ある野良魔導士の書斎

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おまたせ…しましたが待ってない…ですよネ?(フーレイ、アリアと踊りつつ)


 はい、フーレイとアクエリアスです。今回は前回紹介したシナリオの紹介でございます。って事でおさらいついでに登場人物の再確認。
ベネゲセリットさん(ヒト族/女性/26歳/ファイター)
ハルカ・サクラさん(未来人/女性/15歳/オーヴァーランダー/リタナー/ダンピール)
ジャスティン・ルベークさん(ヒト族/男性/21歳/ファイター/ホワイトメイジ/ミスティック)
アクエリアス・ハイド・シーク

―作られてしまった『最高傑作』
 その血塗られた彼女の行く先は?
 この少女に『破壊』という名の『救済』を与えられるのは彼らだけだ!
 出番だ!僕らのクエスター!!―

 先ずはハルカさん。彼女が非番を楽しんでいたときのこと。急に路地で何かが切り裂かれる音を聞く。駆けつけてみると血溜まりができており、バラバラに刻まれた親子の姿が…。反対方向にはビルの壁を蹴って逃げる少女。その服はどこかエイリアスっぽい…。あとちょっとレベルがあれば飛行技能を取れたハルカさんは悔しがっております。彼女の見た現場の中で一番酷いこの状況を見、あの少女を生かしてはならない、と強く思います。
 一方姐さん(ベネさん)とジャスティンさんはローエンゲリング中将に呼び出しをくらいます。と、いうのも連続殺人事件についてです。ベネさんは義手のため、その整備をしつつ「ジャスティン君、行ってくれ」と…。仕方なく彼一人で行くとローエンさんも「何時ものこと」と…。をい、それでいいのか室長!彼から例の惨殺事件についての情報を貰い、この部署で担当する事に。いや、並の人じゃないですから、やっぱり軍がこっそり集めたクエスターに頼るしかないようです。因みに水槽がこの部屋にはあります。何時もは、ここにアリアがいるんです。
 で、アリア。水槽(の外側)に張られた資料を読み「これ、どう考えても人じゃねぇ!」と思います。彼の知識とか情報からではエイリアス?という予想が。ここで彼も興味が沸いてきました。

 全員が部屋に居ると…「たった今、一個小隊(20人程度)が壊滅」という情報を聞き(アリア、トマトジュースで咽る)、全員で現場へ(だったかな?)。水槽に居たアリアは人化して行きますよ。現場は血の海、肉片だらけ。丈夫な盾すらも人ごと滑らかにすっぱり切れています。完璧に…。足型を調べてみると15歳ぐらいの女の子っぽい…。全員で考えている間にも色々面白いねたが飛んでおります。肉片あつめつつ「あ、これハツね」とか「これは病気だったね。何で病院に行かないかな」とか言ってみたり。「そんな事を言ったら焼き肉が食えなくなる」と突っ込みも喰らいました。そして決め手は「ゲロった(吐いた)人、10キロ走って来い」に対し「そんな暇があったら職場にもどれ」というボスのひとことでしたね。まー、この吐いたら10キロランニングについては後日…。
 部屋に戻る面々。「DNA鑑定は?」とハルカさんに聞かれ「もうちょっとだと思う」と答えるアリア(因みに、彼は水槽内です)。一応3日たっていくわけですが、事件はおきません。わかった事は…死体は鋭利な刃物によって切断されたこと。切断面に付着した繊維から、それがエイリアス達の服の一部という事が判明した、ということ。
「エイリアスのプロトタイプが壊れて大暴走?」
「いや、実験ならば話が…」
と考え込む一行。そこで、聞き込みを開始することに。ベネさんはタクシー会社に連絡し、ビルを飛ぶように移動した少女についての目撃情報を集めました。
「見た人、全員出頭」
そのきっぱりとした口調は凄く彼女らしいと思いました。この時点で、犯行を重ねるエイリアス(仮)は反帝国主義の…とも考えてしまうアリア。

