ある野良魔導士の書斎

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そういえば、図書館での予約が…(フーレイ、迫る)


 むきゃー、フーレイです。いやぁ、本当に待ちましたよ~、この本を読むために!それだけ話題で人気の本って事なんでしょうけれど…。いえね、流行とか苦手な僕なのですが、気になった本が人気沸騰になってしまい、図書館に予約を入れたときには既に100人を越える人が予約してた…というまでの事でございます。むきゃ…。てな訳でご紹介いたします。

ダ・ヴィンチ・コード (上巻) (著:ダン・ブラウン)
夜のルーブル美術館。そこで館長であるジャック・ソニエールが何者かによって殺された!その夜に彼と会う事になっていたハーヴァード大学教授のロバート・ラングドンはフランス警察から捜査協力を求められた。ジャックの死体はなんでかダ・ヴィンチの有名な〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっており、周りには複雑で奇怪なメッセージ(!?)が。そこに駆けつけたのが若き暗号解読官ソフィー・ヌヴー。彼女はそこで自分だけに解かる暗号を残している事に気付いた。その裏ではオプス・ディ(カトリックの一派)の修行僧、シラスが何者かの指示に従って暗躍し、同じ派に属する司祭、マヌエル・アリンガローサは何処へと向かい飛行機に乗った…。複雑に絡みあう謎と暗号。警察に追われるロバートとソフィー。ヒタヒタと忍び寄る何者かの影!果たして、ジャックは二人に何を託したのか!?

 とまぁ、こんな感じです。キリスト教関連の事が幾つか混じっておりますが(いや、シラス達の存在からして幾つかどころじゃない気もするけれど)、知識が無くても多分大丈夫だとおもいますよ。いやぁ、これは「魔法の要らないファンタジー」です!ふあああ~。読み出したら止まらなくて、本当は授業中でも読んでいたかったです。いや、本当に。文体が流れるようで、すー、と流れていくんですよねー。なんか、読者の心を捉えて離さない、猫の鉤爪のよーな…。ブラボー、越前 敏弥(翻訳者)さん!!…そっちか、自分。作者にも拍手を送ろうよ。読んでいくとわかるのですが、ソフィーとお祖父ちゃんであるジャックはなんだか蟠りがあり、しばらく連絡を取り合っていなかった模様。その理由も関わってくるから要注意ですよー。はうん♪現在下巻を予約中ですが、大学三年のうちに読めるか否かはわかりません。

「とんでもないもんよんじった」
これが第一印象です。上巻を読み終わったとたん全身にこんな快感が!…まぁ、寝不足で…モノポリの銀行屋をやりつつだったのでこんなになってもーたんですが…本当にこれは凄いですヨ。脳を駆け回る「暗号」の毒とソフィー達の解説(中和剤)が程よい調和を見せている上に裏側ではシラスの暗躍(いや、そうとしか言い様がない)が繰り広げられ、どこでどう繋がるのかがとっても楽しみです。早く続きが読みたくてたまらないよぉ~!むにゃ~!!

 あと本屋で『バーミティアス』の最終巻とか『はにかみとらいあんぐる2』とか『ナイン・テイルズ』の第二巻とか見かけたりしておりますが、『はにとら』と『ナイン』はどうやら図書館には入りそうにも無いです。理由は知っていてもはっきり言って金の無い学生には困ります。周りには気に入ったものしか置きたくない僕にとっても…。
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by jin-109-mineyuki | 2005-12-26 22:40 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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