ある野良魔導士の書斎

fureinet.exblog.jp
ブログトップ

図書館まったり?紀行(フーレイ、実験大好き)


 はい、フーレイです。今回は6日に出かけた話をします~。一応カテゴリ【趣味の話】なんですが…まぁ、本を読むのは好きですからね。

やってみよう!なんでも実験:図書館編
 実は図書館概論の授業中に先生が「公立図書館の多くは、その土地に住んでいるかその土地にある学校や会社に所属していないと本を借りる事が出来ない、となっているのが現状です」と言ったのがきっかけ。元々友人がレポートの材料を探しに市の図書館へ行きたいと言ったのもあり、僕もそこの図書館で本を借りられるか実験してみよう!と思いついたのでした。それで6日に図書館へ行こう、という話が成り立ちました。さてさてどうなることやら。

 6日当日。友達と一緒に某図書館へ出かけました。そして本が借りられるかと相談したところ、やっぱり『その市で暮しているか、働いているか、市の学校に通っているか』という制約が。見せてもらえた市の条例でも「市民又は市内在勤の者」という規定がありました。

やっぱりか…

十中八九そうだろう、とは授業中に思っていましたが…やっぱりそうでした。と、いう事は僕が暮らしている町の図書館もそうである可能性が高いわけです(汗)。しかし、ここで図書館概論の授業を振り返って見ますと「すべての人に」という理念もある訳です。そこに立ち返ってみると思わず「図書館員としてどう思うのかな?」と考えてしまうのでした。恐らくこのブログを読まれている中には図書館員の方もいらっしゃるかと思います。僕が行った所の方も…。若輩者が生意気にも実験してすみません。

 因みにそこの図書館では司書講習の学生ならば名札用のカードを見せれば本を借りる事ができるのだそうです。本当に、ご迷惑おかけしました。

思い起こせば違和感があったよ
 実は数年前の事。僕はある図書館に行き利用者カードを作りました。通っている大学がその市の中にあるからです。その時、説明を聞いていて違和感を覚えたんですが…この司書講習で漸くその理由が解りました。しかし、6日に直接図書館員と話していて「市の税金で…」と言われてしまいました。市の税金で賄われているからって、他の場所の住人に対する貸し出し不可はちょっと辛いですよ。でも、現状を変える為には動かなきゃなりません。それを考えると三重県立図書館の為に奔走した先生たちは凄いなぁ、と感心してしまいます。

ただ、『図書館が好き』ってだけでは図書館員になれないんですね。やっぱり…。

17日締め切りのレポートの足がかりにも…なるかもしれない…。けれど、この司書講習に参加できてよかったですよ。参加しなかったら当時図書館で覚えた違和感の理由が解らないままでしたからね。それを考えるとちょっとすっきりしたような気分です。
[PR]
by jin-109-mineyuki | 2006-08-09 16:48 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fureinet.exblog.jp/tb/4300836
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。