 聞き込みにでたハルカさん、アリア、ジャスティンさんの三人は「な、何なんだ、こいつ!」という声を聞き、その方向へ。すると…また一個小隊が殲滅しておりました。すんばらしい程にバラバラにされた肉片と血の向こうに、紅い化粧をした少女が楽しそうに手の血を嘗めています。シュールだね!
「あたらしい、おもちゃ?でもぅ、今日はもういいや~」
なーんだが脳内で愛らしい声(TARAKOさんかかないみかさん?)が響くよ。とりあえず様子を見ていたらマリーシという加護で逃げて行きました。因みに名前はルーシィ。どう考えても彼女は人間ではなく、エイリアスです。
「文明の利器は、こういうときに使うんです」
とハルカさんの提案で監視カメラをチェックすることに。とにかく人を下げて鑑識や兵を呼び出しました。その後情報をベネさんに出し、相談。何故かピザを注文…。うーん、アリアはベジタリアンなんだよね(汗)。
 後ほど、カメラのデーターから監視カメラのない「軍事ブロック」からきた事や手刀ですっぱり切っていること、時々遺体などが燃えたり氷ついていたり、炭化していたりしていた、との事。これは一体何なんだ、とアリアは悩んで水槽を引っ掻きます(判定で良いダイス目が出なかったのよ)。で、あのルーシィとかいう娘、第四生命研究所のお手伝いをしている、と書面上にはありました。そしてブルムというソーサリスが最近研究所に篭りきり、という情報も。ここでベネさんが「久しぶりに真面目に会議をするわけだが…」と切り出す下りは面白い…。結局研究所にむかうのはアリア、ハルカさん、ジャスティンさん。ベネさんはブルムさん家の家宅捜索。このとき「ブルムって奴、ちっちゃい子が…」と間違った情報を言うアリア。をい。

 ベネさんがブルムさんの家を調べていると(このとき、子どもに風船を膨らませている人がいた)、ルーシィにそっくりな写真が!裏を見ると名前「ルーシィ」って…あるし(笑)。しかも娘。調べたところ、どーやらブルムさんの亡き娘さん(半年前に異端として拷問され、死亡。表向き病死)だったのだから驚きだ!
 一方研究所。人の気配全くなし(汗)。そんな状態で奥まで進むと渇いた血溜まりが。勿論死体も細切れ。
「持ってくるのはダンボールじゃなくて…」
とジャスティンさんが叫ぶ…。その間にも鑑識に任せる。この時歩こうとするアリアは「自分で動いて…」とか言って「ソーサラーだろ!」と突っ込まれる。鑑識畑なんですよ、アリアは(笑)。そうそう、こんなときにアドバイスをくれた鑑識君(ベネさんのPLさんがやってくれました)は何時の間にかアリアによって「同郷者」となり「なに!何時の間に魚か!」と…(笑)。「キミ、今度昇進するよ」とか言っていたら「生きてたらね」とハルカさんが…(汗)。と、兎に角燃えている部分もあるので監視カメラチェック。すると映らない所もあるんですねー。そこが怪しい、という事で最深部、ブルムさんのラボへ。

 その頃、ラボの奥深く。カプセルにはあの少女が居るのでした。チューブにつながれ、様々な液体が注入されます。最後のチューニングが、ブルムさんの手によってされているのです。老人は言います。
「お前こそ、最高の殺人兵器だ…」

 最深部へ到着するとベネさんも合流。開けて見よう、という事で彼女がノックを繰り返すが、返事はありません。ただドアが凹むだけです(汗)。そこでアリアが前に。
「皆さん、下がってください。メガネで開けます」
こいつの武器はメガネです。ソーサラーは皆セフィロトという武器(コンピューター)持つのですが、奴はそれをメガネにしているのです(シャードもメガネに)。見事なまでにふっとばされるドア。砂煙の向こうに見えたのは…斬られ、虫の息となったブルムさんの姿と…壊されたカプセルの残骸でした。彼曰く、ルーシィは皇帝を殺しに行ったそうです。
「もう遅い。最高の殺人兵器、ルーシィは出て行った」
嬉しそうに語る彼は最後にケーブルを掴み、感電して自ら死を選びます。一緒に感電するベネさん。をいをい…。脳を焼くと調べならないよね、とハルカさん。
ところが問題はここから。このチーム、誰も皇帝を心配していないのです。つーか「皇帝なんざ関係ない」という雰囲気でジャスティンさんは「オッズは?」とか言い出す始末。マスターさんは焦りますよ…。それでも、一応助けな…と一行は後を追います。そしてルーシィ発見!けれど立ちふさがる機銃操作!
「ここは通さん!行け、ルーシィ!!」
「はい、お父さま!!」
間違った親子愛がここに(笑)。死んだ、と思われたブルムさん、立派な人間戦車となっておりました(レベル12のソーサラーはこの特技が持てるのです)。惚れ惚れしている場合じゃないぞ、アリア!さあ、戦闘だ!ここでアクセルをかけてみんなの行動力をアップ。ハルカさんは光のビームで攻撃します
「年寄りの冷や水は後で効くぜぇ?」
この一言は誰か忘れてしまいましたが、いい挑発です。この間にも戦車もパワーアップ。それに対しアリアは闇の攻撃をメガネで行ないます。ベネさんも力を込めて攻撃します。ハルカさんは血の力でパワーアップしますがブレイク…。でも「青の叫び」で軽くしかダメージを与えられなかった後にジャスティンさんとハルカさんが大ダメージを与えた事で人間戦車は散っていきました。ハルカさんに「野菜バーで奢る」と言ったら「血の方がいい」と言われ「じゃあ、後で上げるよ」というアリア。…その時、「野菜バーって何!?」といわれてしまいました(ジャスティンさんとベネさんに…)。

