ある野良魔導士の書斎

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比較的真面目に病気の話 (フーレイ、なんだかな)


 こんにちは。そういえば皇太子さまがおでかけしましたね。確か……トルコ。イスタンブールで開催される「第5回世界水フォーラム」にご出席されるとの事だ。水問題が気がかりだとか。公務お疲れ様です。早く雅子様もいっしょにいけるようになるといいなぁ。いつかは愛子様も単独で公務を行うことになるが、立派に務めてくれるに違いない。

……そんな、フーレイです。

 今回はちょいと、鬱の話。いえ、ね。ちょいと色々あって考えないといけないなぁ、と。家族でちょっとそういう話になって何となく。僕の周りにも数人鬱をもっていたり、精神的にいろいろ大変だ、という人がいたりして、心配だったりするわけです。だのに、たまにそのことが頭から抜けてしまうから嫌。基本、鬱の人に励ましって厳禁なんですけれどつい……。あー、何やってんだろう。相手さらに落としちゃうじゃん、自分。こういう自分が、凄く嫌だったりするんですよね。

 正直に言えば、一緒に暮らしている伯母が鬱になりました。火災がおそらくの原因です。前の家で暮らしていた時は見せなかった異常な反応を示すようになり、悩んだ挙句父がすすめた病院へ連れて行ってみました。そしたら案の定です。今は薬を飲んで治療中ですが、なんかまぁ…異常な反応が少なくなったのはいいけれどしゃべらないし、食欲もないし(お医者さんいわく何を食べても味がしない、らしい)、やたらお水をほしがるんですよね。……せめて口で何か言ってほしいけど(遠い眼)。で、色々声をかけていてつい励ましてしまったときに「しまったっ」と思う訳で。難しいなぁ、鬱って。ある方は「怒り」の感情があれば鬱から立ち直れるとか言っていましたが……今の伯母はどうだろうなぁ。

 結局のところ答えってないみたいですね。あるサイトで鬱になってしまった旦那さんについて奥さんが相談していましたが、その人も鬱っぽくて……その際、ある方が答えていましたが接し方って答えがないみたいなことを言っていたかな?うん、難しい。第一に別の方が「患者個人によって症状や思考の筋道は異なる」って言っていましたし(そりゃそうだわ:汗)。

 何か力になれていればそれはそれでいいのですけれど、時折「何やってるんだろう」と思うこともまれにあります。が、今はぼちぼち家族でゆっくり見守ろうと考えています。とりあえずは。

 あと、最近知ったのですが、鬱って脳疾患の一種だったんですねっ?!これはちょっと驚いた。まぁ、精神的なものって脳もかかわっていると思えば納得。つい最近何かで聞いたのですが、まさか脳疾患だったとは……。

最後に。 
 ……そういやぁ、思い出した。僕自身も過去に「薬のいらない程度で軽く鬱気味かも」とカウンセラー(精神科のお医者様)から言われたことがあるな。あの時は大学3年ぐらいだったから多分4年ぐらい前か。当時はまぁ、サークルでもいろいろあったし(大学4年間で1番きつかったのはこの年)、親からも鬱を心配されていた時期だったので。でも、結局精神科には行っていません。時折カウンセリングを受けていただけで。僕の場合鈍いのか、疑いすぎなのか、ミュンヒハウゼン症候群を疑ったんですよ、一時期。よく吐き気とか食欲の減反とかあったので。結局自分の役目を苦手な人から叱咤されたりその人とぶつかりながらでもこなして、周りの先輩・後輩に助けられてどうにかやれたのでどうにかここまで来れた気がしますけどね。

 今だって、何かあった時はオフであれオンであれいろんな人に声をもらえて、助けられてここまで来てるんですもの。僕は、幸せ者なんだな、とたまに実感します。その一方でやや追い込まれると少し「?」が浮かんでしまうのも事実。いや、頼るのをためらう、とった方がいいかもしれない。「ここで頼ったらいけない」とか、「こんな事を言っても甘えとしか取られないんじゃないか」とか、ね。そんな不安。でも、それでも、こんな僕を助けてもらえるのは感謝してもしきれんことです。

 ……まぁ、僕が誰かの力になれているかは若干自信ないけど。
 でもちょっと持てる時もあるから、そこはまぁ、笑顔で生暖かい眼で見守ってください。
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by jin-109-mineyuki | 2009-03-15 14:33 | 日常生活 | Comments(1)
Commented at 2009-03-15 20:30 x
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