ある野良魔導士の書斎

fureinet.exblog.jp
ブログトップ

久々に短歌を読んでみたよー (フーレイ、発作的に出る)


提灯に 桜浮かびて 艷宵の 君の白肌 恋しく思う

どう考えても男性視点だろ、この短歌。
そんな訳でフーレイです。

宵桜 心細きし 一人酒 せめて声をと 貴方に願う

いや、そのお酒は飲んでいないけれどもそんな気分だよ。
夫からの「今から家に帰るよ」って電話だけでも、幸せを感じる。
それが無い夜って妙に寂しく思うんだな、これが。

夜更けて 貴方と並び 杯重ね 灯に浮かぶ 頬にも桜

夫婦で夜桜。
最近お酒は飲んでないけどねー、こういうのもいいよなーと。
ドストレートな短歌ばかりではありますが、私はこんな作風です。

子と二人 桜で包み うたた寝を

珍しく俳句。
息子と昼寝してたらこんな感じ。「桜で包み」は長明寺から連想。
桜の花びらでタオルケットが作れたら可愛いだろうな~、なんて。

黄昏に 涙ぽろりと 一人きり 貴方の声に 安堵を覚え

桜は関係ないな。季語がない短歌だけどたまにゃいいよね。
[PR]
by jin-109-mineyuki | 2013-03-22 19:04 | 閑人閑話図書館 | Comments(0)