ある野良魔導士の書斎

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さらにいきますよ(フーレイ、実は若干苛々?)


 どもー!ゴールデンウィークはちょっと楽しめたフーレイです!今回もさくさくっ!とお勧めの本をご紹介いたしましょう!

『砂塵の国の魔法戦士』 (著:水野 良)
 湖岸の国でも大活躍!なリウイ一行。前回の旅で強力(すぎる)仲間が出来、密命を果たそうと賢者の国・オランへ向かっている。その途中で砂塵の国と呼ばれるエレミアへやってきた。ここでは補給を目的としていたのだが…またもやトラブル発生の予感。都市の盗賊ギルドへ筋を通したミレルはその帰りに口説かれてしまった。市場に出かけていたメリッサとジーニもである。しかもそれは皇太子の後宮(ハーレム)へのスカウトだった…。素性がばれたリウイは皇太子シュメールから仕方なく招待を受けるのだが、事件はそこで起こった。騒動は呼ばれなくてもやってくる?またもやとんでもない争いに巻き込まれた一行ははたしてどうなることやら…。第二幕・最終章もリウイ一行参ります!

 そういえば紹介し損ねましたが、このストーリーでも仲間が増えます。ラストで。今回の鍵は『黄金の洋燈(ランプ)』と呼ばれる強力なマジック・アイテムです。これには三つのお願いを聞いてくれる魔神のお姉さん(爆)がいまして、三つのお願いを聞いた後に世界を滅ぼすというある意味人間の理性と欲望を試すものらしいです。話によると至高神ファリスと暗黒神ファラリスが協力して作ったらしいですよ。本当にシャザーラは鍵になります。絶対。これを求めてある民族が盗むために王宮へスパイをやっていますからね!リウイたちも奪還へ協力します。それにしても、本当に凄いなぁ、このマジック・アイテム。ストーリーの中で三つ目の願いの話も勿論でてきます。

 エレミアの皇太子シュメールは正妃以外みんな二番目だ、と言っておりました。個性があって、人間として輝いている女性がお好みとのこと。メリッサも、ジーニも、ミレルもすばらしいと言っていました。けれどダメです(笑)。ミレルちゃんは一途だからなぁ。思わず口を滑らせるところも可愛い、可愛い(僕はこの子がお気に入りなのですよ)。でも、ライバルいるし。そしてその女性は(ネタバレなので略)だし。とにかくこの子がどうなるのかも気になるんですよね。それとは別に色々気になっていますが。それにしてもシュメール皇子といい、その父王といい、女好きやなぁ。後宮ですよ、後宮!普通一夫一婦なのに!一人の人を愛してなんぼじゃないんかい!まー、僕はまだお子様ですし、難しいなぁ。後から登場するラヴェルナ導師まで口説いていたシュメール。前に会っていたのね。そしてしっかり口説いていたのね…。

 果たして三つ目の願いの謎掛けは解けるのか? 世界の破滅はどうなるのか? リウイ一行の物語はいよいよ大盛り上がりを見せます!本当に気になるなら読んでくださいな~。物語とは関係ないのですが、リウイがポニーテイルにしていたのには驚き。案外似合っている…。けれど剣、湖岸ではなにもなし。暑かったんだろうね、エレミア…(砂塵の国だし、砂漠だし。近くに海もあるみたいだし…)。
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by jin-109-mineyuki | 2005-05-11 23:58 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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