ある野良魔導士の書斎

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戦乱のエチュード(フーレイ、密かに楽しみ)


 どうも、フーレイです。今回は戦争前日に気になったことを。

 蒼さんの正体(の一部)がはっきりしたわけなのですが…彼が今後に関わってくるのは明白ですね。そしてラニ君に寄生している(?)存在やら異端児やらがどうも関連するように思われます。サフランもちょっとは関わってくるのかな?…となると、ホムンクルスに関係するネスティやマリッサ、ニビイロ、シルフィーちゃんたちも関係あるんですよね…。

 イリュート関連(グリムさん&サフランの義兄弟およびエレイン、バッカニア様)とか魔女との協議などで色々あったために大本であったはずの『軋む世界』へ話は盛り上がる…はず。ホムンクルスは作られてしまうのか!?最近出番がない一角獣くんにもスポットライトが当てられるのかな。全ては皆さんにかかっています。

 まぁ、とにかく事の起こりを簡単に纏めてみました。(敬称略ですみません)

 ネスティは真理探究のためだけに賢者の石と愚者の石を生み出し、そこをニビイロに狙われてしまう。彼の目的は自分の亡き妻、ユーリをホムンクルスとして蘇らせる事。そして『魔導士の時計』を自分のものにすること(という風になっている?)。ネスティが行方知れずとなり、『リネス・テルイン』に所属するヘイズはそれを知り、捜索隊の一員としてネーベルとローヴの二人をメイスワットとプラナに託した。中央の城からエレインとククルが迎えに来、各城から集められた正魔導士たちと共にネスティ捜索を開始する。

 『アドラス・フェエリ』の地下牢に囚われたネスティとマリッサ。満身創痍の二人を助けたのは一角獣だった。一角獣は二人に『軋む世界』の事を告げ、それを未然に防ぐ方法を二つ授ける。一つは石を薬に変えること。二つ目は万が一ホムンクルスが作られたとき、もう一体…しかも理性を持たせたホムンクルスを作り対峙させること。しかし、この方法は夢魔導士を一人生贄に捧げなければならず、それだけは告げる事が出来なかった。

 一頭と二人からその言葉はもたらされ、中央を初めとする城の面々は驚きを隠せなかった。そして、叛乱を起こした北の城、『アドラス・フェエリ』と敵対する。一方のニビイロも十二の城と戦うべく協力者を集めていく。異国の女帝李華や元は中央所属の名軍師バッカニア…。そして、深い影を宿す少年、ラニと遠き『ロゥ・ライネアス』のクルス一行。中央軍も隠遁していた闇魔導士グリムを仲間にし、『七刀』のヤヘイを軍師に置き少しずつ戦いに備えていく。

 様々な事が起こる中、中央に宿るゴーレム、アフワスクワによって『軋む世界』の正体を知ったネーベル。そして彼(?)を知る蒼。様々な人間の思惑と密かに胎動する『赤き闇』が僅かに交錯し始め…。

 こんな感じでしょうかね。魔女との協議はあえて書きませんでしたが、魔女側もそろそろ動いていくんではないでしょうか?兎に角、戦乱を盛り上げましょう。一体どんな物語がうたわれるのでしょうか?
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by jin-109-mineyuki | 2005-06-29 23:42 | リレー小説(魔導士) | Trackback | Comments(0)
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