ある野良魔導士の書斎

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二日連続です(フーレイ、堕天使といっしょ)


 はい、フーレイとディートです。今回は4月 30日にやった「ゲヘナ ~アナスタシス~」のシナリオ内容の紹介です。メインとなるPCは前回紹介したのですが、もう一度。
ファリドさん(人間/32歳/愧拳士兼妖霊使い)
アブダラ・アーマザードさん(草食獣人/112歳?/男性/暗殺士)
ベフルーズさん(銀色の民/24歳/男性/神語術士兼炎使い)
メフルさん(人間/14歳/女性/刀士)
ディート・マシロイ(堕天使/21歳/男性/邪眼士兼梟匠)

 瓦礫の都市・シュオールを拠点としているのがこの五人組なのですが、実は密かに世界を支配している四つの組織の一角「カイラ」に所属しています。全員「退廃の果実酒」を飲み(場合によっては毒で死ぬ方も…)常人よりは丈夫な『享受者』となってしばらく経った存在です(ようは、新人さん)。今回は上司であるハビベブさん(女性らしい)から腕試しと勢力拡大?をかねてお仕事をしてくるように言われました。その依頼というのが『村に魔物がやってきて難儀しているので退治し、その原因を調査してほしい』という物。それは魚の胴体に人間の手足を持ったオネアンスという奴のようでした。思わず「食べられるかな…」と呟くディート。ほら、皆もハビベフさんも引いちゃったよ(汗)。報酬は前金で500Di。うまくいけば残り500Diくれるそうです。早速行きました。その前に代表者を決めるように促され、話し合いでファリドさんに決定。そこのやり取りを物凄くテープに取っておけば、と後悔中。

 ジャファルの村へ行く前にアブダラさんとお買い物に。こっちはお父さん。向こうは坊ちゃま。だから面白いんですよ(爆)。話によると二週間前の大雨以後、魔物が出るようになったそうです。村は水源も、森も、畑もある穏やかな所。村へは二日後到着しました。が、人々の様子は暗いです。重苦しい雰囲気が一杯です。村でも主従コント(笑)。村長の話によると上流から多少下った所に在る水門に三体との事。村人の一人が無謀にも石を投げ、水鉄砲の餌食となっていました(汗)。しかも手には槍のようなものを持っているのです。話し合いの結果、皆で倒しに行く事に。元々その魔物は水源辺りに住んでいて、村の人間とは暗黙の了解で互いにボーダーラインを引いていたらしいんですがね。

 一時間ほどで水門に到着しましたが、そこには話し通り三匹のすけ○うだら…違う、違う。オネアンスがおりました。話しかけようとしたら向こうはシャー、とやる気まんまんな威嚇をしました。もうこれは戦闘しかない!と、いう事でイニシアティブ判定。一番早いのは暗殺士のアブダラさんなんですが…とんでもない事に気づきます。あの魚…5点のダメージまでは弾くようです(爆)。うわー、魚って頑丈だ。梟のシェイランに手伝ってもらっても矢ではダメージが(泣)。活躍したのはメルフさんじゃないかな?めっちゃくちゃダイスの出目がいいのと、技能では。文字通りぼっこぼこです。勿論、他のメンバーも頑張りましたよ。ベフルーズさんは白い炎でメフルさんの治療をしてくれましたし。ファリドさんの妖霊・カイヴァーンさんが魚を殴ってくれたときにゃ…(感涙:あれがスタ○ド使い…)。そーいやぁ、とどめは神語使いの魔法攻撃だったなぁ。兎に角魚を倒して一端村長のところへ。次の日には調査へ向かいます。

 次の日、村の人が作ってくれたお弁当を持って(PLはピクニック気分で:失礼)調査へ向かいました。目指すは水源!しかし、森の中に薄っすらと霧が…。そしてどんどん濃くなってしまいました。そこで確かマスターさんから「じゃあ、感覚判定を。失敗したら迷子だからね」といわれて全員でダイスを振る。そして運良く誰も迷子にならず、舌打ちするマスターさん…。迷子って、おいしいんですか(大汗)。その後順調に泉へ向かっている、と思ったらあと少し、という所で大雨です。そして更にマスターの一言。
「このまま行くなら生死判定をしてください」
必死に雨宿りの方法を考えたり、雨宿りの場所を探す為に知力判定を行なう面々。…で、そこで奇跡が起きました。このゲームでは、判定の際、その数値分六面体ダイス(普通のサイコロ)をふるんです。今回の場合は知力判定。ディートの場合は知力が2ですから、2個の六面体ダイスを振ることに。そこで出ちゃったんです。ゾロ目が…。成功するには4が出なきゃいけないんですが、二つとも4だったんです。この場合、「幸福の風ルール」が適用され、8という結果になるんです。マスターさんが「どうやら彼が雨宿りにいい場所を見つけたようです」といいました。こ、ここででちゃったよ、ゾロ目。雨が止んだのは30分後。一行は漸く、水源の泉まで到着しました。

