ある野良魔導士の書斎

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科学は身近にあふれている (フーレイ、ドラマで)


 身近な所に化学反応があるんだねぇ。フーレイです。ドラマで「犯人が青酸カリで殺人をしようとしたが、それは潮解して別の無害なものになっていた」というオチが気になり、ネットで検索してみました。

潮解ってなぁに?
物質が空気中の水あるいは気体をとりこんで水溶液となる現象のこと。


ドラマでは青酸カリに空気が当たって無害なものになっていたようです(二酸化炭素と結びつくそうですね)。劇中でも説明はあったけれども青酸カリが潮解すると無害な炭酸カリウムというものになるそうです。しかも陽光により潮解は早くなると。だから仕事で使っている皆さん、ちゃんと日光の当たらない場所で空気に触れないように保存しましょう(受け売りですが、念には念をで)。潮解の際は有毒なシアン化水素がでます。これには注意だね。

あ、猛毒な青酸カリってのは通称で、本当は「シアン化カリウム」って言うらしいですね。なぜ青酸カリって通称がでたんでしょうかねぇ。猛毒で小説やドラマの殺人事件でよくつかわれているけれど工業的には重要な薬品なんだそうで(冶金や鍍金、合成、分析試薬など)。その上歴史上、青酸カリによる毒殺の事例は多数あったのはあったけど『保存法を知らず、潮解してしまった物』を使って失敗した事例もそれ以上にあるらしいそうで……。それはそれでよかったのかもしれないですね。

ところが潮解って、案外身近なものに使われていたのですね。ほら、押入れの中に入れていませんか?乾燥剤。あれは塩化カルシウムを主体としていて、それが空気中の水分と結びついて受け皿に溜まるんです。おお、便利(でもこの手って広い場所の除湿には効果が薄いらしいですね:汗)。ウィキペディアに時々助けられる。因みに僕が見たドラマは8月 27日に朝日放送系列で放送された「科捜研の女」です。

……で。
なんでぼくは急にこんな記事を書いているんだろ……?


それはいいとして。まぁ、身近な所に化学がひっそり潜んでいる、ということでしょうかねぇ。そんな事を思いつつ上の記事を書きました。いや、前にも説明したとおり、僕は記事を書きためているもので、記事の前半と後半で書いた日が違う、ということはざらです(思いついた部分だけ先に書き、のちに文章を付け加える、とか)。アップ前にとりあえず修正とかはしていますけれど、それでも何か「ちげぇ!」とかありましたらその時は書き込みで教えてくれるとうれしいことです。

…あと、科学は正しくつかいましょう(ぇ。
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by jin-109-mineyuki | 2009-09-07 13:19 | 日常生活