ある野良魔導士の書斎

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いよいよ公開間近ですよ!(フーレイ、楽しみで溜まらん♪)

やりやがったよあの野郎ッ!!!

 すみません、いきなりこんな言葉で(汗)。フーレイです。3月 3日に上映開始となる『パフューム ある人殺しの物語』の原作ですし、旬な話題…なのかなぁ?と思い…いや、個人的に結末を知ってちゃぶ台をひっくり返したくなったのでトップにおいてみることにしました。うわー、これは確かに映画化されたらPG-12になってもしょうがない!拙かったらR-15だよっ!なんて全て読み終わったところで白熱しております。結末寸前の大どんでん返しに、貴方もきっと驚くはずだ(原作を読んだよって人もね)。いや、あれは邪道だ。悪魔的な主人公にはお似合いだけれどもね。個人的にはあそこで唯一ひっかからない人間がいてもよかったと思うんだけれどねぇ…(泣)。

おとっつぁあ~~~んっ!!(落涙)
個人的にお気に入りなのは何故かリシ親子(笑)。愛らしい娘ちゃんを大切に思うおとんのコンビ。娘ちゃんは台詞…なかったよーな気がするけれどねぇ。ビジュアル的には素敵でありますよ。そしてそんな娘LOVEなおとんも素敵だ。野心的なパパさんが素敵だ。そして最後の最後で…(泣)。最近知ったのですが、この親子を演じる女優さん、俳優さんも素敵。ローラを演じるレイチェル・ハード=ウッドさんは確か15歳だったかな?いや、大人っぽいよ、綺麗だよ。魅力的な女の子で今後も期待できそう♪そしておとん…もといリシを演じるのは僕が贔屓にしているアラン・リックマンさん。そう、『ハリポタ』では教授(セブルス)役、『シャンプー台の~』では元カリスマ?!美容師役、『ラヴ・アクチュアリー』では編集長(だったかな:汗)役を演じております。あの方ですよ。最近、その事を知ってめちゃくちゃテンションがあがったのでした(笑)。

ではさくさくっと小説のご紹介(汗)。

『香水 ある人殺しの物語』(著:パトリック・ジュースキント)
 舞台は18世紀のパリ。そこに生れ落ちたグルヌイユは物凄く鼻が利いていた。その代わりなのか、彼には全く『匂い』が無かった…。匂いに興味引かれたグルヌイユはやがて香水の調合師と出会い、その道へと踏み出した。運命か、因縁かはさておき、類まれなる嗅覚を生かし、ひっそりと生き続ける彼はやがてある『匂い』とであう。それは人生の指針を定める決定的な瞬間となってしまった。

―ある乙女の、優しい『匂い』に我を忘れ…彼は決意する。
「この匂いを自分のものにするには…?」

ついに動き出す欲望の火。究極の『匂い』を生み出すため、彼はあるモノに手を伸ばした。同じ頃町の若い娘達が次々に変死していき、同じ年齢の娘ロールを持つ父・リシとしても嫌な予感を拭いきれなかった…。


はて?
ヒロインの名前、映画版ではローラですが…本編ではロール。どないこっちゃ?
…まあ、いいか(笑)。

ミーハーならそれで突っ込んでくれてもかまいませんが、興味を持ったんですよ。そして先ほど(2月 22日。猫の日だね!)読み終わりました~。4日かかったよ。でも内容は濃かったよ!濃すぎだよ、パトリックさん!!そしてあの壮絶などんでん返しは凄いよー(汗)。あれがレンタルビデオショップにポップとして飾られてるけど…そんな感じ。そしてポスターを見よ!あれは本当に綺麗ですにゃ。そういえば『永遠の美の香りコンテスト』なんてあってますね。ローラをイメージした『香水』を作ってみようって奴ですよ。詳しくは公式HPをご覧くださいよ。…ウチのパソコンじゃ行けない(泣)。

…こりゃ、もう…魅了的犯罪だね、ダンナ!!
(意味不明)
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by jin-109-mineyuki | 2007-02-22 15:21 | お勧めの本 | Comments(0)