ある野良魔導士の書斎

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久々に俳句と短歌を (フーレイ、風流に決めてみた)


子を抱いて
立つ道覆う
屋根桜


薄紅の
空に包まれ
眠る子の
見る夢もまた
花に溢れん


澄み渡る
空に舞う花
巣立ちに見え(字余り)


夜桜や
儚き姿
妹に見え
ふいに恋しと
彼方をみやる


宵の杯
満たすは酒と
花の影


暗闇に
浮かぶ桜を
愛でる背に
そっと寄り添う
静かなる宵


花霞
晴れて顔だす
若葉かな


幾度と春迎えれど 同じ花は一つとして無く

幾度と春過ぎれど 同じ景色は一つとして無い

故この一時を君と愛でる


と、いう訳で如何でしょうか。フーレイです。ちまちまと俳句・短歌を作ってみました(最後のは形を無視してみました)。家の近くに桜並木があり、今はもう、散り始めています。

先日、お花見をしたのですがその時は満開でとても綺麗でした。用水路の水面にも沢山の桜が写って素敵な上、会話も弾んでとても楽しかったです。

後日その話をしますが、まずは最後に一つ。

流れ行く
花弁に混じり
寝惚け亀
ぷかりたゆたい
白川夜船

お後がよろしいようで。
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by jin-109-mineyuki | 2011-04-13 19:03 | 閑人閑話図書館 | Comments(0)