ども。お腹の中でもこもこ動くちーちゃんと、寒さで布団から抜け出せないフーレイです。
いやぁ、2月って寒いですよねぇ。早く温かくなって欲しいなぁ。
そんなこんなで。
本日36週+4日。
あと少しで出産しても大丈夫な37週目に突入します!
……が、お腹の子・ちーちゃんはちょいまって。いや、本当。(汗)
と言うのも現在の大きさが
約2100グラム。
お医者さん「元気いっぱいだから大丈夫。
だけどあと一週間はお腹の中に居た方がいいかなぁ」
僕「やっぱりですか……」
こんな具合です。
成長はちょっとゆっくりめらしいですけど、異常も無いようで。
ただ僕のお腹は若干張り気味……。
お医者さん「ここ2、3日はゆっくりと休んで、無理をしないようにね」
僕「は、はい」
(でも、安静ってどこまでやっていいんでしょう:汗)
……とりあえず、もうすぐちーちゃん誕生。
でも、まだお腹の中に居ておくれ……。
あと、副作用でうだうだ言っていたルテオニンは出されませんでした。
まぁ、出産間近ですし。しかも必要なほど張っている訳でもないので。
ちょっと安心した……。
因みに。
今日は検診の方がいつもより多いのか、トイレに良く並んでました。
間に合いそうも無かったので病室に近いトイレを借りる事に。
そこでばったり母親学級(後期)でお世話になった助産師さんに会いました。
まだ36週なので二人揃って「もうちょっとまってね」とちーちゃんに言う。
話は前後してしまいましたが、診察前に胎動を調べる検査が。
30分ばかりお腹に機械を巻きつけてチェックしておりました。
で。
その場所は実を言うと『待機室』だったり。
※待機室
出産を間近に控えたお母さんが待機する場所。
僕が出産する時も、多分そこで待機するんだろうなぁ、と思いつつ
うとうとしていました。
入院のタイミングは説明を受けたんですが、どーも(汗
陣痛が来たらその間隔を測り、一定の間隔になったらまず病院に連絡。
そしてレッツ・ゴー、だった筈。
破水したらそりゃもう、即タクシー呼んで行かないとダメですよ。
まぁ「いつ入院してください」と指定される事もあるみたいだけど、
それは予定日より遅かったりした場合なんだろうなぁ……。
そういえば、人によったら検診後即入院決定って場合もあったみたいだし……。
準備せにゃ(大汗)