ある野良魔導士の書斎

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漸く答えられます。遅くなってすみません(フーレイ、長々と)

 どうも、フーレイです。三角 勇気さんのHPでこんなものを見つけてきました。31日から暫くはブログアップが暫しかなり遅くなりますが、よろしくお願いします。では、どぞー。

『創作バトン』です。

Q1.あなたの創作歴を教えてください。
 中学3年からぼちぼちと書いていて気が付いたら大学四年生。つまり15歳から21歳ってことで6年。来春で7年になりますな。いやぁ、ココまでの道のりははっきり行って長いな~。いや、小学生の頃はちまちまと四コマ漫画などかいていたのでそれを含めると…。とりあえず小説のみで行けば6年ですね。

Q2.最初に書き上げた作品はどのようなお話でしたか?(未完成のものも)
 元々メイルゲームのプラテとして書いた「ミィニャの冒険」…だと思う。因みに未完成。今、取り出してみるとキャラクターの絵が滅茶苦茶子どもの絵です。その後、家庭科の授業で「小さなミィニャの大冒険」(だったか?)という絵本を製作。今でもミィニャというキャラクターは結構僕の胸の奥でキラキラしているキャラクターです。初PBMのPCですし(笑)。

Q3.今まで書いた作品の中で、一番気に入ってるものは何ですか?
 今の所、PBMのプラテとして書いた『証/謝罪』です。P.A.S.主催の『プロムナード5 太陽紀フロレンティア』で自分のPCが死亡した後の物語なんですが…妙に長々と。輪廻転生モノで、主人公の男の子が自分の前世(大悪人)の人格と今の肉体を奪い合って精神世界で大バトルを繰り広げていたりします。
 PBMのプライベートテイルを抜かせば『平成おまぬ妖怪絵日記 朗らか妖刀(?)草薙さん♪』ですね。こちらは長年人間として暮していた妖刀と中学生のコンビがどたばたと活躍する物語。因みにこの2人はのちに僕が主催するPBM『フォッグ ~灰色の暗殺者~』にも登場しました。

Q4.創作する上で、一番気をつけていることは何ですが?
 …基本的に創作時はノリと根性という勢いでの製作が主。なので一番気をつけていること、となると…。情景描写ですかね。
 物語によっては「モノの感触さえも感じ取れる描写が似合う!」とか「ぼやかしたほうが読者の好奇心をそそる!」とかの書き分けです。あんまりしつこいと物語の邪魔になるし、かと言ってさっぱりしすぎるとつまらない。だから、推敲の時は冷静にそこをチェックします。推敲、しないときもあるけれど(だめじゃん、自分!)。キャラクターや世界、ひいては小説の味を生かすも殺すもこれ次第のような気さえするのです。

Q5.どんな時にネタを思いつきますか?
また、最初に思いつくのは「台詞」「シーン」どっちですか?
 どんな時…と言われると困ります。ネタ探しは随時しているような物なんで(それが例え単位がかかっている期末試験であっても)。閃いたときは「神が降りた!」と叫びたいときもあります。前は食器を洗いながら読んだ漫画や小説の事を考え「あの場面でこのキャラがこう動いていたら…」とか「あの場面であれが起っていなかったら…」など考えていたら浮かんでいました。現在は何時ネタが思いつくか、全くわかりません。
…引かないで下さい。お願いします。

 思いつくのは「シーン」7割、「台詞」2割。後の1割は「効果音や奇声」ですね。もやもやもや~、とシーンが浮かび、台詞は後からキャラクターたちが色々くっちゃべってくれます。しかし真っ先に何者かが「くきょ~っ!」とか「んなーっ!?」とか叫ぶ事もあり、最近はデンジャラス…。

 そうそう、音楽を聴いていて脳内で勝手にアニメーション化される事があります。未だにそれを文に出来ないネタもありますが。世界観を固めなければ…。

Q6.ネタが思い付いた後、それをどうやって形にし肉付けして行くか、 あなたなりの構成方法を教えてください。差し支え無ければ、オンorオフ上で作品を発表している方は、実際の具体例を一連のプロセス的な流れで教えてください。
 ネタは大体『ネタ帳』にストックしています(書けた分は)。そしてそれらをパズルの如く組み合わせて、積み木遊びのように試行錯誤して書いています。
例)竜の娘(仮)
  1:まず、キャラクターを勝手に脳内で遊ばせます。
  2:ネタ帳にネタをストックさせます。
  3:気が向いたらプロットを書きます。
  4:勢いに任せてレッツ執筆。
  5:推敲して書き溜めておき、頃合いを見計らってアップします。
※但し、物語はプロットからよく逸脱します。
 書いている時もキャラクターがよく動くので。

