ある野良魔導士の書斎

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鉄輪事情(フーレイ、猫と遊んで)


 一教科、落としたようです。凹みました、フーレイです。一教科の為だけにまた別府にくるのは勘弁だよ。そしてその日、怖い話を紹介する特別番組があっていて、その間ずっと話を聞きつつ1人でパソコンを弄っていたので1人怖い思いをしておりました。やっぱり、怖いよなぁ…。しかも、今日も試験があったし。これも落としていたら困るな。いや、マジで。レポートも凄く

 で、今回の話ってーのは……ネコの話です。鉄輪は、ネコが多いんですよ。かわいいネコが道端や屋根の上にいたりします。揺れる尻尾が特にかわいい。けれど何故、こんなにネコが多いんだろう。ふと考えていました。そんなとき、散歩の途中で『此処に犬・猫を捨てるな』という看板を見かけました。宿から少し離れた所にあります。因みにこの看板には『その家に禍がおこります』とも付け加えられています。最初は不思議に思ったのですが、謎が解けました。

 散歩の途中、ネコが沢山集っている場所を見つけたのです。そこで猫の鳴き真似をしたら「そんな変な声じゃ逃げちゃうよ」とおばあさんに笑われてしまいました。うーん、上手くなったと思ったんだけれどなぁ。このおばあさんは話をしていて地域の猫たちの面倒をみているようでした。ネコを触りつつ話を聞いてみたところ、温泉で暖かいこの街にネコを捨てる人が多いそうです。看板をつけてからは減ったそうですが、それでも捨てられるとの事。そんなネコたちは人になれているのか、甘えてくる子も。野良の子は中々人に近寄りません。その中でもう十年以上生きている婆さんネコのジロさんは風格がありました。
「ん、何かようかね?」
僕が見つめていたらそんな風に言っている気がしました。子猫はめちゃくちゃかわいくて、ナンにでも興味を持ちます。が、それにもジロ婆は冷静に見つめます。お世話をしているおばあさんの話によると狩りが上手く、燕を掴まえたりするそうですよ。その姿もかっこいいんだろうな。

 温泉が多いこの町なので「もしかしたら温泉で火傷をする猫もいるのでは?」と聞いた所「一匹しか居なかったよ」との事。そしてごろごろにゃ~ん、と地面に寝転ぶ猫たちは思い思いに体を休めていました。夕暮れになると出てくるって事は……真昼の暑い太陽は苦手なんだろうな。元々ネコは夜行性ですからねー。

 次の日にはリニュアルした蒸し風呂へ行きました。…と言っても足湯だけ。ここには足の蒸し風呂があるんですよ。しかも無料。足を自由に突っ込んで極楽気分。ちょっとつけているだけでも汗をかいていくんですよ。気が付いたら玉のような汗が!!こ、こりゃ気持ちいいわ~。その後はコンビニで瓶の牛乳を買って飲みました。うむ、美味。最近は毎日牛乳が飲めないので困るけれどもね。蒸し風呂には鉄輪に居る間に一度は行きますよ。地獄蒸しだってもっと食べたい!そして地獄めぐりだってしますよ!

まだまだ鉄輪での生活は続きます!
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by jin-109-mineyuki | 2006-08-26 14:35 | 日常生活 | Trackback | Comments(1)
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Commented by fyuno-ataga at 2006-08-26 22:21 x
まるでARIAみたいですねぇ・・・そのうちケット・シー(猫の王様)が出てきたりしてw ってか、猫がARIA社長みたいに「ぷいにゅー」って鳴いたら爆笑どころの話じゃありませんがね(-_-;) 
ところで、別府地獄温泉と聞くと・・・昔、相方がよく着ていたTシャツが『地獄からのカムバック』だったのを思い出します。