ある野良魔導士の書斎

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続編でたよ~(フーレイ、嬉しいの♪)


 友人との約束と、サークルでの練習と、二部執行委員としてのお仕事が重なってしまったフーレイです。練習は月曜に就職活動云々で休んでしまった為、休むわけには参りません。誘ってくれた友達には本当に面目ありません。こんど誘われたら何か奢ろう。うん。

 ええと、今回は前に紹介した本の続編をご紹介します。「続編が読みたい」といっていたら出ていました。しかも買おう!と決意したら第三巻も出ていたのです!第一巻はまたの機会に購入することとして、第二・三巻を購入し、読みました~。やっぱり面白い!もっと読みたい!!そんなわけでご紹介いたします!

『私立!三十三間堂学院 2』 (著:佐藤ケイ)
 一見女子高だけれど共学で、男子生徒は転入生の後白河 法行(ごしらかわ のりゆき)のみという凄い状況な三十三間堂学院。こんどの騒ぎは学校をサボって海外旅行へ出かけていた超美人で男性にルーズ(?)な良久 須美(よしひさ すみ)が原因だ。なんと、彼女が目をつけたのが偶然本屋で出会った転入生(=法行)!?まぁ、法行としては友達百人作ろう計画を立てており、「まずは明日、教室で最初に会ったクラスメイトと友達になろう」と考えていただけなのだが何時の間にやら遊園地で須美とバトルする事に発展。
「唇を、遊園地に居る間に奪えば恋人になってくれるのよね?」(by良久 須美)
この騒ぎに生徒会執行委員会も大慌て!法行は学校の生徒とは付き合わない、と生徒会長・五部 浄里(いつつべ しずり)と約束を交わしているのだ!そして、これを破れば、彼女に切られてしまう…!!唇と命が奪われるのか、それとも守り抜かれるのか?一体どうなる、法行よ!

 …力入れてこんな文を書いてしまいましたが…読まれた方は恐らく何かの間違いに気がつくことでしょう。説明の足りなさとか。「 」の内容も僕が勝手にイメージして書いた物なんで物語の中にそんな台詞があったかどうかを調べても無駄っすよ~。似たような台詞はありますがね。同年代の同性にも溜息をつかせちゃうほど美人な須美ちゃん♪はなんと108人もの恋人がいるらしいのですが、その真意は作中で。他にも第一巻に登場した千住 花音(せんじゅ かのん)や柴又(しばまた) かずちも健在で、新しい登場人物もごろごろ居ちゃったりします。もし、第四巻以降も発売になるのなら新しい登場人物も出てくるかもしれません♪とっても楽しみです。テンポもいいし、何より展開が読めそうで読めない部分もありますから。

 佐藤 ケイさんはこの他に『天国に涙はいらない』や『LAST KISS』、『ロボット妹』を書いています。佐藤さんの作品の特徴なのかな、と僕が考えているのは『可愛くて、個性的な女の子がたくさん登場する』というのと『上手く個性を組み上げて、味を引き立てている』という点でしょうか?『LAST KISS』以外は読んでいるんですが、そんな気がしました。ここんところの突っ込みも募集します。まだ読んでいない方で興味を持った方は読んでみる事をお勧めします。もうすぐ高校生って人も、現在進行形で高校生って人も、過去に高校生だったって人も気軽に楽しめますので、いい感じっすよ~。

 ああ、そうそう。今回のメインは須美ちゃんなんですが、僕のお勧めはなんでか若干怠け者で、お調子者で、意外とタフネス(注:第一巻参考)な増永 南(ますなが みなみ)の暴走だったりします。いや、あんなコトを大声で叫ぶ辺りもぅ、かなり頭にきたんだなー、という事が。
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by jin-109-mineyuki | 2006-03-13 21:11 | お勧めの本 | Trackback | Comments(1)
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Commented by fyu-no@AK at 2006-03-13 22:48 x
どうも、帰郷したfyu-no@AKです。なんとなくですが・・・上記の本から『乙女はお姉さまに恋してる』を連想したのは、私だけでしょうか? ええ、私はやってません。やったら精神崩壊します(笑)
佐藤ケイさんの作品は『天国に涙はいらない』シリーズしか読んだことがありません。ただあの非常に個性的なキャラたちをよく描けている、と感服します。魔術はソコソコのもの。内容的にもギャグとシリアス面が上手い具合に混ざっているので、あの技術は大したものですね。・・・たぶん、アニメ化しそうな予感w

この場をお借りして些細なお知らせを。
オリジナル小説サイト『風のNEST』は近々閉鎖となりま~す。ですが、執筆活動はまだまだ続けていきます。おそらく日記の方で書いた作品は発表されるでしょう。
以上です。失礼しました。