ある野良魔導士の書斎

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男性主人公がもてまくるのに苛立つのは嫉妬ですか?(フーレイ、偏頭痛)


 最近、気が付いたら軽い空腹、軽い眠気に襲われております。そんな人間フーレイです。いよいよ学園祭・文化祭ラッシュとなりそうな時期になりましたがみなさん、いかがお過ごしでしょうか?準備に追われる方も結構いらっしゃるかと思いますが、今回はこんな学園ラブコメディ?小説をご紹介します。では、さくさく~っと行ってみよう!

『私立! 三十三間堂学院』(著:佐藤 ケイ)
 両親を失った青年、後白河 法行(ごしらかわ のりゆき)。彼は遠縁である千住 花音(せんじゅ かのん)に引き取られ「私立 三十三間堂学院」へと転入する。が、そこはつい最近まで女の子の花園…女子高だったのだ!しかも、法行は共学化初で(現在)唯一の男子生徒。と、いう事は在校生が興味を持つことは必至。静謐が破られた学院を守らねば…!となぜか真剣つきつけて生徒会長・五部 浄里(いつつべ しずり)が交際を申し込むわ、それに反対した幼馴染であり生徒会副会長・柴又(しばまた) かずちが反乱軍なんか集めてしまうわ…。法行や花音はこの騒動に頭を悩ませてしまう。
「って前に、なんでこんな事でそんな騒動になってしまうんだよっ!?」
それがラブコメの洗礼、という者だよ…主人公の法行君!とんでもない出来事に彼らはどう対処する?そしてこの結末は…やっぱりお堂の千手観音様のみぞ知る?

 ちなみに、「 」内の台詞は僕が思った法行の心情です。いや、こう思うだろうなー、と物語を呼んでいて考えました。本編では出てこないです。本当にユニークなネーミングの女の子たちが次々に登場します。まぁ、見ていてください(ヒントは後書きにあります)。はちゃめちゃ度は結構ありますね。さすが『天国に涙はいらない』シリーズの作者!…と思わせる一品だと…。しかし『天国に~』よりかはなんだか読みやすく、とっつきやすいと思います。登場人物の中で特に気に入っているのはかづちちゃんかな~。

 この舞台となる「私立 三十三間堂学院」には千手観音菩薩…性格には十一面千手千眼観世音菩薩があるのです。

千手観音さまがみてる(爆)

某ミッション系?お嬢様学校が舞台となる小説のタイトルが頭に浮かび、こんなサブタイトルを勝手に生み出してしまいました。…いや、これ…本編読んだら「ああ、ナルホド」と言いたくなりますよぉ。兎に角高校生活を夢見る中学生、高校生活を懐かしむ大学生にお勧めします。因みに僕も高校を舞台とした物語を書きたい、と思ったことは多々あります。そして、某ゲームの同人小説を書くつもりでいます(オムニバス形式で行きます)。

 じつはこれ、続編が出て欲しい一品なんです。エンディングを読むとどう考えても騒動は治まっておりませんしね。どう考えても…。ああ、続きが気になるぅ~っ!!
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by jin-109-mineyuki | 2005-10-24 11:38 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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