Q7.プロットは立てますか?それはどのように書きますか?
 立てる時は立てますが、基本的には立てません。
 と、いうより正しいプロットの立て方が解りません(汗)。
 作者として失格じゃなかろうか、とそこらへんでは考えています。

Q8.↑でプロットを立てるとか書かれた方へ。
プロット→本番の時、プロット通りにキャラは動いてくれますか?
「横道に逸れはじめる」という方、その軌道修正はどうしてますか?
 プロットは「ずれる前提」で書いています(笑)。9割の確立でずんずんずれています。しかも右斜め45度っぽく。軌道修正が必要、と感じた時はやっていますが大方やっていません。
そっちの方が、楽しいんだもん。

Q9.一番好きな作業は何ですか?
 キャラクター製作。…PBM及びTRPGをやっていたらこの作業が楽しくて、楽しくて…。過去を考えるくだりがめちゃくちゃテンション高いです。そこからいかに世界、物語を紡ぐかが正念場なんですけれどねー。

Q10.あなたの創作七つ道具を教えてください。
七つ道具…、あったかなー。とりあえず思い出すとして…
・指(の調子)
・パソコン(ワード)
・精神力(ノリ・根性・情熱・妄想等含む)
・適度な水分
・ネタ帳
・記憶力(但し、常人より多少乏しい)
・キャラクター等世界への愛と突っ込み
…因みに「指(の調子)」は正しく言えば体の調子かもしれない(をい)。また、上記に
・甘いもの(但し、甘すぎるモノはNG)。
・読みかけの小説
・神の声(?)
が加わると「天空(または白夜)の創作十道具」となります。
これはチェックして置いてください。期末に出ます(笑)。

Q11.創作期間中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら教えてください。
(コーヒー,テレビ,音楽等)
 基本的に欠かせないアイテムは…筆記用具orパソコンです。これが無いとかけません。
 …違うの?
 真面目に答えていますが…。まぁ、上げるなら「静かな場所」っすね。

Q12.あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?
(先人・プロアマ・ジャンル問わず)ここは敢えて一人、あげてください。
 一人上げろ、というのが無謀ですよ。結構色々な人の影響を受けていますから。とりあえず考えてみて、一番影響を受けているのは…書くきっかけを与えてくれた同級生でしょうか。奴がやたらと馬鹿げた(失礼。でも下品だったのは確か)文章を書いていたので「そんなんよりこういうのが面白いんだよ!」とキレて書き始めたのがきっかけなので。
友人よ、怒りときっかけをありがとう。

Q13.スランプになった時の症状を教えてください。
また、その脱し方はどうしてますか?
症状:ネタが沸かない。物語がかけない。キャラクターが動かなくなった。
治療:書けるまで放置。

Q14.ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、それは何だと思いますか?
基本的には「勧善懲悪」なのに「王道からの逸脱」を目指している気がします。それがテーマのような気がします。なのにどうも逸脱し切れていない辺りが未熟ですね。

Q15.ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。
・推敲はしましたか?
・キャラクターの書き分け、しています?
・悪役の修行が足りません。
・世界観をもう少し固めましょう
・誤字脱字を減らしましょう。
…こんなところでしょうかね(汗)。

Q16.ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?
 上記の事に加えて「物語を最後まで書き上げる」でしょうか?意外とお蔵入りとか、途中で匙を投げた物語も数多くありますので。ネタが沸かないでかけなくなる事が多々あり、悔しい思いをした事が…。また、もう少し表現方法を増やす、という事だと思います。

Q17.ご自分の作品に愛はありますか?
ありますよ。
もっと輝く作品になるように、精進するのでよろしくお願いします。はい。

Q18.あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ
 未熟なものなのですが、「好き」といっていただけるだけで嬉しい事です。今後もがんばって(愛情と根性を込めて)がんばりますのでよろしくお願いします。よくよく考えてみると、自分の作品を「好き」と言って頂ける事は、僕を幸せにしてくれます。これもまた「みんなのお陰で生きる」って事なのかもしれませんね。

Q19.今後どのような作品を書いて行きたいですか?
 今、連載している作品を完結…の他、パワフルでソウルフルな作品を書きます!
ネタとしては「侍を目指す少女(但し、得物はタケミツ)」とかあります。
目指せ、熱血侍アクション!…って世間に侍モノ、多いしなぁ(大汗)。

Q20.創作する上で閲覧者の意見は影響しますか?
 影響するときとしないときが。する時は「なるほど」と素直に考えますね。
 納得がいかない意見があったら梃子でも動かない…。
 ある意味ダメ作家ですね、僕は(爆)。

Q21.創作を書いている中でお気に入りのキャラがいましたらそれは誰ですか?
 現在『ぶんごう通り』で連載中の『薄紅の流浪人』シリーズ及び『十三夜』、『ドラグーンガントレット』よりルーヤ、カゼウタ、ゼレンとブログで連載中の『竜の娘(仮)』よりイリュアス。主人公カルテットがお気に入りです。

