ある野良魔導士の書斎

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恋愛経験は少ないですが(フーレイ、ちょっと頬がむずがゆい)

 どうも、フーレイです。今回は恋愛関連(?)の短歌を幾つかご紹介します。先ずは『風零の徒然書庫 一話一会』に掲載された物をUPしなおした物をご覧ください。


まだ眠る 桜の蕾 君の様 花咲くときは 僕の腕にて
(2005・3・31)

君の手を 欲する夕べ 黄砂吹く 孤独深まり 指先冷える
(2005・4・16)

見失い 君が恋しと 携帯を 何度鳴らせは 一人だちする

熱交え 指を絡ませ 生きている 感じた昼の 光戻らず

切り替えろ 青葉見つめて 奥歯噛む 君への思い 断ち切る為に
(2005・4・28)

いえ、恋人だった現戦友の事を考えていたら浮かんだ短歌が四つです。唯一「まだ眠る~」だけは僕が男性でちょっと年下の恋人がいたならこんな心情になったかなぁ、と思い歌ったんです。未練が残っているといえば多少ありますが、どーにかなるでしょう。どーにか。

闇に咲く 血の紅に 燃ゆる目を 吐息交じりに 見る雨の夜

求めてた 君のその声 湿り気の 溜まる空気を さっと乾かす

火照る骨 細胞揺らぎ 息を呑む 逢瀬の様は カタバミの種

(2005・6・22)

夜の大学で何気なく思いついてしまったものです。友人と話しているうちにもやもやと浮かんで帰宅後、書き込みました。既に日付変わっていましたよ(笑)。カタバミの種は熟すると触っただけで破裂します。それだけ凄いんですよ(爆)。心音です、といおうと思ったらなんだか「逢瀬の様は」って言葉自分で入れていますね!…うーん、それだけ熱い語らいがあると思ってくれるとありがたい。

まぁ、ともかく。今回は恋愛?短歌という事で…。
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by jin-109-mineyuki | 2005-06-22 09:29 | 閑人閑話図書館 | Trackback | Comments(0)
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