ある野良魔導士の書斎

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旅は道連れ世は…!?(フーレイ、ちょっとにやにや)

 どうも、フーレイです。頭痛がします。ローテンションです。少し寒いので本当は早く寝たいのですがちょっと資料を作らなくちゃなりませんので眠れません。データー待ちの間にお勧めの本を紹介しましょう。

『湖岸の国の魔法戦士』 (著:水野 良)
 剣の国での大騒動を解決し、国王リジャールから密命を受けたリウイ、メリッサ、ジーニ、ミレル。この四人は賢者の国と呼ばれるオランへ向けて意気揚々と旅立った…のだが、その途中情勢不安な湖岸の国・ザインへ差し掛かった。騒動を避けて通りたかった彼らだったが選んだルートで兵士に見つかり、逃亡劇が始まった?!どうやら戦の神マイリーは一行に更なる試練をお与えの様で、受けて立つしかない状況へ。なんだが重々しくとぐろを巻く陰謀にどうするリウイ、どうなるリウイ!自然豊かな湖岸の国に彼(ら)の叫びが響き渡る。そして、それを聞き生まれ出ようとしている存在もすぐ傍に…。伝説が伝説を呼ぶ第二弾の登場だ!

 やっちきました、連続ですよ。剣の国オーファンから今度は湖岸の国ザインです。そしてリウイご一行様はオランへ向けてお忍びで(理由は剣の国編を読んでください)旅立った訳ですが…それは彼の持つ勇者の資質なのか騒動に巻き込まれてしまうんですよ。…リウイ、某雑誌の投稿物に浅見 光彦とか書かれていたな。まあ、事件解決の為にいろいろやっているし、似ていると言えば似ているけれど…。

 今回も陰謀絡みまくりです。リウイの正体が速攻でばれるあたり浅見光彦シリーズのお決まりと似ているよーな。それはいいとして、この本では各章ごとが登場人物の視点から描かれています。その人物の性格もなども混じっていて読み応えありますよ。…けれどジーニ、メリッサ、ミレル、ラヴェルナ導師は二章ずつ担当しているのにリウイが一章だけというのがちょっと寂しかったかナァ…。あと、物語の中盤でこれまた凄い仲間が加わるのでそれにも注目。

 舞台は湖岸の国ザイン!きっとおいしいお魚もあるんでしょうねぇ!そうじゃなくて。ここはオーファンと仲が良くなかったようですよ。そこを考えるとちょっと気になるかな。このピンチ、いかに乗り切るかが見ものです。それにしても、なんでリウイの仲間には綺麗な女性が多いんだろう。やっぱり、血なのかなぁ。

 そういえばの話。リウイたちはこの先も旅を続けていくのですが、あとどれだけ仲間が増えるんでしょうかねぇ(僕は今の所何人増えるのか知っていますが)。多くの人との繋がりが増える冒険の旅。その中での成長や発見が楽しみ、楽しみ。機会があれば僕も冒険したいなぁ。因みに冒険の定義は何も計画せず、行動し、旅すること…じゃなかったかなぁ…。間違っていたらすみません。
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by jin-109-mineyuki | 2005-05-07 23:11 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
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