ある野良魔導士の書斎

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おーばーひーと(ふーれい、はしゃぎすぎ)


※『ブレイブ・ストーリー』及び『ハリー・ポッターと謎のプリンス』のネタバレがありますので、上記二つの作品を読んでいない方は読まないほうがよいかと…。また、ちょっと毒?も混じってます。とにかく、知っている方及びネタバレしても平気な方、精神的に健康な方のみ一部反転願います。

 就活の合間に読書してます。フーレイです。先日、何気なく図書館へ行ったら5月?頃に予約していたハリポタ6巻の順番が回ってきました。速攻で借り、読んでいたブレイブそっちのけで読み始めました。つーか、相変わらず教授(セブルス)は不敵で陰湿?で怪(妖?)しさが拭えないやっちゃなー、と初めから思っております。ネタバレサイトで知った大事件を頭に置きつつ読みましたが、一体教授はどっち側の人間なんでしょね?最初からヴォルデモート側だったのか、本当に不死鳥側になってスパイをしていたのか。なんだか気分は事件の犯人を追う刑事…。もしくは『家政婦は見た』の主人公…。

 現在、ぼちぼちと宮部さんの『ブレイブ・ストーリー』を読んでいます。あれ、初めのうちはごく普通の現代小説っすね。…離婚騒動に誕生秘話。ある意味、疲れますよ…当事者の子どもだったらね。グレない事を祈る(大げさか?)。ワタルくんの親父である明が、家庭捨てて別の女んとこ走るんは凄いね。つーか元々ワタルくんの母さん…邦子が妊娠したと嘘ついて…って下りも生々しいっつーか。なんか厭味に思えてくるね、田中 理香子…は。他人の夫取っておきながらさー、もう少し気遣いとか…と思うと何だかな。どっちもどっちやし。

 で、そんなブレイブですが…そんな荒波の中で「運命を変えたい!」と願うワタル君。ピンチからの脱出に手を貸してくれたお礼に…とミツルが【旅人】の証を渡すシーンは必読!と思うぐらい心臓にきましたよ。現在は文庫版第二巻(四巻に分かれたタイプを購入したんですよ)の半分で止まっています。ハイランダーがカッコイイ!つーか、カッツ姐さんがカッコイイ!鞭をつかって戦う姉御様はかっこいい…。ワタルも少しずつ成長していっているようで、読んでいて面白いです。

で、ハリポタ。第六巻上下を読み終えましたが物凄く『ハリポタに吉本的お笑いは許されないのか』と切実に思ってしまいました。いや、ね…教授のある台詞に対し激しく爆笑してしまったのです(ヒント:下巻後半)
―『半純血のプリンス』って…似合わんやろーッ!
どうして、ハリー…突っ込んでくれないんだろう(汗)。いや、ね。教授の年齢であの台詞は似合わないでしょ?つーか、ここでさー、どうして誰も笑わないんだろう!?シリアスなシーンなのに思わず腹を抱えてしまった私は一体…。しかも邦題は『謎のプリンス』やし。俺としては『ハーフブラッド・プリンス』に対し激しく抵抗を覚えておりました。この場合『バスタード・プリンス』の方がかっこええのにッ(そこかよ)。そして教授のしでかした事件には大きな謎が残されています。果たしてセブルスはヴォルデモートの密偵としてホグワーツに来たのか、それともダンブルドアの密偵として『死喰い人』となったのか。そこが僕としての最大の謎です。あの場面で校長が弱気になっていたのはその前に飲んだ薬?の所為か、演技かも気になるところ。元々セブルスを信じていた節、ありますから…助けを求めたのか、殺せと言いたかったのか…。そして、セブルスはどんな思いでダンブルドアを殺したのか。他にも色々教授に対しては謎が膨らんでおります。
…どっちにしろ、今思えば付箋は大量にあったのね、ローリングさん。後から思い返せば色々第一巻~六巻を振り返れば物凄く教授観察が楽しくなります。別にセブルスのファンって訳じゃないのに、人間的にこの人が面白すぎて…。

おまけ
 何故かですが、ハリポタがTVドラマ『トリック』的な要素を含んでいたら…主人公はハリーとして、立場的に山田となると、セブルスが上田になってほしい、と思う今日この頃。まぁ、セブルスだったら気絶しないだろうし、ハリーだったら手品で稼ぐ必要ないし。そっちの方がまだ面白そうだ(笑)。で、あの刑事2人は魔法省のファッジあたりにして、主人公の母(何時も美味しいところを取っていく)は…マクゴナガル先生か校長で行けると思う。また、ハリポタが『のだめカンタービレ』的要素を含んでいたら………すみません、ハリーがのだめは無理がありました。あの子の性格では部屋はあんなになりません。千秋役になれそうな人はいるのにネ(笑)。
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by jin-109-mineyuki | 2006-12-15 23:59 | 趣味の話