ある野良魔導士の書斎

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年の瀬おしせまったころ?の話 (コーサ、尻尾と拳で語る神官)


 寒くて帰宅後の家事が億劫なフーレイです。でも時々だけどマイペースに野外に出ております。図書館に行ったりしようとはおもってるけど……。あと買い物にも行きたいけど……。こっちはまぁ、先立つものがげふんげふん。あ、そういやぁ……寒いからカレーでも食べて体を暖めたいなぁ。大学時代に行きつけてていた図書館の真正面にインドカレーのお店があって、そこのカレーが美味しいから本当は食べに行きたいなぁ。そうそう、チャイもガジャルハルワ(人参をつかったデザート)も美味しいから食べたいなぁ……。

 実はそこって、僕が時折行くTRPGサークル『ARC』さんが拠点としている公民館も近いんです。いっそセッション前にそこでご飯でも食べればよかったかなぁ、この間……。母の車の中でカレーパンをはもはもしてましたぁ。

とりあえずおさらい。
登場人物
・疾風のナギ(グラスランナー/女性/フェンサー)
・イザーク・レーレッジ(エルフ/男性/ソーサラー)
・コーラサワー・リウイ・ジョウゾウ(リルドラケン/男性/プリースト)

この三人が集まったのは彩の港にある冒険者の宿。其々に事情があり、一緒に仕事をすることになったわけですが……。

 最初はコーラサワー。何時ものように平凡に過ごしていたら母親の墓が発かれていた!という事件が。コーサは族長に呼ばれました。族長は墓が発かれた事に激怒しています。
「多分、お前の父親の仕業だろう。あやつは手に染めてはならん禁呪を使うつもりじゃ!」
いや、マスター…そこにつないだかーっ?!!思わず笑いがこみあげそうになってごめんなさい。まぁ、コーサも「確かに母にぞっこんでしたし、立ち直るまで3年かかりましたけど…」と返しました。族長としては亡骸を取り戻して来い、と。最悪の場合父親を殺す事にもなるようで…コーサとしては色々複雑。そして族長は達成した暁には…といってカーテンを開けると、卵。好きな卵を嫁さんとしてもらえるそうで…。こわばるコーサ。
「サカロス神殿への寄進で」
ちなみに、スピリタスほどの酒をごちそうになって、翌日頭痛のまま旅だったそうで。
GM「族長…シューティングスターっぽい。筋骨隆々で片目で」
僕「あ、それいいですね」
GM「って……うーん色々と…」

 次はイザークさん。体が幼いころから弱く、そこから両親は色々魔術の知識を与え……知識面は成長(ここのGMさんのナレーションに力が入っていて大笑いしてしまった。テープで録音しておきたかったーっ!!)。幼いころはよく倒れていたみたいです(汗)。でも、成長し、とりあえず走れるようには!だけど荷物が重くて旅立てずって……(涙)。おまけに心配され、止められ、最後には『サライ』が流れる中旅立つって……それだけ体力がないのか、彼はっ!!一つ言える事はPLさんの
「荷物…重い…」
の一言がGMさんのナレにマッチしててうわぁ、すげぇ!と思いました。いや、マジです。そして、生き倒れになった処をコーサに拾われて宿入り。生き倒れって……。でも、まぁ……身ぐるみはがされなくてよかったねっ!!

 そしてナギさん。グラスランナーである彼女は風の向くまま、気の向くままに旅をしていました。昨日の事なんて気にしない。着の身着のままに進み、流れ着いたのが彩の港でした。
「そろそろバイトしようかな?」
メイド服のグラスランナーっ娘……。酒場に入るなりまぁ、目立つわな。
「バイトは募集していないが」
と言われてしまいます。でも冒険者の仕事を得てナギさんはちまちまと依頼をこなし、時に酒場を手伝ったりしていたのでした。一番スマートに進んだよね……。そして一番しっくりしてたよね。

 そんなある日3人は気付いたのでした。
「財布が軽いっ!!」
グットタイミングにマスターに呼ばれる3人。なんでも長期のお仕事で、彩の港から半日ほど言った処にある村『アレイケスト』村では冬場に色々とサポートをしてくれる人を探しているとのこと。生活費などは村持ちで、期限は3、4か月ほどだそうです。
「これで冬が越せる……」
「サカロス様の思し召しですね」
「暇はしないね」
と、三者三様で仕事を受けることに。歩きで半日、荷馬車でちょっと早いぐらいの距離だそうで、次の日3人は荷馬車にゆられて『アレイケスト』村へ。

