ある野良魔導士の書斎

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しょうがいぶつ


駆けだした 逃げ出した
僕は「何か」から逃げだした
その先なんて知らないし 行けば解るだろうし

戦場? 楽園? それともただの荒野?
言ってみないと解らない
どうせまた同じ壁に当たるなら
どうせまた同じ事になるなら
ちょっとぐらい逃げた方が
いいんじゃない?

逃げ出した 駆けだした
僕は「何か」に駆けだした
何を求めている訳じゃなし 行けば解るだろうし

答えが見つかれば儲け
ヒントが見つかれば恩の字
何も見つからない? そんなのウソでしょ?
ま、壁に落ちてるかもしれないし?

結局「壁」なんてどんな手つかっても
過ぎればいいんでしょ?

「しょうがいぶつ」 フーレイ

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

まぁ、逃避に対しての考え方。
逃げてまたぶつかるんなら逃げている間にヒントみつけて
しまえばいいじゃん、と。

壁に関してだけど、いっそ壊したりすればとすらたまに思います。
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by jin-109-mineyuki | 2010-02-25 22:01 | 閑人閑話図書館 | Comments(4)
Commented by 相方さん at 2010-02-26 01:27 x
『目の前の壁を突破するのに手段など選ぶ必要などない。壁を破壊し、塞がる敵を突破し、次に向かう行為にこそ意味がある。
壁を突破するのは己が一人だけ。
巨大な敵を倒すのも自分一人のみ。
泣こうが喚こうが、誰に助けを乞いたとて、救いの手を差し出す者はない。
逃げ出したければ、逃げればいい。それも一つの手段。
しかし、逃げ出す術がない。逃げ出すことが出来ない。
手にした二つの得物が甘美な声で囁く。
戦え、闘え、斗え・・・と。
壁を突破し、立ち塞がる敵を討ち次に向かう・・・楽園や女神は無い、あるのは新たなる壁と敵のみ。
判っている――それが我が運命だから。
戦いこそが、我らの生きる道なのだから』

ラウディック・ゾフラート 著:『戦人たちの遺言』より
Commented by jin-109-mineyuki at 2010-02-26 15:11
ども、ジンです。
ありがとうございます。

結局やるしかない、が答えですかね。
Commented by Kei Schreier at 2010-02-28 02:36 x
ども、おひさです。
「壁」かぁ・・・。
生涯かけて立ち向かわんならん、障害物ですな。
ひらがなで「しょうがいぶつ」なのは、そーゆーことでしょうか。

「壁」の途切れる「はしっこ」を探して、壁と並行で歩いてみる、という対応もありかも・・・。
Commented by jin-109-mineyuki at 2010-02-28 15:39
Keiさん、お久しぶりですっ!
そうですねぇ……。そういう捉え方もありですね。
ただ「立ち向かうのも逃げるのも自分次第」ってことでとらえて書いていましたが。あ、平仮名なのはとっさにおもいついただけです。

ああ、なるほど。
「壁」の「はしっこ」…並行で歩く、面白い視点ですねぇ。
意外ともろい場所みつけて壁壊せそう……。