ある野良魔導士の書斎

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久々だなぁ(フーレイ、この本は何度も読む)


 夏休みも今日でおしまい!フーレイです。体調はあんまり良くないですが、明日から大学の授業が始まります。練習も、準備も始まります。音楽ツクール95+を使って練習用CD製作の為にパソコンとにらめっこで疲れています。外は天気がいいよー。どこか出かけたいけど体力が無いよー。昨日、楽譜を買いに行ったらしんどかったよー。朝は寒さと吐き気で起床したよー。
そんなこんなで今回はこんな小説のご紹介でございます。

『魔界戦記 ディスガイア』 (著:秋倉 潤奈)
長い間閉ざされていた天界と魔界を繋げる扉。それが久方ぶりに開かれた!大天使ラミントンの指令で魔王に会うためにやってきた見習い天使のフロンは期待と不安を胸に抱え、魔王城へ足を踏み入れる。が、そこで出会ったのは眠りから目覚めたばかりの王子・ラハールと彼の腹心と名乗る少女、エトナ。彼女から魔王の死を聞き、フロンは愕然とするが対称的にラハールは笑い飛ばしてしまった…!?しかも魔族二人とプリニー達に案内の礼金を求められてしまい、支払うべく魔王城で働くことに…。次の魔王はだれ?ラハールが父を嫌う理由は?フロンは天界に帰れるのか?なんだかキザな兄ちゃん、バイアスと不思議で姉御なプリニーも現れて更に混乱する見習い天使の魔界生活!一体どうなるフロン?!

 これはゲーム『魔界戦記 ディスガイア』の小説版です。他の方も小説化しているのですが、僕はこれ以外読んでいません。機会があれば読もうかと考えていますが、これは結構楽しく読めます。因みに上記の説明文には自信がありません。

 フロンは元気一杯な見習い天使の少女。本来見習いは大天使と親しくなれないんですが…彼女はラミントンによくしてもらっています。そしてこの人(大天使ね)も優しいお方です。さすが天界を統べる人…。魔界の方は…というとラハールが長い昼寝(二年間!?)をしている間に不慮の事故でなくなったらしい。と、いう事はその間魔王の玉座は空ってことに。それでいいのか、魔界(大汗)。初めのほうはあらゆる意味で不安が付きまとったのですが(フロンだけでなくラハールとエトナにも)、読んでいくとその謎も徐々に明らかになっていきます。同時に彼らの成長もちらほらと。特に注目なのは赤いプリニー(別称、姉御肌プリニー)です。

 そうそう。『ディスガイア』で遊んだ事がある人も、そうでない人も楽しめる作品ですよ。丁度いい分量ですし、愛らしいプリニーたちもたっぷり?です。それかよ…。因みに、このプリニーたちは罪を犯した人間の魂を宿したペンギンっぽい生き物です。労働により贖うんですが、天界ではボランティア(軽作業中心)、魔界では賃金制(死なない程度の重労働)だそうです。なんだよ、この違い(汗)。でも可愛い~。ぬいぐるみにならないのが不思議♪『ディスガイア』事体はたしか四コマ漫画集にもなっていたと思うので機会があればそれでも楽しんでみてください。

 ゲームでも小説でも、四コマでも楽しめる『魔界戦記 ディスガイア』。その一つでも手に取ったら嵌ってみませんか?因みに僕はまず四コマから買ってみようか…など考えております。序にテイルズ・オブ・エターニアの方も(ゲームからやれよ、自分…)。やんちゃで我が侭な魔王子、ラハールと愉快な仲間たちが繰り広げる大決戦を、是非!

…だからゲームをしろ、自分!
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by jin-109-mineyuki | 2005-09-25 14:11 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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