるかもしれないし、宿敵になるかもしれないゼウスの娘ちゃん…物凄く回りに衝撃を与えての復活(?)。おまけに、夢の中に出てるじゃん、タレイアちゃん!!
とりあえず、次回を待て!
と、ポセイドンに言われているような気分であります。いや、僕としてはハデスから言われた方がいいんだけれどねぇ。


 で、このストーリーといえばギリシャ神話盛りだくさん、な訳だけれども。アメリカに移っている辺りが微妙だよね。そのままギリシャにいて欲しいのが本音。まぁ、面白いからいっか(笑)。そしてふと、気づいていしまったのがハリー・ポッターシリーズの主人公、ハリーとパーシーって髪の色と瞳の色が同じだったりするんだよね。偶然でしょうけど。時代はどうなっているのかわからないけれど、もしハリーとパーシーが会っていたら面白いと思うけれどねぇ。
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by jin-109-mineyuki | 2007-07-18 11:50 | お勧めの本 | Comments(0)