 ここには集落があったようです。しかし、だれもいません。一方は崖のようになっています。が、もう一方にはなんだかデカいのがあり…よーく見ると死骸っぽいのがあったりする(汗)。どうやら、行方不明になった村人+魚の模様。しかも、その2mぐらいの花は動いてる!?あれはフフィーシンという人を食べる花だそうです。満場一致で戦闘開始。ただし、一行は泉を挟んでそれを見ています。泉の直径は15メートル。そして「打ち据える眼」の射程距離は30メートル。つまりは、いける!という事。仲間のうち三人は近づいていく中、ディートはゆっくりと構え相手を睨みます。そう、魚との戦闘時にも一度使ったけれどこいつは邪眼使いなんですよね。結構、ダメージを与えられたようです。このゲーム、失敗したダイスの数だけダメージに追加できるからそれが凄い(大汗)。しかし、このデカい花は10mに入ると精神攻撃してくるんです!接近した3人のうち2人は危なかったですよ。でも、ここでも活躍は攻撃隊長メフルさんかな。そうこうしているうちに花も倒れました。すると、なんと少女が。話によると奥の洞窟に原因がある模様。思い出したのですが、もう一人、行方不明になった村の子どもがいるのです。その子の為にも、一行は洞窟に向かいます。因みに語りかけてきた少女…本来は臆病でなかなか人前に現れない泉の精霊、ペリだそうです。翼がぷりちー。そして、あの花の精神攻撃は魅了で、雌蕊の所に人を誘っておいてばっくり、と引っかかった人間を喰らうそうな。おお…。

 休む間もないのでテリアカという気力回復ドリンクを飲み干す事になったディート(あれは、苦い、という事にしました:笑)。その後、彼は一行と共に洞窟の中へ!入り口には偽装の跡。道にはなんかが這った痕が。こりゃ、もうあの花が通った跡ですね。ヒカリゴケの道の先にはなんだか引き摺る音まで聞こえてくるよ?ファリドさんを先頭に部屋へ入ってみると、大きな穴が開いておりました。扉があったので調べてみると両側に居住区(一箇所漁る事に夢中になってマスターさんに突っ込みを…)、奥に資料室。その更に奥には地下への階段が。資料室で解かった事ですが、この場所は嘗て「リンカイ」というグループが所持していた研究所だったようです。しかし、現在このグループは潰されていて人はいません。ここで行なわれていたのは先ほど倒したフフィーシンの研究と改造で、どうやら穴の奥でしゅるしゅると音を立てていたのはその発芽していなかった分の模様です。そういえば、妖霊カイバーンさんが偵察に行って逃げてきたなぁ。天井が高かったらディートが飛んで穴を覗けたのに。階段で下へ行くと研究所らしき跡が。その奥からはシュウシュウと音がして、あけると腐乱した少年の死体と巨大な花(5m)が。花は触手を伸ばしているんですよ、部屋中に。これはもう戦闘しかありません。これがラスボスのような気がします。本体と触手三本がお相手です。アブダラさんやメフルさん、ファリドさん前線組はそこへ向かいますよ。後衛組であるディートとベアルーズさんはドアの所にいます。今回も矢じゃダメだろう、と思い思いっきり7個のダイスを振る「打ち据える眼」を打つディート。睨むんです。睨んで攻撃なんです、邪眼使いって。アブダラさんがチャクラム、メフルさんが刀、ファリドさんが拳や脚で攻撃します。「皆、強気に出てきたなぁ」と困った顔?のマスターさん。新米冒険者つーか新米『享受者』達は認められる為に必死なんですよ(笑)。ベアルーズさんが起こしたマジックジャベリンはある意味凄いな…。一度本体が復活するんですが、メフルさんの大ラッシュ(でいいでしょ、あの攻撃は)で本体が倒されました。

 ほっとしたのも束の間。なんと、壁が壊れ始めたではありませんか!少年の遺体で迷っていたらメフルさんが運ぶと宣言。うわぁ、男として失格じゃん、ディート…。因みに崩落の際、敏捷の数値分ダイスを降り、三つ以上成功しないとダメージが来るといわれました。ちょっとまて、強靭は2しかない!死んでたまるかっ!ということで三つダイスをふったら再びゾロ目。しかも6が三つ…。再び奇跡のゾロ目です!つまりは「幸福の風ルール」が適応されて無傷だったんです。洞窟を出た後遺体を埋め(服は身元証明の為に剥いで)、メフルさんとディートは水源の水で水浴び。といってもディートは変えの服なんて無いので服のまま水を被ったんですが(笑)。その後村長に報告を。「リンカイ」の事は黙っていました。村長は一筆したためてくれました~。でも、村は大変だろうと思い、手伝いますとかいったら他のメンバーから止められ、今回は従うことに(報酬が出ればやっていたかも)。問題はそのとめられ方。「坊ちゃまは風邪で熱が…」ってお父さん!!その日は村に一泊し、ハビベブさんに詳細報告をしました。結局は僕らが「リンカイ」の後始末に行くような形になってしまいましたが。まぁ、魚はあの花に食われて殲滅したんで、村の人は喜んでたし…。これで、残りの500Diが支払われる…訳ですが、ベアルーズさん…何で堕落ポイントに書き込みを…?って交渉に使ったんですか!?彼の行為により、報酬が800Di追加されてしまいました。す、素直に喜べない背後とディート…。

 そんなこんなでシナリオは終わりましたけれど、流石にこれを小説にするのは難しいですね。テープやMDに録音しても起こすのが大変でしょうし…。あー、そういえば魚との戦闘後僕を含め三人ぐらいトイレに行ったのはシンクロしてるな、と思えました(笑)。そしてラスボスは触手で捕らえてそんままバックリ、という能力があったのに、いち早く触手を取られ、マスターさんがしょげていたのは印象的でした。ごめんなさい。因みに5月 3日にもイベントがあるので、行ってきます。報告も、ちゃんとしますよ。
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by jin-109-mineyuki | 2006-05-01 13:56 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)
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