 『アレイケスト』村はごく普通の村。村長さんの家を訪ねると其々の特技を生かしてほしい、と言われました。コーサは体力のいる仕事が得意なので巻き割りなど。イザークさんは知識面に造詣が深く、その知識を村の人に教えました。ナギさんは手先が器用だから縄をなったりお肉の加工をしたり。そんなある日、一行は狩りの手伝いをする事に。
「そうですね……」
と眼鏡を正すイザークさん。彼は狩りの作戦を入念に立て、そのお陰で今までで一番の成果が得られました。そんな時に横取りしようとゴブリンがやってきます。言葉がわかるイザークさんに翻訳してもらうと
「獲物をよこせゴブー!!」
……まぁ、そうだろうねぇ。と、言う事で戦闘に。
「細いくせに粋がるなゴブ!」
「ひ、人が気にしている事を……」
と、ゴブリンとイザークさんとの間にそんな会話があったのはさておき。彼が調べたところ魔法に弱い所が発覚。ゴブリン2匹はコーサに襲いかかってきました。いや、前回提示したステを見ればわかるとおり、回避は不得意なんですよね(汗)。でもダイスの神様の悪戯で回避できました。
「デカいくせに生意気ゴブーっ!」
「奇跡なんだよっ!」
そう言っている間にナギさんが近づき、コーサは攻撃を食らったイザークさんをキュア・ウーンズで回復。ってGM何で「ああ、コーサが殴って回復ね?」みたいな事を笑顔で言うんだっ?!むげふぁんにそんなアビあったけどさ(重騎士アビ『癒しの拳』ですけど殴っていない:汗)。
「お前…味方を…」
「ちがーうっ!」
とりあえず攻撃を避けまくるイザークさんとコーサ。勢いで尻尾攻撃を繰り出すもマトリックスな避けを披露するゴブリン。なんか、器用だなっ!?ナギさんは庇いに出ましたけど…ふとでたのが
・コーサは薬箱
GMさん曰く「固い薬箱だなぁ~ w」だと。ああ、確かに。ナギさんは「主戦力が回復にまわらな…」と何か言いかける。うん、普通そうだよね。そんな間にもイザークさんがエネルギー・ボルトでゴブリンを一匹仕留め、10m下がりました。うん、貴方は前に出たら危険だっ!そして戦闘はもうしばらく続くのですがほどなく。「おたくが攻撃した方が…」ってナギさんが言ったけど、体力だてじゃないよね。なかなか当たらないけどあたるとでかいよね、ダメージ……。

戦利品
150ゴルド相当の武器×2 30ゴルト相当の武器×1

 「イザークは体力をつけた方がいい」とナギさん。うん、鋭いよね。次の人は獲物を加工し、それぞれの特技を生かして作業します。そんな日々が続いたある日、畑の方から「畜生、やられちまった!」とう声が。なんと畑が荒らされてしまったのです。イザークさんが調べると獣の足跡が。それも3、4頭ほどらしいです。このところなかったそうですが……。狼っぽい足音をナギさんと彼で調べて追います。うん、平目しかないコーサは大人しくしてます。と、調査の結果ナギさんは途中で途切れていたことを確認。一方イザークさんはそれがフェイントである事に気付きます。そして2人とも音は聞き取っています。ゆっくりと後を追い、ちょっと近づくとナギさんを先行に…という形に変更。
「まわりこまないとみつかる」
ようで……。数頭増えてるみたいだし。イザークさんは道を見つけ、風下から回り込み。様子がみれましたがなんと5頭。遠かったのですが近づいて戦闘です。ナイフを手に近付くナギさんと普通に近づくコーサ。2頭はナギさんに、もう2頭はコーサに。って、イザークさん狙われたーっ?!それでもやりますよ!!前に出た2人は1匹ずつ仕留め、イザークさんも近づいた一頭を眠らせました。その後も順調に戦闘は続き、ナギさんとコーサで狼を仕留めました。イザークさんが眠らせてくれたので上手く行ったんですよ。あと、拳でいったときなんか「狼が頭から…」とか…GM、ちょっとバイオレンスですよ?!
戦利品
狼の皮 20ガメル×3
上等な狼の皮 50ガメル
綺麗な狼の皮 100ガメル

その後、皆で宴です。いいなぁ、こんなシナリオも。……しかし、イザークさんの場合飲酒で判定か!!判定なのか!!まぁ、ふらふらですが渾沌しなかったからいいじゃないか!!

と…僕はここでタイムアップ。出なければいけなくなりました(汗)。
年末、ナギさんとイザークさんは別の村へお使いに。コーサは村でお仕事というエンディングでした。GMさん、面白かったです~。コーサが居なくなった後のも聞かせてくださいっ!!

後日談。
後日紹介予定のウィンタースペシャルKKFで、ソードワールド2.0が3卓も(そのうち2卓成立)。もし僕が参加していたらコーサを出していたと思います。
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by jin-109-mineyuki | 2009-12-17 21:34 | 趣味の話 | Comments(0)