ルーヤ・パール
『薄紅の流浪人』シリーズの主人公。幼い頃に翼の付け根を傷つけられた為、飛べなくなった竜族・紅蓮種(炎が操れます)。色々ありつつも密偵に成長しています。熱血なのかクールなのかわからない性格が持ち味で、好物はミルク飴。ボロボロのマントとキャスケット、大振りなナイフ二本が特徴。書いていくうちに性格がこんがらがっていくので楽しい。

カゼウタ・トキヲツムグ
『十三夜』の主人公=僕。本が世間に出回らない世界で『語り部』(伝承を聞いて記憶し、他の町などで聞かせる存在)をしている女性。風習により男性の服を着ているが、好きな人から服を送られたり友達と思っていた同業者からキスされたり…と、ドキドキしていたり。訳アリで恋を諦めていたのに膨らむ恋心を書いていて楽しい。

ゼレン・シノヅカ
『ドラグーンガントレット!』の主人公。訳アリで龍神と契約した元ヒト族で現半龍の女性。永遠の21歳で結構さばさばした性格。敵にはめっちゃくちゃ大暴れし、その気になれば熊を片手でぶったおす。主である風の龍神とその息子にモーションかけられているシーンを書くのが楽しみ。ブログでは『龍神と使いっぱしりの日々』ではっちゃけさせる予定なんで余計に…。

イリュアス・ツクシ
PBMのPCから『竜の娘(仮)』主役へと変貌した傭兵。左腕の痣が原因で頭痛に悩まされるところがミソ。天空初のツンデレっ娘で、しかも失恋を引きずって悩む姿が書いていて楽しい。一応色々あって成長予定だけれども、それ以上に着せ替え人形にもできてしまうのでめちゃくちゃ美味しい気がする。書いた四人の中で一番気になる所が…。

Q22.創作していて一番たのしいことはなんですか?
ネタを集めて煮詰めることです。いろいろ考えられるので。暇な時間もそのままネタになっていきますしね。訳アリで精神的に凹んだときも結構生きる気力を与えてくれます(オーバーな)。

Q23.自分の創作に、これだけは譲れないというこだわりはありますか?
全員それぞれの生き様があるので、それを美味く書けるように心がけております。譲れないのは生きていく中で生まれた人格を生かす、という事なんですが…出来ているか多々不安。どうしても「いい人」キャラが多いのが欠点ですが、彼らの個性を大切に、今後も書いていきます。また、他にも「魅力的な過去」を考える、という妙なこだわりも。一応、不幸過去が気に入っているようなんで、だれか止めてください(笑)。

Q24.嗚呼、自分も大概親ばかだなあ。・・と、痛感したエピソードはありますか?
…ありますね(爆)。それじゃ、箇条書きで。こんな時に痛感します。

・サフランと聞くと『持病持ちな兎耳と尻尾を持つ魔導士』を思い浮かべる。
現在Yahoo!掲示板にてやっているリレー小説の登場人物で、魔剣持ちでもあります。

・ミル○ーを見るとルーヤをなんとなく思い出す。
この菓子がルーヤの好物であるミルク飴のモデルです。

あと、『月蝕グランギニョル』(ALI-PROJECT)を聞くと現在ネタ仕込み中の『双魂英雄伝 ロゼウス -薄紅外伝-』のメインキャラ、ウィズムとレムレスがバトルしているシーンなどが頭に浮かんでやみません。『聖剣伝説 レジェンド・オブ・マナ』のメインテーマである『Song of MANA』を聞くとこれまたネタ仕込み中の『歌巫子』が海辺のステージで歌っているのをよく想像します。あと『正しい街』(椎名 林檎)を聞くと主催していた『フォッグ ~灰色の暗殺者~』を思い浮かべます(特にメインキャラたちを)。

Q25.あなたが大好きな作家さんに、一つ質問を追加して回してください。回す人数は制限なしです。
んじゃ、僕からの添付質問は↓でございます。
『創作したキャラクターで、最年長キャラクターを年齢と共に上げてください』で行きましょう。
最年長はイリュディウス・リヴァイアという水と武勇の神様。年齢は軽く5万歳を越えます。因みに物凄く強いので『竜武神 イリュディウス』と人間からは呼ばれています。

回す方は…そうですね、シイナ サトルさん、お願いします。あと「やりたい!」って方はご自由に。

私信:三角さまへ
返答が遅くなり、申し訳ありませんでした。僕なりに答えてみました~。いかがでしょうか?とりあえず、楽しんでいただけたなら光栄です。

長々と、すみません(分ける事を知らない…)。
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by jin-109-mineyuki | 2006-07-28 21:22 | 回答したバトン