ある野良魔導士の書斎

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時代は、駆け足で (フーレイ、そう思った)

お久しぶりのフーレイだったりします。
先日は故郷から僕の両親が遊びに来ました。
もちろん、ちーちゃんに会いに!!
二人とも孫にあえてうれしそうでしたー。まぁ、色々あったけどね。

ミュージカル『太平洋序曲』を観て来たよ
で、先日。
近所のコンビニで気になるチラシを発見。

ブロードウェイミュージカル『太平洋序曲』
なんと、宮本亜門さんが演出を手掛けているとの事。

しかも、主演は八嶋さんと山本さん。
二人とも凄い俳優さん。……他のキャストも豪華で思わず「行きたい!」と。

それで行って来た訳ですが……

すっごくよかったーっ!!

全2幕構成ですけど、最初と最後のスピード感の違いはとても斬新だと僕は
思いました。

黒船の来航から始まる日本の変わり様を良く現しているなぁ… とか

人々の心境とか、対立とかこんな感じだったんだろうなぁ… とか

兎に角、言葉では言い表せないぐらい、胸を揺さぶられたミュージカルでした。
俳優陣が実力者ぞろいだと、こんなにも夢見たいな時間が過ごせるのねぇ……。

舞台のセットも凝っていたし、山場の見せ方も「おおっ」とドキドキしたし。
何より、八嶋さん演じる香山 弥左衛門と山本さん演じるジョン万次郎の掛け合いが
生き生きしていて引き込まれましたっ!

まぁ、本当の事を言うと『百聞は一見にしかず』という言葉がしっくりくるミュージカル
だと、思っています。なんかカメラワークとかをも感じさせる表現の仕方だったし。
僕もこんな『色んな人間ドラマが楽しめる物語』を描いてみたいものです。

あらすじとか御話したい所ではありますが、長ったらしくなるので
興味のある方は公式HPへアクセス!

アメリカの方が「日本人目線」で書いた戯曲……というのも珍しく、
更には生演奏で「贅沢だ」と思ってしまった僕でした。
実はアフタートークが終わる前、ちらりと後ろを見たら外国の方が通訳の方に通訳
してもらいつつアフタートークを聞いていらっしゃいました。
「舞台関係者かな?」と思っていたら……

今回の指揮者であるデイヴィッド・チャールズ・アベルさんでした。

思わず感激。
いや、あの演奏は劇にピッタリだったんだもの。思わず握手を求めちゃったよ!
そして快く握手してくださったよ!ありがとうございます、デイヴィッドさんっ!!

因みに。
ネタバレをほんの少しすると、ある場面で『菊の花茶』というナンバーが使用
されます。そのシーンは最後まで観ると若干背中に冷たい汗が。
そう感じたのは僕だけかもしれないけれど。

千秋楽は7月 3日! いよいよ佳境です。
舞台の関係者のみなさんは最後まで気が抜けないでしょうね。
身体に気をつけて、最後まで突っ切っていただきたい物です。

合言葉は『NEXT』!!
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by jin-109-mineyuki | 2011-06-21 19:15 | 趣味の話