※注意※
これはシルバーレインにて発生した、2011年11月 25日
午後4時30分ごろの時限トップを見た上での記事です。
どうも、デットエンドデットって言葉が浮かんだフーレイです。
……えっ? 死の淵ってどーいうこと??
絵に出たのが閻魔大王っぽいような、触手というかもじゃもじゃした
存在が微妙に気になるような。
なんか、死ぬ間際に見た……というより、精神に直接流れ込んだ
ようなニュアンスだったので本日返却予定の(しかも重要な)
シナリオで……。
あかん。みょーに胃腸がきりきりしてきた……。
で、時限トップ解除後に戦争のチームが出るか、とおもったらそうでもなく。
とりあえず、作戦成功した皆さんは無事で何よりです。
キリングホール組、おつかれさまでした。亡くなられた皆さんの冥福を祈ると共に
次に備えます。
彼の者の眼前を『生の世界』と呼び、
彼の者の背後を『死の世界』と呼ぶ!
人類のあらゆる神話において、神をも抗えぬ宿命の番人と語られしもの。
すなわち冥府の支配者、地獄の審判、具現化した生と死の境界線!
あれこそが、『生と死を分かつもの』……!
以下、トミーウォーカー主催PBM 『シルバーレイン』
2011年11月 25日 に発生した時限トップ内容より 部分抜粋