 そして、いよいよルーシィとのバトル。綺麗に切られていく人々。それに追いつく四人。ジャスティンさんの車で…彼女を轢き損ねた(爆)。暴走する車にはアリアが。ハルカさんとベネさんは普通に別の車に乗っていました。
「これ以上、上に行かれると困る」
「ふーん、今度はちゃあんと殺してあげるよ」
ルーシィちゃんは殺る気まんまんです。と、いう事でラストバトル。ルーシィとは70メートル離れていて「攻撃が当たらん!」とハルカさんとアリアは焦りましたが接近しましたよ。そして大技を…ってあれ?マスターさん?

あ゛っ…(ファンブル)」

よっしゃー!と内心で喝采を上げていたら(ごめんなさい)こんなときに対応できるヘイルダムという加護があるんだ(大汗)。ネルガルが来る!そこでエーギル→オーディン→エーギル→フレイ→オーディンいう加護による打ち消し合戦が!まぁ、結局ジャスティンさん、ハルカさん、アリアはブレイク。アリアはそこでメガネで攻撃。それにベネさんのトールという加護でパワーアップして大ダメージ…だったのですが、それをタケミカヅチで跳ね返されました。48点ダメージをHP9でどうせいと!此処はオーディンで消すか、一回死んでイドゥンで生き返るか迷い、結局後者を。これでHPは22に。ジャスティンさんやベネさんの攻撃で更にルーシィは追い込まれます。とどめはハルカさんにゆだねられました。ミスは運命の女神でフォローし、ダブルトールで攻撃力を上げ、いざ攻撃!これにより、ルーシィは消滅していきました。
「遊びは終わりだ」
「おやすみなさい、永遠に」
ジャスティンさんとアリアの言葉を、彼女は聞いていたのでしょうか?

 こうして、事件は解決し一行はピザとビールで乾杯です。あ、アリアは薬草酒ですが。データーがとれてほくほくのアリア。こんな事件は慣れてしまった、と呟くハルカさん。ジャスティンさんは亡くなった方に対して祈り、ベネさんは胡桃を転がして割り、微笑むのでした。そして、最後にアリアはルーシィのデーター(レベル1の技能を模倣する特性など)見て呟くのでした。
「レプリカント・プリンセス……か」

…最後の「レプリカント・プリンセス」というのはアリアがつけたルーシィの異名?です。マスターさんから聞いたルーシィのデーターを聞いて思いついてしまいました。シナリオ名は『暴走エイリアス』ですが、サブタイトルみたいなノリになりそう(気に入ってくれた方もいたし)。この後、僕以外の皆さんはもう一つのシナリオへ。後でキャラクターシートをコピーして、それについて聞いたのでした。そしたらマスターさんから厳しい一言。
「アリアがいたら確実に船を沈めていたね
…ま、マジっすか?その間、アリアは兄貴であるリブラ・ジキル・シークに呼び出しくらって実家ですよ?ポカリくん(同郷者となった鑑識Aの…)、たすけてー(泣)。

 おまけですが、時間があったら…つーか、暫くしたらおそらくアリアとエーテルのプライベートSSを書きますので…。
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by jin-109-mineyuki | 2006-11-08 23:06 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)
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